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【MLB】MLBやプロ野球など野球に関する話題を中心に書いていきます【NPB】
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野球好きの大学生です。ニックネームは来年からヤンキースに移籍する2008年アリーグ奪三振王のA.J.バーネットから決めました。

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【2007/09/17 15:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | おすすめデータ
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MLB-選手 - 記事一覧
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2007/07/04   オールスターに選ばれるべきだった!?話題の選手と言えば・・・ 
2007/06/16   この夏のトレードされそうな大物打者を分析(2)~M.タシェアラ~ 
2007/06/14   この夏のトレードされそうな大物打者を分析(1)~A.ダン~ 
2007/06/09   J.D.ドリュー、2本塁打に自己最高7打点の大活躍!! 
2007/06/09   バーネット、狙うは奪三振王&許盗塁MLB記録 
2007/06/05   T.ハドソン、そろそろ調子を取り戻してくれ・・・ 
2007/06/03   バッテリーが大喧嘩~C.ザンブラーノ vs M.バレット~ 
2007/05/23   レッドソックスの5番打者J.D.ドリューが絶不調・・・(-_-) 
2007/05/19   A-RODの本塁打ペース急落に伴うヤンキースの得点力低下 
2007/05/13   ミスター選球眼アブレイユの深刻な不振 
2007/05/11   打棒復活!?復活を期す元オールスター選手たち 
2007/04/28   バーネット、強豪ヤンキース相手に好投も課題を露呈 
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2007/01/29   レッドソックス入りが噂されるヘルトンを徹底分析! 
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2007/01/12   ラリー・ウォーカーの真の実力 
2006/12/27   ランディ・ジョンソンの現時点での実力を考える 


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オールスターに選ばれるべきだった!?話題の選手と言えば・・・
オールスター選考について「この選手は選ばれるべき」みたいな話題が各サイトで展開されてますが、その中でよく目にする選手と言えばタイガースの1番センターを務めるC.グランダーソンです。

グランダーソンの打撃成績
(現地7月2日終了時点)
データ順位
打率.28931
出塁率.34345
長打率.5634
OPS.90611
得点587
三塁打151
塁打1753
長打481
RC61.68
ISOP.2732

というわけで今日はこのグランダーソン選手というのはどんな選手なのか簡単にまとめてみました。まずはここまでの主な成績と注目すべき成績のチェックから。

何といっても注目すべきデータは三塁打15本という数字。これはもちろんMLBダントツのトップで、MLB2位はJ.ロリンズの10本、アリーグ2位はC.クロフォードの8本です。外野の広いコメリカパークで量産してるのかと思いきや以外にもホームで5本に対してロードで10本打ってます。

この三塁打効果で長打率はリーグ4位、塁打でリーグ3位、長打数でリーグ1位タイにランクイン。純粋な長打力を示す指標のISOP(長打率-打率)でもA-RODに次ぐ2位をキープ。出塁率こそ平凡ですが盗塁失敗も併殺打も0と実はそんなにアウトになりません。

そしてディフェンス。広い本拠地のセンターを任されてるわけですが、9イニング当たりのアウト数を表すRFでもイチロー、C.クリスプに次ぐ第3位。データと言えばPECOTAのPECOTAさんも守備力が高いと言っています。まぁこんな感じの選手です。

ちなみに三塁打のシーズン記録は1912年に達成された36本で、その他にも25本くらいなら何度か記録されてますがこれはほとんど1930年以前の記録でここ80年くらいだと23本がトップです。現在タイガースは80試合しか消化してないので、このペースだと31本になり記録更新に大きな期待がかかります。

【2007/07/04 00:03】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(15) | MLB-選手
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この夏のトレードされそうな大物打者を分析(2)~M.タシェアラ~
トレード候補大物野手の徹底分析、初回のA.ダンに続いて第2弾はM.タシェアラ。打つだけではなくゴールドグラブも受賞している言わずと知れたレンジャーズの中心選手です。

では、まずはダンと同じく成績チェック。修正した打撃成績についての詳しい説明はダンのとこを見てください。

M.タシェアラの2004年以降の実際の打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Tex145 625 545 153 34 2 38 68 12 10 117 2 0 4 1 6 .281 .370 .560 .929
2005 Tex162 730 644 194 41 3 43 72 5 11 124 3 0 4 0 18 .301 .379 .575 .954
2006 Tex162 727 628 177 45 1 33 89 12 4 128 6 0 2 0 17 .282 .371 .514 .886
2007 Tex61 262 222 67 18 1 12 37 7 2 55 1 0 0 0 4 .302 .405 .554 .959

M.タシェアラの2004年以降の修正した打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Tex145 625 543 146 33 2 36 70 12 10 118 2 0 4 1 6 .270 .362 .533 .895
2005 Tex162 730 636 189 41 2 39 80 6 11 129 3 0 4 0 18 .297 .383 .552 .936
2006 Tex162 727 625 171 42 1 32 92 12 4 127 6 0 2 0 17 .274 .368 .498 .866

ダンと同じくこちらも打者有利の本拠地という事でそれなりに成績は恩恵を受けてますね。まぁ違うチームへ移籍となるとほとんどの場合で打撃成績が落ちるのは避けられないでしょう。

それでも中立な球場でプレーしても打率.285/出塁率.380/長打率.525くらいの成績は残せるはず。目立った弱点もありません。ゴールドグラブを2年連続受賞中の守備はあんまり詳しくわかりませんが、少なくとも平均よりやや上なのは間違いないでしょう。

どのチームに入っても確実に戦力アップになります。まぁその分代償もかなり大きくなりそうですが。俺のオススメは気がつけば3位になってしまっているブレーブス。S.ソーマンをトレード要員にして・・・なんてどうでしょう?

【2007/06/16 02:36】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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この夏のトレードされそうな大物打者を分析(1)~A.ダン~
トレード期限まであと1ヵ月半ということでトレードに関する噂も徐々に出始めてきました。大物打者で名前が挙がるのはレンジャーズ(3位アスレチックスと12.5ゲーム差の最下位)の主砲M.タシェアラとレッズ(ナリーグで唯一勝率.400未満で5位アストロズと1.5ゲーム差の最下位)の大砲A.ダン。レッズは同地区ライバルが弱いのでまだペナントを諦めるかどうか分かりませんが、レンジャーズは売り手に決まりです。

二人の大物がいますが、まずはレッズのダンから見ていきます。上が実際の打撃成績で、下が年度差や本拠地球場差を考慮して最近6年間の平均的なシーズンを平均的な球場でプレーした場合のデータです。

A.ダンの2004年以降の実際の打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Cin161 681 568 151 34 0 46 108 11 5 195 0 0 6 1 8 .266 .388 .569 .956
2005 Cin160 671 543 134 35 2 40 114 14 12 168 2 0 4 2 6 .247 .387 .540 .927
2006 Cin160 683 561 131 24 0 40 112 12 6 194 3 1 7 0 8 .234 .365 .490 .855
2007 Cin64 259 225 56 11 2 15 31 1 2 85 1 0 7 1 8 .249 .344 .516 .859

A.ダンの2004年以降の修正した打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Cin161 681 568 157 36 0 42 108 11 5 188 0 0 6 1 8 .276 .396 .562 .957
2005 Cin160 671 542 131 31 3 38 115 14 12 169 2 0 4 2 6 .242 .385 .518 .903
2006 Cin160 683 567 128 24 0 34 106 11 6 185 3 1 7 0 8 .226 .352 .450 .802

やはり本塁打天国のGABPをホーム球場としている事で打撃成績は本塁打を中心にかなり恩恵を受けています。さらに今年も含め成績が下降気味なことも見逃せません。現在の打撃力は打率.240/出塁率.360/長打力.490といったレベルと言えます。アリーグに移籍となるともっとダウンするかも・・・。

さらに守備力は外野手の中ではかなり低い部類で、もはやその魅力は長打力オンリーとなっています。まぁアリーグだとDHで起用という選択肢もありますが。ただ、爆発力はあるのでもし好調ならチームを引っ張れる存在になります。ここまでDHで起用された打者の合計本塁打数がわずか2本のツインズなんかフィットすると思うんですけどね・・・。

ちなみに契約は2008年の球団側にオプション契約がありますが、トレードされた場合はこのオプションはなくなるらしいです。なのでトレードで獲得するチームは今シーズン限りで契約が切れると考えたほうが良いです。

【2007/06/14 12:22】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(5) | MLB-選手
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J.D.ドリュー、2本塁打に自己最高7打点の大活躍!!
やっと打ってくれました・・・8日のアリゾナでのダイヤモンドバックス戦で2本の3ラン本塁打とタイムリー二塁打で7打点の大活躍。

それでも打率.235/4本塁打/24打点とまだまだ酷い数字ですが、これを機にいよいよ長らく続いたスランプから脱出したいところです。まぁA.ソリアーノ、A.プホルス、L.バークマン、B.アブレイユなども徐々に打ち出してるし、ドリューだってそろそろ打ち出さないとさすがにヤバイし。

それと、Dバックス良いですね。J.D.の弟のスティーブン・ドリューもいるしC.ヤングなんかも結構好きなタイプ。E.バーンズやO.ハドソンなどの中堅野手組、R.ジョンソン、B.ウェッブの両エースを中心とした先発投手も良い。M.レイノルズあたりも面白い。最近はあんまり応援してるチームというのは無かったですが、今年はDバックスファンでいこうかなぁと・・・まっすぐやめるかもですが(^_^;)

【2007/06/09 20:51】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-J.D.ドリュー
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バーネット、狙うは奪三振王&許盗塁MLB記録
A.J.バーネットが奪三振マシーンになってます!!7日の試合でも三振の奪いやすいデビルレイズ相手に7回で13奪三振(←のリンクをクリックすれば動画が見れます)。前回登板の1日のホワイトソックス戦でも12奪三振だったので2試合連続2桁奪三振となりました。アリーグの奪三振ランキングでもE.ベダードを1つ上回りトップに立ちました。

バーネットの投球成績
データ順位
防御率4.0126
完投21-T
イニング85.16
被本塁打133
与四球382
与死球82
奪三振961
盗塁221
被打率.2133

最近のバーネットは信じられないくらい三振奪いまくってます。5月以降の8試合で57.1イニングを投げ奪三振は77個。9イニングあたり12.09個のペースです。最近7試合は6試合でクオリティスタート(6イニング以上投げ自責点が3点以下)をマークしてるように投球内容も安定-52.1イニング/防御率3.10-してきています。

ただこの7試合で70個、平均10個も三振を奪ってる割りには防御率3.10というのは大したことないですねww完全に一発病になってるし・・・盗塁され放題だし・・・ほんと色々課題だらけです。

それにしても防御率がリーグ26位の4.01と実に平凡な割には数多くのカテゴリーで上位にランクインしてますww平凡なレベルの投手なのにこんなに多くのカテゴリーに顔を出せるのはたぶんバーネットだけですww

特に盗塁なんて22回試みられて全て成功されてます。2位はT.ウェイクフィールドで16盗塁-4盗塁刺、3位はC.ゴーディンで12-0、4位はブラントンとラッキーでそれぞれ10-2と10-3、とバーネットはダントツのトップです。これではせっかくゴロ/フライ比率が1.85でリーグ4位とゴロを打たせても併殺打が取れません・・・(-_-)

ちなみに投手の盗塁に関するデータが残ってる1999年以降で1シーズンで最も盗塁を多く許したのは2001年の野茂で52個。ここまでのペースだとわずかに上回るかなぁというとこです。

正直なところバーネットがここらへんの課題を克服してワンランク上の投手になる可能性はそんなに高くないと思いますが、どうせ平凡なら小さくまとまらずこのまま派手に目立っていって欲しいですww

【2007/06/09 03:03】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-A.J.バーネット
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T.ハドソン、そろそろ調子を取り戻してくれ・・・
今シーズン初めて、T.ハドソンの登板をTV(CSのスカパー)観戦しました。地元アトランタでのマーリンズ戦。

フィリーズに次ぐリーグ2位の1試合平均4.90得点をマークしている強力打線-本拠地を考慮するとナリーグ一の得点力とも-ですが、相手先発投手はW.オーバーミュラー、昨年はオリックスに在籍していたくらいの格下の投手。ハドソンがここ最近イマイチなのである程度の失点は覚悟してましたが、まぁ勝つだろうと思ってました。

結果は4-6で敗戦。ハドソンは6回/7安打/3四球/6失点(5自責点)で負け投手となってしまいました。1回こそ2三振を含む三者凡退で上々のスタートを切りましたが、その後はボール先行の苦しいピッチング。107球のうちストライクはわずか61球(57%)でした。

捕れそうな打球が抜けたり、2アウト1,2塁でJ.ハーミダから三振を奪ってチェンジのはずが振り逃げとなって2アウト満塁→次打者のA.ブーンに不用意な初球を2点タイムリーを浴びたり、とやや不運な面もありましたが・・・。まぁこれはどうしようもありません。

最も悔やまれるのがH.ラミレスへの敬遠四球。3-2で迎えた1アウト1,2塁からD.アグラがシングルヒットで満塁になるはずが、レフトが打球処理をミスって3-3の同点で1アウト2,3塁。ここでH.ラミレスに対して0-2となったところで敬遠。次のバッターは主砲のM.カブレラですよ!結局カブレラは犠飛で、ラミレスはブーンのタイムリーでホームイン。あのエラーがなければ敬遠も無かったのに・・・勿体無い!というかカブレラの前に敬遠は有り得ない!

まぁそんな感じで5自責点。約2週間前には1.77だった防御率もここ4登板で一気に3点台(3.09)にまで跳ね上がってしまいました。それにしても投球内容の割りに失点が多いです。被打率.237はリーグ11位、出塁率.288はリーグ7位長打率.308はリーグ2位の数字。なのに防御率は13位です。併殺打に仕留めるケースも少なくないし、盗塁され放題ということもないんですけどね・・・。A.J.バーネットみたいに17盗塁(0盗塁刺)も許してたら投球内容の割りに防御率悪くても仕方ないですが。

オフにハドソンの復活の可能性は低いと書きましたが、やはりこのまま徐々に防御率が悪くなってしまうのでしょうか・・・??そんな気もしますが投球内容の良さを見ると防御率2点台&18勝くらいの活躍は十分期待できます!!

【2007/06/05 23:55】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-T.ハドソン
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バッテリーが大喧嘩~C.ザンブラーノ vs M.バレット~
Yahoo!JAPANのトピックスにも載っちゃうほどの関心を呼ぶニュースだったようです。俺もMLB.comで記事見たんですけど動画を見ずにいられませんでしたwwバッテリーで乱闘って・・・。

去年A.J.ピアジンスキーと殴り合いの喧嘩をしたM.バレットと気性が荒いことで知られ今シーズン不調でストレスが溜まってるであろうC.ザンブラーノというまぁこんな事件が有り得なくも無いコンビですね。ちなみに普段はザンブラーノが登板するときはH.ブランコ(現在DL入り)が専属キャッチャーとしてマスクを被っていたようです。

それにしてもザンブラーノはダメですね。とにかくボッコボコです。ノーコンなのは昔からですが、今までは2005年がリーグ3位の被打率.212、2006年がリーグ2位の.208、2007年開幕前の通算でも.224と安打を打たれにくい投手として有名だったんですが今シーズンはここまで.289。ホームランも4年間で861イニングで64本と9イニングあたり0.67本だったのが、今シーズンは73.2イニングで13被本塁打と9イニングあたり1.59本と約2.4倍になってます。さらに奪三振率も開幕前まで通算7.97だったのが今シーズンは6.23と大幅に低下。

唯一良くなってるデータは併殺打で既に11本記録してます。まぁこれはたぶんランナー出しまくってるせいだと思いますがww

開幕前には契約延長なんて話も出てましたが、この乱調のせいで市場価値は大きく下がってしまいました。カブスとしては様子見をして良かったというとこですが・・・いやまぁそんなとこで読みが当たっても嬉しくないでしょうがww

【2007/06/03 02:09】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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レッドソックスの5番打者J.D.ドリューが絶不調・・・(-_-)
この前の投稿でA-RODが4月23日を境に打てなくなったと書きましたが、実はほぼ同時期に好調から不調に転じた選手がもう一人いました。そうです、我がJ.D.ドリューさん!

開幕してしばらくは高打率をキープして良い感じでしたが、ヤンキース戦での4者連続ホームランのあの試合でホームランを打って以来全く打ててません。さらに壁に激突してケガしたり・・・まぁとにかくダメなんです。

J.D.ドリューの4月22日前後の打撃成績(5月22日終了時点)
TermTGGGSPAABRH2B3BHRRBIBBBAOBPSLGOPS
Before Apr, 2217171667561120302810.357.448.518.966
After Apr, 2328232192791012210513.152.272.203.475

この1ヶ月で打率.152、0本塁打・・・いやちょっと酷すぎます。出場機会も減ってチーム28試合中で先発出場が21試合しかありません。2年前に開幕から25打数ノーヒットで始まったときもその後は調子を上げてきました。昨年6月1日から7月28日まで142打数連続本塁打0でしたがその間の打率は.268。というわけで今回のスランプはおそらく自身ワーストかと。

打席を見る限りスイングに力強さが全く感じられません。まぁこれは去年あたりからそうなんですけどね・・・パワーダウンは薄々感づいてましたwwまぁとにかく見ていて期待できないのが辛いです。復調の兆しが見えないんですよ。

ただ・・・一つ期待できるとすれば俺がこうやってドリューの不調をこのブログで取り上げた事。最近の記事を見てもらったら分かると思いますが、A-RODは3試合連続本塁打で再びエンジンかかりだしたし、レンジャーズのブルペン陣は最近ボッコボコだし、B.アブレイユは次の日に早速四球選んでたし、J.ジェンキンスはスランプに嵌りだしたし、C.ジョーンズはあの後すぐに数試合欠場しました。

そうです、俺が記事にする頃にはもうその流れが終わりに来てるんです。
というわけでドリューの華麗なる復調に期待します!!

【2007/05/23 23:39】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-J.D.ドリュー
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A-RODの本塁打ペース急落に伴うヤンキースの得点力低下
開幕直後からホームランを連発し最初の18試合で14本塁打をマークし本塁打記録を更新するんじゃないかと思わせたA-ROD。もう気付いてる人がほとんどだと思いますが、その後はサッパリ打ってません。というわけで4月23日の前後の成績を比較してみました。

A-RODの4月23日前後の打撃成績(5月18日終了時点)
TermGPAABRH2B3BHRRBIBBAVGOBPSLGOPS
Before Apr 2318867526307014347.400.4531.0531.506
After Apr 2421897691820159.237.348.303.651

もう全く別人ようになってます。特に本塁打と打点のペースは相当落ちてます。バッティングの波って激しいなと思わされるデータです。そして当然気になるのがヤンキースのデータ。

9人中の1人とはいえこれだけ成績に差があると当然チームの打撃成績にも大きな影響を与えるはず。というわけで今度は4月23日前後のヤンキースのチーム打撃成績を比較!!

ヤンキースの4月23日前後の打撃成績(5月18日終了時点)
TermGRR/GHRHR/GBAOBPSLGOPS
Before Apr 23181166.44261.44.286.359.454.813
After Apr 2321964.57140.67.263.344.394.738

平均得点は約2点ダウン、本塁打に至っては半減とA-RODの成績差がそのまま反映されてます。それにしても39試合で40本塁打。A-RODを除くと15本塁打。今年はJ.ジアンビ、B.アブレイユや松井といったその他の中軸のパワー不足が目立ちます。

ところで、開幕からではないですが、S.グリーンも2002年に23試合のスパンで17本塁打という爆発っぷりを披露してくれました。その時の成績もついでにアップしときます。

S.グリーンの2002年5月21日~6月15日の打撃成績
TermGPAABRH2B3BHRRBIBBBAOBPSLGOPS
May 21 - Jun 152310387323331173114.379.4561.0231.479

いやーこの頃のグリーンはやばかった。何といってもこのスパンの中で1試合4本塁打と4打席連続本塁打と別々に達成してますからね。まぁ好不調の波の大きさも半端無かったですけど。

【2007/05/19 01:30】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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ミスター選球眼アブレイユの深刻な不振
ヤンキースという事で見る機会が多いですがB.アブレイユが全く打ちません。ここまでのシーズン打撃成績は打率.241/出塁率.313/長打率.297で本塁打はわずか1本。本来アブレイユと言えば通算打率.301/出塁率.410とミート力&選球眼に優れアウトになりにくい選手でヤンキースのような強力打線にピッタリのはずなんですが・・・。

今年はスプリングトレーニング中の怪我もあり開幕スタートに失敗。それでも4月は打率.253ながら16四球を選び出塁率は.360と最低限の仕事はしてました。それが2005年後半から今年の4月末まで22本塁打とパワー不足が目立ち、相手チームもついに「アブレイユに四球を与える必要はない」と気付いたようです。いやー思いっきりテキトーですけどww

そんなわけで5月になってから55打席で四球数はまさかまさかの0。8年連続100四球をマークしてる選手からは考えられない数字です。去年のヤンキース移籍後のペースを考えても連続100四球はたぶん無理でしょう。

そしてもう一つ異変が。併殺打です。これまでシーズン最多は1999、2001、2003、2006年の13本で、レギュラー定着以降9年間での合計も93本とランナーを置いた場面での打席が多いことを考えるとそれなりに少ない部類でしたが、今シーズンは35試合で既に7本(シーズン32本ペース)の併殺打を記録。

盗塁技術こそありますが守備は上手くない(何年か前に何故かゴールドグラブを獲得しましたが)ので、このまま調子が上がらないようだとベンチ要員ということも考えられます。

【2007/05/13 21:57】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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打棒復活!?復活を期す元オールスター選手たち
期待の若手や新人選手についての記事は多いですがベテラン選手に関する記事は案外少ないもの。特にMLB関係はその傾向が強いです。というわけでここは俺がベテラン特集です!!

テーマは‘復活を期すベテラン選手たち’、平凡なタイトルですがww
今回注目したのはオールスター経験のある以下の4人の野手です。

ショーン・グリーン (ニューヨーク・メッツ)
1998年にレギュラーに定着してから5年間で2001年の49本塁打(リーグ4位)、2002年の42本塁打(同3位)を含む192本塁打を記録。1999年にはゴールドグラブも獲得。と、地味ながら実力派だったグリーン。2003年以降はパッとしない成績が続き昨年はOPS+94とすっかり攻撃力も失い守備力の低下も目立ってきてました。
もし、今シーズンもスタートに躓いていたならたぶんレギュラーの座を失ってたと思います。そんな後の無い状況の中で見事に復活。以前のようなホームラン狙いの豪快なスイングからボールを慎重に見極めコンタクトを重視するスタイルへの切り替えが成功し、ここまでリーグ9位の打率.336をマーク。また全試合に先発出場し危うかったスタメンの座も完全にキープしてます。

ケン・グリフィーJr. (シンシナティ・レッズ)
オフの間に左手を骨折しスプリングトレーニングで十分な準備が出来ず開幕直後は低調でしたが、5月1日にウィルス性の風邪から復帰してホームランを含む3安打と大当たりするとそのまま好調を維持。復帰後の10試合では打率.432/5本塁打/10打点/長打率.865と大爆発。通算本塁打も569本となり、まぁ無理でしょうが今シーズン中の600本塁打すら期待させてくれる勢いです。

ジョフ・ジェンキンス (ミルウォーキー・ブリュワーズ)
昨シーズン途中でヨースト監督からレギュラー剥奪を言い渡され、その後は左投手先発の日はベンチで過ごす事が多くなりましたが、本人はこの決定にかなり不満な様子。
これまではスロースタート⇒後半戦爆発という流れでしたが、もうそんな余裕は無く今季は序盤からエンジン全開。左投手の時は相変わらずベンチスタートが多く(そして打率.158/1本塁打/OPS.526と相変わらず打ててない)規定打席には到達できてませんが、右投手相手にはここぞとばかりに快音を響かせ対右には打率.389/6本塁打/OPS1.137。
本人は嫌がるでしょうが、どーせ左は打てないのでこの使い方を続けていけばギリギリで規定打席に到達して長打率とかで上位にランクインしそうな予感も。

チッパー・ジョーンズ (アトランタ・ブレーブス)
昨年の打撃成績が打率.324/出塁率.409/長打率.596/OPS1.005のバッターをここで挙げるのはちょっと違う感じもしますが・・・怪我こそがチッパーの最大の敵なんです。出場さえすれば抜群の攻撃力を発揮できる事は誰もがわかっていましたが、過去2年間で105試合に欠場。ところが今シーズンは代打での出場を1試合含む全34試合に出場。長打率でリーグ3位、OPSで同4位の成績にはさすがの一言。

チッパーと右限定のジェンキンスはともかくグリーンとグリフィーはさすがにこの調子を維持するのは厳しいはず。なのでどこまで踏ん張れるかがポイントですね。ちなみにグリーンは自身2度目となる8年ぶりの打率.300に18本塁打/90打点くらいを期待したいところ。

【2007/05/11 23:06】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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バーネット、強豪ヤンキース相手に好投も課題を露呈
シーズン最初の登板となった4日のタイガース戦では2回6失点の大乱調でどうなるかと思いましたが、5試合目の先発となった26日のヤンキース戦では7回を無失点。一時は27.00だった防御率も4.18とやっとまともな数字になってきました。テレビ観戦したんですがぶっちゃけ6回2失点くらいなら良いかなぁと思ってました。7回無失点は考えて無かったですww

これで対戦打者成績は打率.216(10位)/出塁率.344/長打率.314(7位)/OPS.658(15位)とOPSでは防御率リーグ2位のA.ペティートを上回るなど、なかなか評価できる数字です。が、防御率は29位。これはランナーがいない場面ではOPS.543に抑えてるのに対して得点圏ではOPS1.010と打ち込まれてることが大きな要因であるのは確かです・・・。

でももっと気になるのは走られ放題なこと。今年は5試合目にして早くも9盗塁(刺した回数は0)を許してます。もともと盗塁阻止は苦手なタイプですけどこれはちょっと酷いです。しかも昨日のヤンキース戦で決められた3盗塁は3つとも明らかにセーフ。

ハラディーに次ぐ頼れる2番手にステップアップするにはここらへんをもうちょっと何とかしないと・・・。盗塁されると併殺打が取れなくなるのが痛いです。特にバーネットはゴロ/フライ比率がリーグ4位とゴロを打たせるタイプの投手なのでなおさらです。

次はインディアンス戦。試合平均の盗塁数ではリーグで下から4番目と積極的に機動力を使ってくるチームではありません。注意するのはこのうち6盗塁をマークしてるG.サイズモアだけです。まぁそのサイズモアに対しては、去年の8月に対戦して4打席で2塁打2本、本塁打の3安打と思いっきり打ち込まれてますが(-_-;)

【2007/04/28 01:09】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-A.J.バーネット
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ハドソン、防御率0.49/4勝0敗というわけにはいかず・・・
最高のエンディングまであと少しだったのに・・・

ハドソンの今シーズン5試合目の登板となったドルフィンズスタジアムでのマーリンズ戦。ここまでは4試合に先発して3勝0敗、リーグトップの防御率0.62と絶好調。対するマーリンズもリーグ2位の試合平均5.65得点をマークするなど打線好調です。

そして、いざプレーボール!!今日も絶好調のハドソンさん!!
2回までに3点の援護をもらうと、8回まで6安打無四球12奪三振とほぼ完璧なピッチングで前々回の登板から続く連続イニング無失点を21イニングまで伸ばしました。そして3-0と3点リードで迎えた9回表2アウト、ハドソンに打順が回ってきました。投球数も100球くらいだったし代打かなぁと思ってたらそのまま打席に。

俺的にはどちらかと言えばここで交代して欲しかったんですけどね・・・先発を引っ張って最初のランナーを出して降板っていうパターンって結構多い気がするので。そりゃ完封できたら良いけど防御率悪くなるのは嫌なので・・・しかも4番M.カブレラからの攻撃だったし。まぁそんなわけで続投。

嫌な予感が的中し先頭のカブレラにヒットを打たれます。そして続く好調C.ロス、A.ブーンにも連続でシングルヒットを打たれノーアウト満塁の大ピンチに。ここでウィックマンに交代。ウィックマンは好調だし何とかしてくると期待してましたが・・・2点タイムリー2塁打、敬遠四球、三振、タイムリーヒット、パスボールという流れでまさかのサヨナラ負け。

最初の3人はハドソンの出したランナーなので自責点は3に。8回終了時点までは0.49だった防御率は一気に1.22まで上昇。ほぼ確実だと思ってた4勝目も手にすることが出来ず・・・。

    4勝0敗、防御率0.49  ⇒⇒⇒  3勝0敗、防御率1.22

左のようになるはずが右のようになってしまいました・・・まぁこれでも十分凄い成績なんですが。昨日の試合でカブスのR.ヒルが打たれたので現段階では月間MVPの最有力候補です。4月の登板予定はあと1試合ある(30日のホームでのフィリーズ戦)かもという状況です。

【2007/04/26 11:50】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(1) | MLB-T.ハドソン
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絶好調ハドソン、強力メッツ打線も零封~防御率は0.62~
復活を期すT.ハドソンさん、どうやらこの勢いはホンモノのようです。

ナリーグ最強の攻撃力を持つメッツ打線を8回5安打無失点に抑えました。8回に1アウト1,2塁でP.ロデューカを迎えた時も得意の併殺打に仕留めピンチ脱出。この時ちょうどGamedayを見始めたのですがガッツポーズが出たのは言うまでもありませんww

これまでの3試合も@PHI、WAS、FLAと2戦目のホームでのナショナルズ戦以外はかなり厳しい状況の中でのピッチングでした。1戦目のフィリーズ戦は打線がやや低調とはいえOPS自体はリーグ5位とそれなりに高いし場所がホームラン天国のシチズンズパークですからね。マーリンズもここまで打線好調で平均得点では今日21日終了時点でリーグ2位の5.12と実はかなりの難敵。

そして20日のメッツ戦。前日までリーグダントツトップの平均得点6.21!!もちろん打率(.303)、出塁率(.378)、長打率(.459)、OPS(.837)という主要打撃成績も全てリーグトップ。しかもアウェーのシェイスタジアム・・・といってもシェイは投手有利なので投手から見ればそんなに不利ではないですが。そのメッツ打線を無失点に抑えるんですからね・・・これは相当凄い!!

この開幕からのスタートは自己最高のようでハドソン自身も「4試合のスパンでこれほど好調だったことはあったけど開幕からということになると初めてのこと」と言ってます。調べてみると確かにありました、2003年の6月26日~7月11日の4試合(30.2イニング、被安打15、2失点、防御率0.59)が最高のようです。

この4試合というスパンで考えると、ブレーブスに移籍してからではなんと2005年の開幕からの最初の4試合(28.0イニング、被安打21、3失点、防御率0.96)が最高でした!!!ちなみにこの時は5試合目の登板で6回6失点と打ち込まれてます。ただ今年は厳しい状況の中での素晴らしい結果なので期待は持てます。

4月はあと1試合か2試合に先発しそうです。とりあえず次の登板は25日のアウェイでのマーリンズ戦、その次は30日か5月1日のホームでのフィリーズ戦。カブスの若手投手R.ヒルが残り2試合を残し防御率0.41で3戦全勝と立ちはだかりますが、まだまだ月間MVPも十分射程圏内。頑張ってほしいです!

【2007/04/22 23:46】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(6) | MLB-T.ハドソン
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ハドソン、いよいよ完全復活か?~2試合でわずか5安打1失点~
現地10日に地元アトランタで行われたナショナルズとの今シーズン1戦、ハドソンさんがまたもや好投しました。7回3安打無失点で防御率はリーグ2位の0.64に。といっても1位のC.サンプソン(アストロズ)は明日で規定投球回に足りなくなるのでまぁハドソンがトップのようなものですが・・・ってかまだ開幕してから10日くらいしか経ってないってww

ハドソンの投球成績
StatsDataRank
ERA0.642
IP14.04
WHIP0.711
AVG.1111
OBP.2164
SLG.2004
OPS.4164
いやーそれにしても素晴らしい活躍です。右表はハドソンの主な投手成績とリーグ内での順位です。

防御率が良いのが何よりですが、この0.64という防御率、決して運が良いからというわけじゃないんですよね。14イニングで打たれたヒットはわずか5本!!被打率は.111!!四球は5個と少なくないですが、この被安打の少なさを考えると投球内容もほぼ完璧だと言えます。

それにしても・・・ファンタジーのチームでハドソンを持ってるんですが1試合目のアウェイでのフィリーズ戦、打者有利の球場+アウェイ+強力打線+去年ハワードに1試合3本塁打された⇒とりあえずベンチに、というバカな事をやってしまいました(-_-) 結果はそんな悪条件の中、7回2安打1失点5奪三振のナイスピッチング!もっとハドソンを信じておけば良かった・・・。

次の登板予定は現地15日のホームでのマーリンズ戦。1試合平均得点はここまでリーグ2位の5.88と好調ですが、次こそはハドソンを信じてちゃんとスタメン登録しときます!

【2007/04/12 00:01】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-T.ハドソン
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マリナーズはお得意様です!リッチ・ハーデンです!
マリナーズ相手に抜群の強さを見せるハーデン。開幕シリーズ3戦目でも7回無失点とまたもや好投。では、ハーデンが実際どの程度マリナーズ相手に強いのか調べてみます!というわけで下がハーデンのマリナーズ相手の全試合の結果です。

ハーデンのマリナーズ戦の結果
YearDateOppIPHRERHRBBSOERA
2003Sep.26@Sea1.0 1110109.00
Sep.28@Sea1.0 0000114.50
2004Apr.15@Sea7.0 3111492.00
Sep.29Sea7.1 8330282.76
2005Apr.21Sea7.0 5000281.93
Jun.21@Sea5.0 2110131.91
Oct.1@Sea2.0 2000151.78
2006Apr.9@Sea7.0 3110181.69
Sep.26@Sea5.0 2000151.49
2007Apr.4@Sea7.0 3000271.28
Career Total49.1 2977116541.28
2005-200733.0 172208360.55

10試合(うち7先発)に登板して防御率は1.28、最近3年間に限れば防御率0.55です!33イニングで打たれた安打17本塁打0とほぼ完璧に抑え込んでます。

ハーデンvsマリナーズ主力打者
打者打席数OPS
Ibanez23.598
Ichiro21.452
Beltre14.298
Sexson13.692
Lopez13.245
Guillen12.167
今後は主力打者との対戦成績を見てます。ここでは対戦回数が10回以上の選手をアップしてみました。

この中ではセクソンが安打全て二塁打ということでOPS.692でチームトップです。マリナーズの選手としてハーデンから唯一ホームランを放ってるイバニエスでもOPSは.598。

ギーエンなんて今年からマリナーズなんですけどね・・・それにも関わらず今まで全く打ってません。ちなみに同じく新加入のビドロは2006年以前の対戦はありませんでした。

さて、このハーデンvsマリナーズ。順調に行けば4月25日にオークランドで対戦する予定です。まぁ少々なんかあっても4月26日も同じカードです。どんなピッチングを見せてくれるのか注目です!!

【2007/04/08 22:47】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-選手
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アダム・ダン、今シーズンも抜群のロケットスタート!
ヤンキースvsデビルレイズを見てるとレッズvsカブスの試合で1回裏レッズ2点先制の表示が・・・オープン戦絶好調のダンが2番で出場するってのは知ってたんでダンが絡んでるのかなぁって思ったら案の定、彼のホームランでした。その後もソロホームランを打ち開幕戦で2本塁打をマーク。レッズの勝利に大きく貢献しました。

そういえば去年も開幕戦ホームラン打ってたような・・・と思って調べてみると何と3年連続開幕戦でホームラン打ってました。去年もザンブラーノからで、2年前はペドロから2本塁打してます。そう言えばそうでした、確かあの試合でペドロは2ホームラン打たれたけど速球のスピードが復活しかかってたし調子は良さそうだったんだな。↓が最近3年の開幕戦の成績です。

ダンの最近3年の開幕戦の結果
YearOppPAABRHHRRBIBBSF
2007vsCHCC.Zambrano54222310
2006vsCHCC.Zambrano54221201
2005vsNYMP.Martinez44222500

良く考えたら開幕戦だけじゃなくて序盤はいつも調子良かったっけ・・・これまた調べてみると数字さんもそう言ってます。下表がダンの3,4月の成績ですが、この中で打率、出塁率、長打率、OPSについてはシーズンの月別成績の中で3,4月の数字がトップの場合は色を変えてます。

ダンの3,4月の打撃成績
YearPAABRH2B3BHRRBIBBAVGOBPSLGOPS
2002977715220151519.286 .433 .506 .939
20031068720214091716.241 .368 .598 .966
2004936417213081828.328 .538 .750 1.288
2005897212219161515.292 .427 .694 1.121
20061118325222091725.265 .432 .614 1.046
Career496383891071823782103.279 .438 .627 1.065

ダンの今シーズンを迎えるまでの通算のOPSが.893なことを考えると3,4月の成績はかなり飛びぬけてると言えます。というわけでダンがこのままトップクラスの成績を残してても、どーせそのうち落ちてくるだろうと思っていてくださいww

【2007/04/03 07:32】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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ハドソン、開幕に向けて準備万端
今シーズンこそはと俄然やる気のハドソン。
スプリングトレーニングでは好投を続けていて周囲の期待も高まってるようです。

この春5試合目となる先発登板(相手はほぼ主力メンバーのタイガース)でも6回4安打1失点の好投。これでオープン戦トータルの成績は・・・
 2007年オープン戦:21イニング、被安打18(本塁打1)、失点5(自責点4)、3四球、防御率1.71
となりました。被打率.231、WHIP1.00というのも嬉しいデータです。

またここ数年キレを失っていた落ちる系のボールを取り戻す事が課題の一つだったのですが、21イニングでゴロアウトが33とその取り組みも上手くいってるようです。まぁこの数字自体はぶっちゃけハドソンにしてはフツーなんですけどねww公式サイトにはこう書いてあるんです。

速球の調子もいいようです。ハドソン曰く「90マイルを下回ることはほとんど無かった、去年は90マイルを上回る事はなかったのに。」とのことです。まぁ若干大袈裟には言ってるんでしょうけど、去年より感触が良いのは間違いないでしょう。

そして、最も喜ばしいのがスプリットにキレが戻っている事。そのスプリット、ここ3年くらいはイマイチだったとか。防御率を見ても2002~2003年は2点台だったのが2004年以降の3年間は3.50を超えてます。ハドソン自身も「スプリットが良い事は自分にとってほんとに素晴らしい事」と言ってます。

何だかんだ言ってアスレチックス時代のような活躍をするのはかなり難しいと思いますが、2007年こそはやってやるぞという強いモチベーション→オフに厳しいトレーニングを積んだ→その結果がスプリングトレーニングでも出ている、という流れを考えるとどうしても期待しちゃいます。

ってかファンタベでももちろん獲得したし活躍してもらわないと困ります!ファンタジー的には他の選手と交換した方が良いのかもしれませんがそれでも期待して残してるので・・・。

【2007/03/25 11:55】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-T.ハドソン
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勝負のシーズンを迎えるアレックス・ロドリゲス
去年はアリーグ三塁手のトップとなる24失策と守備ではミスを連発し、打撃の方でも打率.290/35本塁打/121打点/OPS.914と及第点ながら前半戦での不振が響いて世間的にはイマイチな印象で、ポストシーズンでは2年続けて全く活躍できず、地元ファンからもブーイングを浴びるという・・・そんなA-RODことアレックス・ロドリゲス

今回はそんなA-RODの在籍チーム別の活躍を振り返ってみます。マリナーズでレギュラーとして活躍したシーズンは5年ありますが、他の2チームでのシーズンは3年なのでマリナーズ時代の成績は最後の3年間のデータを使ってます。

A-RODの在籍チーム別の標準化した成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1998-2000Sea146 664 588 179 32 3 41 60 2 7 114 8 1 27 8 12 .305 .371 .579 .950
2001-2003Tex162 724 616 184 29 3 48 88 10 14 126 6 0 15 3 16 .298 .394 .589 .982
2004-2006NYY157 696 585 173 27 2 38 95 8 11 133 5 0 21 5 16 .296 .401 .541 .943

素晴らしいの一言です。155試合/打率.300/40本塁打/OPS.950の活躍が安定して期待できます。

特にレンジャーズ時代は3年間で欠場したのはわずか1試合のみ、しかもそのうちほとんどがショートでの先発出場です。そのうち2回ゴールドグラブを獲得するなど守備でも活躍しました。

それに比べるとヤンキース移籍後は2005年こそ攻撃面でキャリア最高の活躍をしましたが、残りの2シーズンはやや物足りない数字。それとヤンキースでの3年間は点差がついた場面で抜群の強さを見せる一方で相手投手にセーブがつく場面Late&Closeでの弱さが目立ち、数字程の貢献度は無いとも言えます。特に2006年はLate&CloseでOPS.694、同点の場面でOPS.790、4点差以上ついた場面OPS1.048とその傾向が顕著でした。

というわけで今年は勝負のシーズン。昨年は地元ファンからブーイングを浴びせられる場面もあり今年は大活躍して見返してやろうという気持ちも強いはず。オフのトレーニングも上手くいったようで体の状態も良いみたい。さらに2007年シーズン終了後にFAとなる権利もあります。

精神的、肉体的、契約状況など色んな面から考えても今シーズンはかなりの活躍が期待できそう。

【2007/03/09 12:39】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-選手
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ハドソン、チームのトップ画像から消えるも復活の兆し
昨年の大不振からの復活を目指すティム・ハドソンもスプリングトレーニング初登板を果たしました。こちらは2イニングを投げ無失点、内野安打2本に抑える好投を披露。

全31球のうち9割程度がシンカーで内野ゴロの山を築き外野に打球を飛ばさせませんでした。ハドソン自身も「打者はボールの上を叩いていたね。これが俺の見たかったものだ。」と言っていて投球内容に満足してるようです。

っていうか気がつけばチームの公式ページのトップ画像から漏れてしまってます・・・いつのまに・・・。まっ今シーズン復活を果たして再びトップを飾るように期待するしかないですね。

【2007/03/04 23:52】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-T.ハドソン
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バーネット、チェンジアップ磨きに挑戦中
A.J.バーネットがスプリングトレーニング初登板を果たしました。ホームにデビルレイズを迎えての先発登板で結果は2イニングで1安打(ホームラン)2三振で1失点。

速球中心の組み立てで25球を投げそのうち16球がストライク。決め球のナックルカーブは封印して代わりにチェンジアップを5球投げたとか。これまでも少しは投げてましたがこれからはもう少し使う機会を増やそうと思ってるようです。

決め球のナックルカーブは変化が鋭く追い込んだ時に空振りを奪うのには効果的ですが、曲がり幅が大きくストライクゾーンから外れることが多いので、そのためストライクが欲しい場面では基本的に速球に頼るしかなくそれを狙い打たれるという場面が結構ありました。

データを見ても2ストライクに追い込めるかが重要なポイントであることがわかります。ちなみにカッコ内はMLBの平均データ。詳しいMLB平均データはこちらにあります。
★2ストライク前・・・打率.355/長打率.569 (打率.337/長打率.551)
★2ストライク後・・・打率.162/長打率.239 (打率.194/長打率.300)

というわけで、チェンジアップをマスターすればストライクが欲しい場面での選択肢が増えることになり2ストライク前に速球を狙い打たれるケースも減りそう。

100マイルの速球に鋭く大きいナックルカーブ。持ち球が超一流なのは間違いないのでコントロールの改善とともにこのチェンジアップマスターというのがエース級へのステップアップのカギとなりそうです。

【2007/03/04 23:18】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-A.J.バーネット
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グリフィー、ライトへコンバート!?~目指せ通算600号ホームラン
オフの間になんかよくわからない理由で左手を骨折したケン・グリフィーでしたが回復具合は順調なようで23日のスプリングトレーニング開始日には間に合うようです。

まぁそれは良かったとして最近グリフィーのセンターからライトへのコンバートの話が盛んです。グリフィー自身はそれほど乗り気ではないようですが、この表をみてもわかるように守備能力がだいぶ低下した現在の状況ではセンターを任せるのは厳しいようで・・・。

それにしてもレッズ移籍後は散々ですね・・・(-_-:)
7年間で699試合とシーズン平均にすると約100試合にしか出場してません。本塁打の出やすいシナジーフィールド、GABPを本拠地としているせいでちょっとは誤魔化しも効いてますが標準化するとこんなな感じです。

もはやかつての面影は無く現在の期待値は打率.265/出塁率.335/長打率.495といったところです。本拠地を考慮しても打率.265/出塁率.335/長打率.510というレベル。ホームランだけは全盛期には遠く及ばないものの未だに15打数に1本くらいの高確率で期待できるので、ある程度試合に出られれば30本塁打は十分手に届きますが。

期待したいのはあと37本塁打と迫っている通算600本塁打。打率はもう諦めますww15打数に1本塁打のペースで打つとすると・・・555打数!これを達成するには620打席、140試合くらいの出場機会が必要になります。うーん、厳しい・・・もう少しハイペースでホームラン量産するとしたら・・・

グリフィーが通算600号ホームランを達成するには・・・
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 Cin139 600 538 143 27 0 37 54 5 3 99 5 0 0 0 14 .266 .333 .522 .855
2007 Cin127 550 493 131 25 0 37 50 5 3 91 5 0 0 0 12 .266 .333 .541 .874

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【2007/02/17 17:55】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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ジトは大丈夫??~朴賛浩との意外な共通点~
さてこの前の朴賛浩についての投稿の続きみたいな感じですが・・・今回はジャイアンツ移籍で投手最高年俸を手にすることになったバリー・ジトについてです。

実はこの2人、意外と共通点があったりするんです。防御率はそれほど良くないけどタフさがウリという・・・。というわけでジトと朴の移籍直前3年間から予測した移籍1年目の成績(3年前、2年前、1年前に1:2:3の重みをつけた平均値)を比べてみます。

移籍直前3年間から予測した移籍1年目の投球成績
PlayerGGSIPHRERHRBBSOWLERAlgERAERA+
Zito34 34 222.0 203 104 97 27 93 160 15 11 3.94 4.49 114
Park35 34 224.2 184 100 92 24 104 210 16 11 3.67 4.17 114

朴の方が被安打が少なく与四球や奪三振が多かったりと多少の違いはありますが、イニング数、勝敗、ERA+はかなり似通ってます。さらに移籍1年目の年齢も29歳と全く同じです。まぁジトの場合はそれ以前の活躍が素晴らしいのでさすがに朴のようにはならないとは思いますが・・・。

【2007/02/13 20:22】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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朴賛浩の高額年俸時代を振り返る~ドライフォートとともに~
朴賛浩がメッツと1年60万ドル(+出来高240万ドル)契約したようです。レンジャーズと5年6500万ドルの大型契約を結んだ時に払いすぎとの評価が多かったですがほんとその通りの結果となりましたね。5年5500万ドルの大型契約を結びながら契約期間中ほとんど働けなかったダレン・ドライフォートよりはマシかもしれませんが。

まず朴の契約期間中の働きっぷりをチェック!

朴の契約期間中の投球成績
YearTMGGSIPHRERHRBBSOWLERAlgERAERA+
2002-5Tex68 68 380.2 423 254 245 55 190 280 22 23 5.79 4.83 83
2005-6SD34 30 182.1 196 114 103 23 70 129 11 10 5.08 4.13 81
2002-6---102 98 563.0 619 368 348 78 260 409 33 33 5.56 4.60 83
Average---20 20 112.2 124 74 70 16 52 82 7 7 5.56 4.60 83

全く働いてないというわけではないですが、シーズン平均にすると20試合/112.2イニング/防御率5.56と先発5番手レベルにも達しない成績。当時平均年俸投手6位となるシーズン1300万ドルを貰いながらこの成績では失格です。

上で例に挙げたドライフォートや今オフにロイヤルズと大型契約を結んだギル・メッシュと違って朴の場合は移籍前はそれなりに実績を残してたんですけどねぇ・・・。特に移籍直前の2年をみると、2000年は226イニング(リーグ9位)/防御率3.27(リーグ7位)/18勝、2001年は234イニング(リーグ3位)/防御率3.50/15勝となかなかのもの。

まぁこのドジャース時代の防御率3点台というのはナリーグ&投手有利の本拠地ということで多少差し引いてい考えるべきですが、それでもフツーに考えればレンジャースでも210イニング/防御率4.20くらいは期待できたはずでした。

そして・・・次はドライフォートさん。ついでに作ってみました。

ドライフォートの契約期間中の投球成績
YearTMGGSIPHRERHRBBSOWLERAlgERAERA+
2001-5---86 26 205.2 190 116 106 22 108 221 9 15 4.64 4.05 87
Average---17 5 41.0 38 23 21 4 22 44 2 3 4.64 4.05 87

シーズン平均、17試合/5先発/41イニング/2勝3敗/防御率4.64/ERA+87・・・どれをとっても酷すぎます。何と言ってもまともに投げれてませんからね。それにしてもカール・パバーノラス・オーティスなどなど、やっぱり投手は野手に比べてリスクが大きいのかもしれません。

【2007/02/11 18:14】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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ティム・ハドソン、復活のカギは・・・??
MLB公式サイトでファンタジーベースボールのランキング発表がありました。ファンタジーベースボールについてはあまり詳しく知りませんが、盗塁、三振数などがポイントとなるようでファンタジーの中での選手の価値は実際の選手のそれとはやや異なる様子。ってわけでファンタジーのランキングについてはあんまり興味はありません・・・しかし、このMLB公式サイトのには簡単な2007年予想成績も載ってます。これは一応チェックしちゃいます。

それによるとティム・ハドソンの2007年予想成績は200イニング/防御率4.23/12勝12敗となってます・・・(-_-:) この公式サイト以外の予想
Bill James 223イニング/防御率3.75/15勝10敗
CHONE   197イニング/防御率4.20
Marcel   188イニング/防御率4.40/12勝10敗
ZiPS    202イニング/防御率4.46/12勝11敗
・・・と冴えない予想ばかりです。アトランタに来た頃まではメジャーを代表する投手だったんですけどこの2年くらいで一流どころか二流レベルに落ちてしまった感じです。まぁ去年は防御率4.86と相当打ち込まれましたからね。

そんなハドソンの弱点は登板によって調子の波が大きすぎる事。まぁきっちり抑えるときは抑えるということなので必ずしも弱点とは言えないのかもしれませんが・・・。でもブレーブスの場合は攻撃力が高くそれなりに抑えてれば高確率で勝てるので安定感があるほうが良いです。ここでハドソンの勝ち試合と負け試合の投球内容の比較です。キャリア通算のはこっち

ハドソンの勝ち試合と負け試合の投球成績比較
GGSWLCGSHIPHRERHRBBIBHPSOERA
in Wins13131302191.164252072725601.97
in Losses12120120066.2986660103763418.10

勝ち試合では平均で約7イニングを投げ1.5自責点なのに対して負け試合では平均約5.5イニングで5自責点とかなり大きな差があります。有名どころや波の大きそうな投手を数人調べてみましたがこれほど差がある投手はほとんどいませんでした。何と言ってもハドソンのこの傾向は昨シーズンに限ったものではなくアスレチックス時代からの特徴なので。

今シーズンは調整方法を2004年前以前にやっていた方法に戻して復活を目指しているようで期待してます。この特徴がキャリアを通してのものである事を考えると、安定感を増す事じゃなくてボコボコに打ち込まれる試合をどこまで減らせるかが復活のカギとなりそうです。

ちなみにもっと凄い差があるのはヤンキース相手にノーヒットノーランを達成しかかったオリオールズのダニエル・カブレラです。2006年だと勝ち試合(9試合)では防御率0.85、負け試合(10試合)では防御率9.12ですwwしかも勝ち試合では四球/9イニングが3.39なのに負け試合では8.21まで跳ね上がります!

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【2007/02/08 23:25】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-T.ハドソン
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首位打者フレディ・サンチェスとは・・・
パイレーツと年俸調停を回避して1年契約を結んだフレディ・サンチェス。2006年のナリーグの首位打者ですが知名度はまだまだ低そう。俺もあんまり深くは知りません。というわけでテキトーにサンチェスさんについて調べみました。

まずは入団経緯。2000年ドラフトで11巡目でレッドソックスに入団し、2003年夏までにマイナー合計で打率.323と長打力は無いものの安定した打撃を披露。このとき25歳ですからまぁそれなりに順調だったようです。もうすぐメジャー昇格と言う感じですかね。

ここでサンチェスに転機が訪れます。今オフにブリュワーズに移籍したスーパンとのトレードでパイレーツへの移籍が決定。2対3のトレードだったのですが、パイレーツに移ったもう一人はマイク・ゴンザレス。そうです、先日ラローチェとのトレードでブレーブスに移籍したクローザーの彼です。しかもトレードの目玉だったスーパンはオフにFAで1年50万ドルで契約してのパイレーツ入団だったので、パイレーツにとってはかなりオイシイトレードだったことになります。

新しく入団したパイレーツでのフルシーズン1年目となる2004年はAAA級で打率.264と今までの成績からするとかなり悪いシーズンとなってしまいました。しかし、翌2005年は規定打席には到達できなかったものの打率.291と結果を残し、そして2006年はシーズン当初こそジョー・ランダの控えに甘んじましたが5月にランダがDL入りすると以降はレギュラーに定着、打率.344で見事首位打者のタイトルを獲得しました。

そんなサンチェスの強みは左投手に強いこと。2006年は対左投手相手には打率.442/OPS1.041とかなり打ち込んでます。2005年も右相手に打率.277/OPS.696なのに左相手には打率.326/OPS.828と得意にしてます。あとは二塁、三塁、遊撃と色んなポジションを守れるのも良いです。

さて今シーズン以降はどうなるか?マイナー時代の成績を見ると高打率はマグレでもなさそうですが・・・さすがに首位打者は難しいので打率.315/出塁率.360/長打率.440/OPS.800くらいの成績を残せたら合格と言えるでしょう。それと得点。去年は85でしたが、今シーズンはベイに加えラローチェも後ろに控えそうなので100得点をマークしたいところ。

【2007/02/05 21:51】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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レッドソックス入りが噂されるヘルトンを徹底分析!
どーせ結局はお流れだろうと思っていたヘルトンのトレード話がちょっとだけ現実味を帯びてきました。ご存知の通りヘルトンは打者天国クアーズフィールドを本拠地とするロッキーズの選手。当然その恩恵は大きく受けていて打撃データを鵜呑みにすることは出来ません。ってわけでヘルトンの真の実力(攻撃力)について考えてみます。

まずは球場差と年度差を考慮した(2003年にMLBの平均的な球場でプレーした場合の)成績と残り年俸負担額のチェックからです、どうぞ。

●標準化した打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1997 Col35 101 93 24 2 1 5 8 0 0 12 0 0 0 1 1 .256 .314 .454 .768
1998 Col152 595 532 153 38 1 23 51 5 6 57 5 1 3 3 16 .288 .353 .489 .843
1999 Col159 656 586 163 37 4 25 60 5 6 84 4 0 7 6 14 .277 .348 .479 .827
2000 Col160 697 596 195 56 2 30 87 19 4 64 10 0 5 3 12 .328 .411 .577 .988
2001 Col159 696 591 181 50 2 38 94 14 5 102 5 1 7 5 14 .305 .402 .589 .991
2002 Col156 667 560 171 37 3 25 92 20 5 94 10 0 5 1 10 .306 .402 .518 .920
2003 Col160 703 584 200 47 3 29 110 21 2 75 7 0 0 4 19 .342 .443 .580 1.023
2004 Col154 683 559 178 44 2 29 115 17 3 76 6 0 3 0 12 .319 .434 .558 .992
2005 Col144 626 509 151 42 2 21 106 22 9 84 1 1 3 0 14 .297 .425 .508 .933
2006 Col145 649 550 156 39 4 14 87 14 6 66 6 0 3 2 10 .283 .383 .443 .826

2005年までは実際の数字ほどではないにしろ出塁能力に長けていてそれなりに攻撃力のある選手でしたが、2006年に限って言えばOPS.826と一塁手にしては物足りない数字しか残せていません。

そして2004年から2006年の3年間のデータを基に今シーズンの成績を予想するとこんな感じになります。1段目が平均的な球場でプレーした場合、2段目がロッキーズでプレーした場合、3段目がレッドソックスでプレーした場合の成績です。ボストンでプレーした場合は敬遠数が減ると思われるので四球数はもっと減ると思いますが。試しに敬遠を10個減らしてみた成績が4段目です。

●2007年予想打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 ---146 647 538 158 41 3 18 98 17 7 74 4 0 3 1 12 .294 .406 .481 .888
2007 Col146 647 537 169 43 4 20 99 17 7 70 4 0 3 1 12 .315 .425 .521 .946
2007 Bos146 647 538 161 46 3 17 98 17 7 73 4 0 3 1 12 .299 .411 .491 .902
2007 Bos146 637 538 161 46 3 17 88 7 7 73 4 0 3 1 12 .299 .402 .491 .893

現時点で実力的には打率.295/出塁率.400/長打率.480くらいだと言えます。3度ゴールドグラブを獲得している守備はやや衰え気味とはいえ一塁手の中ではまだまだ上手。それなりに戦力アップとなることは間違いないし、簡単にアウトにならないヘルトンの打撃スタイルは強打者揃いのレッドソックスの打線には適正抜群です。ただ問題は契約・・・

●契約
 ロッキーズ、9年1億1450万ドル
 2007年:1660万ドル
 2008年:1660万ドル
 2009年:1660万ドル
 2010年:1660万ドル
 2011年:1910万ドル
 2012年:球団オプション2300万ドル(違約金460万ドル)

この通り残り5年間で9010万ドルを支払わなければなりません。3歳年下のカルロス・リーは今オフに6年1億ドルの契約を手にしていてそれと比べるとほぼイーブン(でも若いだけリーのほうがマシかも・・・)な気もしますが、リーの契約が馬鹿げてるだけで5年9010万ドルでヘルトンと契約するのは決して賢い選択ではありません。

一流選手とも呼べず契約の後半は不良債権になるであろうマシューズが5年5000万ドルの契約を手にしたり、平均以下の先発投手であるメッシュが5年5500万ドルを手にしたり、と今のMLBはまさにバブル状態ですがそれでも5年7000万ドルがいいところ。ヘルトンを引き取るにはやっぱりロッキーズにかなりの分を負担してもらわないとダメです。

それにレッドソックスの場合、わざわざ一塁手を補強する必要はありませんからね・・・オイシイ買い物になるならともかくそうじゃなければ獲らなくていいでしょう。まぁみんなわかってることですがww

あーでも俺としては移籍して欲しい。別にレッドソックスじゃなくてもいいから。クアーズを離れたヘルトンがどうなるか見物なので。

【2007/01/29 22:18】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-選手
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ドリューの評価が低すぎる・・・(-_-::)、OPS.900の実力はあるぞ!
またまた成績予想ネタかよって感じですが、どうしても気になることがあるのでまたまた成績予想ネタです。それはレッドソックスとの契約がなっかなかまとまらないJ.D.ドリューさんについてです。というのも評価が低いんです。有名どころの成績を紹介すると・・・


ABAVGOBPSLGOPSHRRRBI
ZiPS436.266.383.452.835157474
Bill James*499.283.398.493.891249282
Ron Shandler*412.286.400.514.914207674
PECOTA405.286.395.472.867147660
*・・・本拠地特性を考慮する前、つまり平均的な球場でプレーした場合の成績

JamesとShandlerは十分なんですが・・・ZiPSとPECOTAはフェンウェイを考慮したうえでこの成績ですからねぇ・・・。特にZiPSの打率.266というのはいくらなんでも低すぎるんじゃないかと思います。本塁打も14とか15とか・・・まぁこれは十分ありえますがww

で、俺の予想成績はこんな感じです。上段が本拠地フェンウェイパークを考慮した成績で、下段は平均的な球場でプレーした場合の成績です。そして2つ目の表は最近3年間のPFとリーグ平均(年度差)を考慮した(2003年のMLBの平均的な球場でプレーしたと仮定した場合の)成績です。詳しい計算方法はこちら

ドリューの2007年予想打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 Bos121 508 423 123 28 5 17 75 5 5 84 5 1 3 2 4 .291 .400 .501 .902
2007 ---121 508 423 121 25 5 19 75 5 5 85 5 1 3 2 4 .286 .396 .504 .900

ドリューの最近3年間の修正済み打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Atl145 645 524 161 29 9 28 112 2 5 108 3 1 12 3 7 .307 .432 .557 .989
2005 LAD72 311 254 75 12 1 15 49 3 5 48 3 0 1 1 3 .295 .414 .532 .946
2006 LAD146 594 502 138 33 7 18 81 7 4 102 6 1 2 3 4 .274 .375 .472 .846

こうやって見てみると確かに成績下降傾向なのは否めませんがそれでもまだ31歳。怪我が多いとはいえ衰えるのはまだ早いはず。あーそれと打点に関してはレッドソックスで5番を打つとなると前にオーティス、ラミレスの強力コンビが控えているので去年に続く100打点オーバーも十分あります。

ちなみに2004年にブレーブスで見せた実力をそのままボストンで再現するとこんな感じに。

YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 Bos145 645 524 164 33 8 26 112 2 5 107 3 1 12 3 7 .313 .436 .555 .992

おー完璧!これだけ打ってくれたら文句のつけようが無いんですけどね(^^)これならフツーに120打点くらいいけそう。ってかこれなら出塁率トップも夢じゃない!?・・・まぁ夢物語はここまでにしといて現実的には打率/本塁打/打点-.300/20/100、OPSでリーグトップ10にランクインするくらいやってくれたら十分です。

【2007/01/17 10:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-J.D.ドリュー
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ラリー・ウォーカーの真の実力
この前は球場&年度差修正をグリフィーに適用してみましたが、今度はラリー・ウォーカーに適用してみます。ウォーカーを選んだ理由としては彼が優秀な選手だっただけでなく、
 1.キャリアが長く1993年以前のホームランの出にくかった時代を経験している
 2.打者天国クアーズフィールドを本拠地としていた
というわけで球場&年度差修正の適用し甲斐があると判断したからです。

では早速、基準化されたデータをチェック!今回は長くて読みにくいのでカーソルを合わせたシーズンだけ色が変わるようにしました。実際の成績は色々ありますが今回はデータ量豊富なBaseball Referenceさんで。

ウォーカーの修正打撃成績(基準は2003年のMLB全体)
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1989 Mon20 56 47 8 0 0 0 5 0 1 14 0 3 1 1 0 .179 .273 .179 .452
1990 Mon133 478 418 103 20 3 27 50 5 5 127 2 3 21 7 8 .247 .333 .498 .831
1991 Mon137 539 488 152 37 2 26 41 2 5 108 4 1 14 9 7 .311 .368 .555 .923
1992 Mon143 583 526 162 32 3 35 43 10 6 109 8 0 18 6 9 .307 .361 .580 .942
1993 Mon138 582 492 131 25 4 28 78 20 6 86 6 0 29 7 8 .267 .370 .507 .877
1994 Mon103 452 396 120 40 2 22 46 5 4 78 6 0 15 5 7 .302 .376 .575 .951
1995 Col131 562 495 134 30 3 28 48 13 14 76 5 0 16 3 13 .271 .349 .515 .864
1996 Col83 304 273 65 17 3 15 19 2 9 62 3 0 18 2 7 .239 .308 .490 .798
1997 Col153 664 569 191 45 3 49 77 14 14 95 4 0 33 8 15 .335 .425 .681 1.106
1998 Col130 524 457 152 47 2 21 61 2 4 65 2 0 14 4 11 .332 .414 .583 .996
1999 Col127 513 445 146 25 3 26 50 7 12 57 6 0 11 4 12 .328 .406 .573 .979
2000 Col87 372 321 87 20 5 6 39 3 9 42 3 0 5 5 12 .272 .363 .426 .790
2001 Col142 601 501 159 33 3 30 78 6 14 101 8 0 14 5 9 .318 .419 .571 .989
2002 Col136 553 482 151 38 3 22 60 6 7 75 4 0 6 5 8 .314 .395 .541 .936
2003 Col143 564 455 123 24 4 14 97 14 11 90 1 0 7 4 9 .271 .410 .434 .844
2004 Tot82 316 262 75 15 3 17 45 3 8 57 1 0 6 0 8 .286 .405 .563 .967
2005 StL100 367 315 91 19 1 15 41 3 9 64 2 0 2 1 9 .288 .382 .494 .877

やはりMVPを獲得した1997年の数字が際立っています。何と言ってもOPS1.000超えてたら視覚的に目立つwwこのシーズンの実際のOPSは1.172なので基準化されたOPS1.106とそれほどありません。このシーズンのクアーズフィールドは前後のシーズンに比べると打者天国っぷりがイマイチだったからです。現にウォーカー自身もホームで打率/本塁打/OPS-.384/20/1.169、アウェイで打率/本塁打/OPS-.346/29/1.176とほぼ均等に打ってます。しかもチーム96試合目となる7月17日の試合を終えた時点では打率.402をマーク!この年が彼にとって最高のシーズンだったのは間違い無さそうです。

そして、クアーズ効果が炸裂したのが2年後の1999年。本塁打のパークファクターが1.691、打率も1.247と凄いことになってます。ウォーカーもホームでは打率/本塁打/OPS-.461/26/1.410と信じられないくらい打ってるのに対してアウェイでは打率/本塁打/OPS-.286/11/.894とそこそこの打者クラスの成績。たぶんこれよりホームとアウェイの打撃成績に差がある例は無いのではと思います。

あと実際の成績と大きな差が出てるのが1992年の本塁打。実際は23本塁打ですが基準化されたホームラン数は35!1992年というのはここ20年で最もホームランの出にくかったシーズンで1試合当たり1.44本。基準としている2003年は2.14本なので当時に比べるとホームランの出やすさは約1.5倍となってます。ちなみに去年は2.20本。

ということでラリー・ウォーカーをまとめると首位打者を獲る程の選手ではなかったけど、確実性、長打力、走力、肩力、守備力を兼ね備えたガラス(故障が多かったので)の5ツールプレーヤーだったといえます。守備の良いモイセズ・アルーといったところかなww

【2007/01/12 10:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
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ランディ・ジョンソンの現時点での実力を考える
ヤンキースがランディ・ジョンソンを放出するんじゃないかという噂がありますが、一体どうなるんでしょうか??ジョンソンは2006年に17勝を挙げましたが防御率は自己ワーストの5.00という不本意な成績でした。ちなみにそれまでは規定投球回に到達したシーズンでの防御率は全て4点未満だったのでジョンソンにしてみれば2006年の防御率の悪さはかなり飛びぬけてます。

ここ3年間の防御率の推移を見ても2.60→3.79→5.00と急降下しており、現在43歳という高齢による衰えが影響してるのは明白です。これをみるともうランディは終わった選手で2007年も期待できない・・・と考えてしまうのも頷けます。

2006 Statistics
PlayerERAAVGOBPSLGOPS
Zito3.83 .257.344.415.759
Johnson5.00 .250.309.416.725
しかし・・・実はこの数字ほどランディは悪い投手ではありません。2006年のデータを見ると防御率こそリーグ34位(39人中)ですが被打率は7位、被出塁率はリーグ8位、被長打率はリーグ18位、被OPSはリーグ13位と投球内容はそこまで悪くありません。同じ左腕で注目FAのジトと比べても投球内容では勝ってます。

何故こんなに防御率だけが悪いのかというとランナーを置いた場面でのピッチングに問題を抱えていた(ランナー無しの場面では打率/長打率-.206/.324と文句無しの成績だったのに対して得点圏では打率/長打率-.348/.608とボコボコに打たれた)からです。しかし、この状況別の極端な差は今年だけのものでキャリア全体で判断すると決してピンチに弱い投手ではありません。

併殺打に仕留めるテクニックにはやや欠けますが盗塁阻止に関しては平均レベルなので、本来は被OPSの割に防御率が悪くなるということはそんなにないはず。なので投球内容的に考えるとジョンソンはもうちょっとやれるということになります。2004年以前のような圧倒的なピッチングを期待するのはさすがに厳しいと思うけど、2005年のような成績(先発/投球回/防御率-34/225.2/3.79)ならば十分に期待できます。

ダイヤモンドバックスとしてはハドソン+バーンズ+期待の若手選手達と野手は揃っていて、先発もエースのウェッブを中心にリバン・ヘルナンデスにダグ・デービスと3人は確実に計算できるし、リーグ9位の防御率をマークしたブルペンも大きな変更はなく平均レベル。なので、ジョンソンのような先発2番手レベルの投手が加入すると優勝も狙えるチームになります。というわけでヤンキースの要求が呑めるレベルなら思い切って獲得しても良いと思います。

【2006/12/27 17:08】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(3) | MLB-選手
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