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【2007/09/17 15:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | おすすめデータ
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MLB-球団 - 記事一覧
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2007/03/11   不安だらけのナショナルズの先発投手陣~5人でわずか5勝 
2007/02/24   MLBのボール管理~ロッキーズの打者に注目しよう!~ 
2007/02/16   ブリュワーズの外野事情~ジェンキンス&グリーン~ 
2007/02/12   ツインズ、首位打者マウアーと契約延長 
2007/01/14   ZiPSの2007年成績予想~ロサンゼルス・ドジャース~ 
2006/12/23   パドレスの補強ポイントを考える~ジェンキンスさ~ん!~ 
2006/12/21   一足早く2007年チーム分析-アスレチックス編 
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不安だらけのナショナルズの先発投手陣~5人でわずか5勝
地区最下位に終わりながらオフシーズンはアルフォンソ・ソリアーノを始めとする主力選手を数名失っただけでほとんど効果的な補強が出来なかったナショナルズ。

現にショートのレギュラーとして予定されてるクリスチャン・グーズマンなんか他の球団じゃロースター入りできるかどうかすらビミョーなくらい。センターのアレックス・エスコバーにしたって同じことが言えます。

しかし何より心配なのが先発投手陣。昨年も投手有利のRFKスタジアムを本拠地としながら防御率は5.37でリーグ最下位と酷いものでしたが、そこからトニー・アーマスラモン・オーティスがそれぞれパイレーツ、ツインズに移籍。

アーマスが9勝12敗/防御率5.03/154イニング、オーティスが11勝16敗/防御率5.57/190.2イニングと両投手ともショボイのは否定できませんが、それでも一応実績はあるしイニングを消化する能力はあります。現にこの2人を除くとチームの最多イニングはマイケル・オコナーの105イニングとなってしまいます。

2006年投球成績
PlayerWLERAIP
Patterson124.4340.2
O'Connor384.80105.0
Hill134.6636.2
Redding0610.5730.2
Williams027.3012.1
Total5215.63225.1
ここで、今シーズンの予想先発ローテーションと各選手の2006年の成績をアップしてみました。いやー実に酷いです。5人併せてもわずか5勝ですからねwwしかもティム・レディングジェローム・ウィリアムスといったところは期待の若手というわけでもありません。

さらに悪い事にオコナーは肘のケガで開幕はDL・・・主砲ニック・ジョンソンも足の故障で復帰は5月中旬以降となるようでこりゃ最下位はほぼ決定的か・・・(-_-;)

【2007/03/11 18:38】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(1) | MLB-球団
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MLBのボール管理~ロッキーズの打者に注目しよう!~
この前のボール管理についての続編みたいな感じになりますが、そのボール効果がどう表れるか?ロッキーズの選手を例にとって考えてみます。

ってわけで今回はトッド・ヘルトンマット・ホリデーギャレット・アトキンスブラッド・ハウプ松井稼頭央の5人についてです。まずは‘得意’の重み付き平均から求めた2007年成績予想-平均的な球場でプレー編!

平均的な球場でプレーした場合の2007年予想成績
PlayerTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
Atkins---127 544 480 141 33 1 18 53 3 5 65 5 0 2 1 18 .294 .366 .479 .845
Hawpe---116 424 370 97 20 4 13 51 7 0 94 2 0 3 3 6 .262 .349 .443 .792
Helton---146 647 538 158 41 3 18 98 17 7 74 4 0 3 1 12 .294 .406 .481 .888
Holliday---139 582 529 155 34 4 24 39 2 11 99 3 0 10 4 16 .293 .352 .509 .861
Matsui---83 316 288 75 14 3 4 19 1 2 53 3 5 9 1 2 .260 .309 .372 .680

次に今シーズンのクアーズフィールドのパークファクターを2000年と同等とした場合の成績です。ついでに試合数と打席数も大きな故障無く過ごした場合の数字に変更しときました。

ロッキーズでプレーした場合の2007年予想成績
PlayerTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
AtkinsCol150 650 573 187 43 1 27 65 4 6 73 6 0 2 1 22 .326 .397 .546 .943
HawpeCol150 600 522 154 30 6 25 74 10 0 125 3 0 5 5 9 .295 .380 .519 .899
HeltonCol146 650 538 176 45 3 24 101 18 7 70 4 0 3 1 12 .327 .437 .556 .993
HollidayCol150 650 590 193 41 6 35 45 2 12 104 3 0 11 4 18 .327 .385 .595 .980
MatsuiCol100 400 364 106 19 5 6 24 2 3 64 3 6 12 2 2 .291 .338 .420 .758

松井稼頭央はもちろんのことハウプもまだオールスター級とまではいきませんが、他の3人の数字は完全にリーグトップクラスの数字になります。特にホリデーなんて打率.327/35本塁打です。このくらい打てば周りもガンガン打つので100打点/100得点も確実と言えます。もしかしたらプレストン・ウィルソンみたいに打点王になるかも。

【2007/02/24 22:46】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(5) | MLB-球団
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ブリュワーズの外野事情~ジェンキンス&グリーン~
ネッド・ヨースト監督にチームの外野についてインタビューしたところによると現時点ではセンターにショートからコンバートのビル・ホール、ライトに期待の若手コーリー・ハート、そしてライトはジョフ・ジェンキンスケビン・メンチを併用するようです。

去年35本塁打のホールにレギュラーが与えられるのはまぁ当然としてハートにもレギュラーを与えちゃうんですね・・・ジェンキンスをそこそこ応援してる俺としてはちょっと残念なニュースです(-_-)

ただチームのことを考えるとジェンキンスにレギュラーを与えないというヨースト監督の考えも納得できます。というのもジェンキンスは左投手を全く打ててません。その一方で右打者のメンチは左投手を得意としています。下表はジェンキンスとメンチの左右別のOPSです。

20022003200420052006
Jenkinsvs RHP.8221.007.843.922.871
vs LHP.601.718.666.806.479
Menchvs RHP.753.840.792.744.679
vs LHP.825.8511.036.980.877

これをみると右投手相手にはジェンキンスを、左投手相手にはメンチを出場させた方が良いような気がします。ってかジェンキンス、左投手打て無さ過ぎwwさすがに去年のOPS.479は酷すぎますww

そしてこのニュースを聞いて思い浮かぶのはメッツのショーン・グリーンさん。かつてはパワーとスピードを兼ね備えた選手でしたが今となっては実力的にはジェンキンスより劣ってます。今季の年俸が1000万ドルということもあり一応レギュラーは開幕時点では確約されてるようですが・・・。

【2007/02/16 21:34】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ツインズ、首位打者マウアーと契約延長
4年3300万ドルで契約延長、これで調停に持ち込まれることはなくなりました。ジョー・マウアーは本来2009年シーズン終了後にFAとなる予定でしたが、この契約延長により新球場オープン予定の2010年まではツインズでプレーする事に。

契約内容は以下の通り。
 2007年: 375万ドル
 2008年: 625万ドル
 2009年:1050万ドル
 2010年:1250万ドル
これ以外にもタイトル獲得などによりボーナスが支払われ、毎年トレードされたくない3チームを指定できるようです。ちなみにマウアーの2007年年俸の希望額は450万ドル、それに対して球団側は330万ドルの提示でした。俺が調停者ならマウアーの450万ドルを支持します、何せ俺の中ではマウアーこそが2006年アリーグMVPなので。

アリーグ史上初となるキャッチャーで首位打者となった去年並みの活躍を期待するのは難しいかもしれませんが、打率.320/出塁率.405/長打率.470/OPS.875のレベルは期待できます。年齢的にも現在23歳と若くさらなる成長(特に長打力において)の可能性もあります。

今オフの年俸高騰を考えるとかなりお買い得な感じ。何と言ってもマウアーは打つだけの選手じゃなくて守備力もトップクラスのキャッチャーですからね。あとはどれだけ試合に出場できるか。捕手として120試合、DHを含めると140試合出てくれたら十分だと思います。

ではマウアーの打撃スタイルについてちょっと。実はかなりセーフティーバントが得意なんです。2005年はリーグ8位の5本、2006年はリーグ4位の6本のバントヒットを成功させてます。さらに凄いのはその成功率。2年間で成功させたのは合計11本に対して失敗はわずか3本、成功率は79%に上ります。

それとラインドライブが多いのも特徴。2006年は全打球に占めるラインドライブの割合が24.9%でした。これはマーク・ロレッタアダム・ケネディマイケル・ヤングに次ぐリーグ4位の数字です。あとはリーグ6位の24本を記録してしまった併殺打を減らすこと。

マウアーについてはこちらもどうぞ⇒パワプロ風能力査定&スカウティングレポート

【2007/02/12 16:32】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(1) | MLB-球団
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ZiPSの2007年成績予想~ロサンゼルス・ドジャース~
この時期恒例の予想成績が色んなサイトで発表されつつありますが、その中でも有名なZiPSによる予想成績が発表されました。このページでエクセルのファイルをダウンロードできます。ちなみにデータマニアの俺は当然ダウンロード済みですww

というわけで、今回はほぼメンバーの固まってると思われるドジャースの予想成績をアップしてみます。この表に載ってない選手の予想成績もありますが多過ぎると見難いのでとりあえず中心選手だけにしときます。

2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFPierreL29663196932511362404518.296.341.380.721
2CMartinR2449513880302147360117.279.359.432.791
3SSFurcalS296261791093271564723211.286.358.431.789
42BKentR394271166628218774722.272.352.473.825
51BGarciaparraR333991156426214683520.288.354.469.823
6LFGonzalezL395171287041114676911.248.342.412.754
73BBetemitS25359944921115513522.262.328.451.779
8RFEthierL255201548227616725456.296.366.463.829
PHSaenzR36205552714010421700.268.339.483.822

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPLoweR34343421422110091215612315103.83
SPSchmidtR342929192172928422771831283.94
SPPennyR293030180181867921491291283.95
SPWolfL30171792995550143562454.89
SPBillingsleyR222928150146807319751301094.38
RPSaitoR377509074343172796623.10
RPBroxtonR237508471343183599423.32

まぁ大抵の選手はこんなもんかなぁって感じで俺の予想と大きな差は無いですが、ケントに関してもうちょっと打つんじゃないかなぁと思います。俺の過去3年間の実績から求めた年齢考慮前の2007年のインチキ予想データでは打率/出塁率/長打率-.288/.372/.494というラインなので。OPSでいうと.040も差があります・・・ゴンザレスの予想もかなり低いし、ZiPS的にはやっぱり39歳という高齢がネックなんでしょうか・・・。

投手では、過去の成績を基にして予想してるのである程度は仕方ないですがウルフはもうちょっと多くの試合で先発できるはず。

まだちゃんと分析してないので何とも言えませんが、現時点でテキトーに判断すると得点力ダウンが激しく優勝は厳しい感じがします。今のままでシーズンを迎えた場合、5割ラインを彷徨うレベルのチーム力だと思います。

【2007/01/14 22:28】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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パドレスの補強ポイントを考える~ジェンキンスさ~ん!~
これまでの水準からすると信じられないような高額での契約が目立ちますが、その流れに乗らないチームがあります。そのチームはサンディエゴ・パドレス!

今オフのFA選手との契約をみてもマダックス(2年1600万ドル)、ジャイルズ弟(1年375万ドル)、ジョフ・ブラム(1年90万ドル)、ホセ・クルーズ(1年65万ドル)、ダグ・ブロケイル(1年50万ドル)と堅実な補強が目立ちます。特にジャイルズ弟とクルーズはかなりお買い得。

さて、そんなパドレスですが残り資金はかなりあるはず・・・。というわけで今後の補強ポイントを考えてみます。とりあえず現時点でのパドレスのメンバー&ペイロールをチェック!

POSPlayerBatTPAOPS+POSPlayerArmIPERA+
12BM.GilesR62690SP1PeavyR202.1 103
2RFB.GilesL717105SP2YoungR179.1 122
3CFCameronR634119SP3MadduxR210.0 110
41BGonzalezL631125SP4HensleyR187.0 114
5CBardB284143S/RThompsonR92.0 85
6SSGreeneR46096RPLinebrinkR75.2 118
73BKouzmanoffR6178RPMeredithR50.2 396
8LFCruzB27388RPCassidyR42.2 167
CBowenB11094RPBellR37.0 84
IFBranyanL282110RPBrocailR28.1 89
IFBlumB29973CLHoffmanR63.0 197
IFWalkerL50493
OFSledgeL7876
TPA、OPS+、IP、ERA+はすべて2006年のデータ

  • 補強資金チェック

    契約済み選手はマダックス(10M)、ジャイルズ兄(9M)、ホフマン(7M)、キャメロン(7M)、ピービー(4.75M)、ジャイルズ弟(3.25M)、ラインブリンク(1.75M)、ブラニヤン(1M)、ブラム(900K)、クルーズ(650K)、ヤング(600K)、ブロケイル(500K)の12人で合計4640万ドル。年俸調停権を持ってる選手がバード、ウォーカー、グリーンの3人で2006年の年俸はそれぞれ353K、2.5M、405Kなので2007年は1M、4M、4Mといったところでしょうか、まぁ1000万ドル以内に収まる可能性は高いです。で、残りの9人を一人当たり40万ドルとすると合計360万ドルとなり、上の24人で6000万ドルとなります。2006年の年俸総額が約7000万ドルなので大きな変更がないとすると残り約1000万ドル。これだけあると結構な補強が可能です。


  • 補強ポイントその1-レフト(外野)

    バーフィールドとの交換で獲得したコーツマノフをサードのレギュラーとしましたが、ブラニヤンとウォーカーもいるので補強の必要はあまりないです。となるとロバーツの抜けたレフト。クルーズが2005年以前のような活躍をしてくると何とかなるんですが・・・まぁあまり期待は出来ません。

    外野を補強するならトレードだとフィリーズのバレル、デビルレイズのクロフォード、ブリュワーズのジェンキンス、タイガースのモンロー、レッズのダン、レッドソックスのペーニャなどが候補です。FAだとフロイドはカブス濃厚らしいので元レッドソックスのニクソンくらいですね。それ以外の選手だとクルーズと大きな差はなくあんま意味ないです。


  • 補強ポイントその2-リリーフ左腕

    投手陣はデビット・ウェルズ復帰の噂があります。これが実現すると先発はきっちり5人揃います。こうなると仮定すると欲しいのは左のリリーフ。ベン・ジョンソンとのトレードでメッツから獲得したロイス・リングという3Aでクローザーをやっていた若手左腕がいますが、彼がメジャーに残っても左腕は彼だけ。

    リリーフ左腕はFAで魅力的な選手が少なくやや難しそう。先発も可能なショーエンワイスや不振からの巻き返しを狙うアーサー・ローズなどがいます。トレードだと・・・わかりませんww左腕は希少価値高いので余ってるチームは無さそう。


  • オススメ補強策

    というわけで外野で考えるとオレのオススメは守備力強化も狙ってジェンキンスです。ブリュワーズでは扱いが悪いですが、打率/出塁率/長打率-.280/.360/.470の攻撃力+平均よりやや上の守備力を持った選手です。これでジャイルズをパイレーツ時代に守っていたレフトに戻します。残り契約は2007年が700万ドル、2008年が900万ドルの球団オプション(違約金50万ドル)の合計750万ドル。ブリュワーズが一部負担してくれたら言う事ないです。下降線のルイス・ゴンザレスと1年735万ドルで契約するよりは良いはず。

    主軸に左打者ばかりとなるのを嫌がるならバレル。打率/出塁率/長打率-.260/.380/.470の攻撃力+平均よりやや下の守備力を持った選手です。こうすると攻撃力は確実に上がりますが守備力が問題。ジャイルズとバレルが両翼というのはちょっと・・・さすがのキャメロンでもフォローしきれませんwwそれに年俸は今後2年間で2700万ドルと高額なのでフィリーズにもこのうち1000万ドルくらいは負担してもらう必要があります。この負担額をいくらにするかがトレード成立のポイントとなりそうです。

    あとは好守のニクソンも良い選択だと思います。モンロー、ペーニャでは物足りないし、ダンは左打者&拙守がネック、クロフォードは過大評価され気味で代償が必要以上に大きくなりそう、なので個人的にはパス。

いやーそれにしてもパドレスは資金的にムダな補強が少ないですね。キャメロンもいるしドジャースはドリューいなくなったし2007年はナリーグ西地区はパドレスでも応援しようかな~。

【2006/12/23 01:41】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-球団
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一足早く2007年チーム分析-アスレチックス編
バリー・ジト以外の大物FAはだいたい行き先が決まったけど、ジェフ・スーパン、クリフ・フロイド、マーク・マルダーなどなど未契約のFA選手はまだたくさんいます。各チームとも今後幾つかの動きがあるでしょうが、その中で例外的にもうほとんど動きが無くても戦えそうなのがアスレチックス。

フランク・トーマス、ジェイ・ペイトンはFAとなってそれぞれブルージェイズ、オリオールズと契約済みでジトも退団が決定的です。主な新加入選手はDHのマイク・ピアザとリリーフ左腕のアラン・エンブリーの元パドレス組です。というわけで来期の布陣はこんな感じに・・・

POSPlayerBatTPAOPS+POSPlayerArmIPERA+
1CFKotsayL55889SP1HarenR223.0 108
22BEllisR50085SP2HardenR46.2 104
33BChavezL576106SP3BlantonR194.1 92
4DHPiazzaR439120SP4LoaizaR154.2 91
5LFSwisherB672126S/RSaarloosR121.1 93
6RFBradleyB405115S/RKennedyL35.0 191
71BJohnsonL33185S/RHalseyL94.1 95
8SSCrosbyR39868RPCaleroR58.0 130
9CKendallR62689RPDuchschererR55.2 152
CMelhuseB13969RPWitasickR22.2 66
IFScutaroR42397RPEmbleeL52.1 129
IFPerezR1093RPGaudinR64.0 143
OFKieltyB297101CLStreetR70.2 134
TPA、OPS+、IP、ERA+はすべて2006年のデータ

まずは先発投手から。ハーデン、ブラントン、ロアイザは2006年よりは活躍するはず。サールースかケネディが濃厚とされる先発5番手も二人ともそれなりの投手だし何とかなりそう。ジトもここ3年間はパッとしなかったし穴は埋められそうです。特にハーデンが故障しなければ・・・。

2006年防御率リーグ3位をマークしたリリーフ陣は相変わらず強力。ストリート、カレーロ、デュークシャーの活躍は高確率で期待できます。ここに残り選手の中から3人くらい活躍してくれたら磐石!

というわけで投手陣はかなり強力かなぁと。リリーフは数も揃ってて質も高く高確率で結果を残してくれそうなので、ブラントンが2004年のような投球を取り戻しハーデンがある程度健康に過ごして先発陣も安定してくればチーム防御率1位も狙えそうなくらいです。

打線の方はチームトップの39本塁打114打点をマークしたトーマスが抜けて代わりにピアザが入りパワーダウンしてますが、チャベス、エリス、コッツェイのレギュラー3人-クロスビー&ジョンソンもそうですがこれはスクータロ&キールティーがその分活躍したので-は2006年よりもっと活躍するはずの選手。スイッシャーは成績ダウンが予想されますがこの3人の上積みがあればトーマスの穴は埋められます。

守備力は昨年とほとんどメンバーが一緒なので大きな変化は無いですが、コッツェイが故障したときのセンターの代役ペイトンが抜けたのはマイナス。さすがにキールティーではちょっとビミョーなんで。こう考えると先発不足のチームにハルジーあたりを出して控え外野手がもう一人欲しいかもしれません。

それと心配な点がもう一つ。2006年は得点771失点727の得失点差+44で93勝(69敗)もしちゃいましたが得失点差から弾き出すいわゆる期待勝敗は85勝77敗だったので2007年は2006年ほど効率良く勝てないかも。同地区ライバルの補強状況を見てると現時点ではエンジェルスと優勝争いかなぁって感じです。

【2006/12/21 20:49】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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積極補強のカブス、一足早く戦力分析!
テッド・リリーと4年4000万ドルで契約したのに続いて今度はジェイソン・マーキーと3年契約。メンバーもだいぶ決まってきたようなので今オフの補強と来期の戦力について考えてみたいと思います。

2007予想ローテ
SPZambranoR
SPLillyL
SPMarquisR
SPPriorR
SPHillL
まずは2枚補強の先発投手陣から。リリーを獲得したのはそれなりにプラスかと。四球が多いので長いイニングを投げるのは厳しいですがERA+105-平均的なシーズンだと防御率4.20前後-くらいは期待できるので、先発3番手くらいなら十分務まります。

問題はマーキー。期待値的にはERA+90(防御率4.90くらい)前後といった先発5番手レベルの投手。カブスの場合はウェイド・ミラーやマーシャルを初めとする若手の先発候補がいるのでこのレベルの投手を獲得する必要はなかったと思います。

ブルペンはハウリー、エアー、ワーツ(読み方が・・・綴りはWuertz)、オーマンの4人は高い確率で働きそう。後は未知数。リリーフほどやってみないとわからないものは無いんで。全体的に考えると、期待できないわけじゃないけどスコット・シールズのような絶対的な存在がいないのも事実。それにクローザーがデンプスターってのも・・ww

2007予想オーダー
1CFSorianoR
2LFMurtonR
31BLeeR
43BRamirezR
5CBarrettR
6RFJonesL
72BDeRosaR
8SSIzturisB
次に野手陣。オーダーは今のところこんな感じかな。相変わらず四球を選べる選手が主砲のリーくらいしかいない。2006年は打率リーグ5位、本塁打リーグ9位ながら得点はリーグ15位、ここ4年で考えてもチーム四球数はリーグで14位→14位→16位→16位とここが弱点なのは明らかなのですが・・・フリースインガーのソリアーノを獲得しても問題解決にはなりません。

でも、決して悪い打線ではありません。本拠地を考えればソリアーノ、リー、ラミレスの3人で110本塁打&平均OPS.900超えは十分現実的な数字だし、ジョーンズとバレットの2人も計40本塁打程度見込めます。成績ダウンが予想されるデローサだってOPS.770くらいはやるはず。これで2番を打たせたいマートンが順調に成長し打率.300、15本塁打、出塁率.370くらいの成績を残せばかなりの強力打線になります。特に長打力は凄まじく200本塁打も狙えます。

っていうか打線は本来はリーグ得点数で15位になるほど悪くないんです。ただリー&バレットの離脱やトッド・ウォーカーの放出などが響いただけで。ウォーカーとデローサではデローサの方が攻撃力が上ってことは無いだろうし、ここまでのオフでの実質のプラスはソリアーノの加入だけと言っても良いくらいです。

守備はキャッチャーのバレット、サードのラミレスが穴。レギュラーが確定してる選手で上手いと言えるのはファーストのリーくらい。バレットの穴が大きい分チーム総合で見ると平均以下なのは否めませんが、ウォーカーがデローサに代わった分去年よりはマシでしょう。ソリアーノも微妙だけどピエーレも打球の読み悪いし。

・・・というわけでまずまず戦える戦力なのは間違いないです。ただ優勝を争えるレベルかどうかはビミョー。やっぱり先発陣が弱いかなぁと。リリーが2番手では弱いしザンブラーノに次ぐ2番手クラスが欲しかった。リリー+マーキーじゃなくってシュミットを獲っていれば・・・。というわけで今年もプライアーの健康次第になりそうですwwそれとウッドの復活。

【2006/12/10 22:22】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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クアーズ徹底分析!!~夏場以降は再び打者天国に~
シーズン途中からクアーズフィールドが以前のように打者天国に戻ったことはよく言われますが、実際どの程度なのか調べてみました。転機は8月初めに元ロッキーズのシリーロがブリュワーズの一員としてクアーズに遠征した時にボールにケチをつけたことです。

それまではボールを高湿度の部屋に保管して飛びにくくした効果がありPCが1.000を下回るという打者天国らしからぬ数値が出ていました。しかし、シリーロがケチをつけて以降は連日の打撃戦。ドジャース戦で19-11なんて試合もありました。

転機となったのはずばり8月3日。以下はその前後とシーズン合計での各種データです。パークファクターについても8月3日の前後で分けて計算してみましたのでアップしときます。

ロッキーズの試合の得点分析(8月2日までの107試合)

試合得点得/試本塁打本/試打率長打率
ホーム544844.481010.94.270.423
ロード534874.59890.84.266.419
合計1079714.541900.89.268.421

ロッキーズの試合の得点分析(8月4日以降の55試合)

試合得点得/試本塁打本/試打率長打率
ホーム273857.13671.24.321.518
ロード282694.80550.98.246.406
合計556545.951221.10.284.463

ロッキーズの試合の得点分析(2006年の全162試合)

試合得点得/試本塁打本/試打率長打率
ホーム818695.361681.04.288.456
ロード817564.671440.89.259.414
合計16216255.023120.96.274.436

8月3日前後でのクアーズフィールドのパークファクター

得点本塁打打率長打率
8月2日までの107試合0.9751.1141.0141.010
8月4日以降の55試合1.4841.2631.3071.275
2006年の全162試合1.1491.1671.1121.101

これを見たらわかるように8月4日以降の打率のPFは1.307、長打率のPFは1.275とその威力は凄まじいものとなってます。ちなみに過去のデータと比較してみると・・・

最近6年間のクアーズフィールドのパークファクター
シーズン得点本塁打打率長打率
20011.4581.4571.2111.252
20021.4401.6001.1851.271
20031.2431.3691.1041.172
20041.4121.2351.1801.197
20051.2761.0971.1641.125
20061.1491.1671.1121.101

となっており夏場以降の打者天国っぷりはクアーズ全盛期を髣髴させるものとなってます。現在開催されているGM会議ではクアーズフィールドのボール管理についても話し合いが行われてるようで、来シーズンからはどうなるのか注目です。まぁ俺としては球場差が酷いとタイトル争いとかが面白くなくなるので、今年の中盤までのようにうまくコントロールして欲しいですが。

【2006/11/15 22:57】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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アスレチックス、オークランドから移転!?
Major.JP ⇒ アスレチックス本拠地移転へ 新球場建設か
Yahoo!スポーツ - MLB ⇒ アスレチックス、“専用球場”求めて本拠地移転へ

やっぱりオークランドやってくのはキツイと判断したんでしょうか?移転先は同じカリフォルニア州のフレモント市。このフレモントの人口は約20万人でオークランドの約半分ですが、1人当たりの所得はオークランドと比較すると約1.5倍と金銭的には恵まれてるようです。

人種構成を見ると、住民の37%はアジア系とか・・・そのうちの日本人の割合はわかりませんが。一方でアフリカンアメリカンはオークランドの36%に対してフレモントはわずか3%。平均所得が多いのもこのせい?

まぁ正式な発表はまだ何もないようなので、どうなるかは全くわかりませんが・・・。毎年勝ってるのにこれだけ観客が集まらないんじゃ球団としてもやってられないし。移転の噂が出るのも無理はないですね。

【2006/11/09 00:36】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ホワイトソックス、平均年俸1000万ドル超え!?
ホワイトソックスはバーリー、ダイ、井口とのオプション契約を行使しました。バーリーは違約金100万ドルに対して950万ドルのオプションで今シーズンの不振-防御率4.99、12勝13敗、204イニング-を考えると微妙なとこでしたが、今までの実績が評価されてのオプション行使となりました。

それにしてもホワイトソックスの先発投手はみなさん高給取りですね。2007年の年俸は以下のようになってます。5人合計で5100万ドル。先発投手5人に使うサラリーでは30球団中トップなのでは??
          2007年俸      2006成績
                 先発 イニング 防御率
 バスケス    1250万ドル   32  202.2  4.84
 ガーランド   1000万ドル   32  211.1  4.51
 ガルシア    1000万ドル   33  216.1  4.53
 バーリー     950万ドル   32  204.0  4.99
 コントレラス   900万ドル   30  196.0  4.27
 合計      5100万ドル   159 1030.1  4.63
一方でこの5人の投手の合計の2006年の成績は、162試合のうち159先発とローテーションをきっちり守ったことこそ評価できますが、防御率は上にあるように4.63。2006シーズンのアリーグの先発投手の平均防御率は4.73だったので、この4.63という防御率は実に平凡な数値と言えます。

とはいっても2005年のプレーオフではアリーグ優勝決定戦で4試合連続完投勝利を記録するなどワールドシリーズ制覇の原動力となる活躍。2006年から新加入のバスケスを含めて5人とも実力があることは証明済み。

平均年俸が1000万ドルを超える豪華先発投手陣、彼らがホワイトソックスの2007年シーズンの鍵を握っているのは確かです。

【2006/11/01 00:52】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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アスレチックス2006総括~今年も後半戦は強かった~
タイトルにもあるように後半戦の強さなど今シーズンのアスレチックスについて気になった事をダラダラと書いてみます。

まずは試合巧者だったこと。771得点に対して727失点。これだと期待勝率-得点の1.83乗/(得点の1.83乗+失点の1.83乗)で計算するらしい-は.527になり85勝77敗という勝敗が予想されます。しかし、実際のアスレチックスの成績は93勝69敗。これはやはり1点差ゲームで32勝22敗、延長戦で9勝4敗とここぞという場面できっちりリードを奪えたことが大きいと思われます。

次にチーム併殺打数。04年にリーグ3位になると翌05年にはリーグ2位、そして今季170本でついにリーグトップに躍り出てしまいました。まぁこれは犠打や盗塁を使わない方針だからある程度仕方ないのかもしれないけど・・・。ここらへんビーンGMはどう考えてるのか??ちなみに四球の数ではリーグ2位とここでも‘らしさ’を発揮しました。

そしてチームの伝統にもなりつつある後半戦の強さ。では最近9年間の前半後半の勝敗をチェックしてみます。

A's 前半後半の成績比較
 前半戦後半戦トータル
勝敗勝率勝敗勝率勝敗勝率順位
199841-45.47733-43.43474-88.457地区4位
199943-44.49444-31.58787-75.537地区2位
200048-38.55843-32.57391-70.565地区優勝
200144-43.50658-17.773102-60.630WC
200250-38.56853-21.716103-59.636地区優勝
200354-39.57442-27.60996-66.593地区優勝
200447-39.54744-32.57991-71.562地区2位
200544-43.50644-31.58788-74.543地区2位
200645-43.51148-26.64993-69.574地区優勝

これを見るとわかるように、後半戦に強いのは1999年からのようです。特に2001年の後半戦に爆発的な強さを見せてからはその傾向がより強くなってます。

試合内容以外のところでは観客動員の減少。6年ぶりに200万人を割ってしまいました。これは3階席を封鎖した為に収容人員が48219人から35077人に大幅に減少した影響が大きいです。来年も3階席は封鎖したままなのかなぁ・・・気になるところ。

そしてリーグチャンピョンシップでタイガースにスイープをくらいあっさり敗退すると・・・モッカ監督解任のニュース。何だか選手とのコミュニケーションに問題があったようです。雰囲気が暗い、選手を庇ってくれないなどなど。まぁ監督の仕事は選手に気持ちよくプレーしてもらうことなんで仕方ないっすね。

【2006/10/20 19:12】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ハンター残留!!~ツインズの来期構想を考える~
ドジャースに続きパドレスも負けてしまい、NLCSはカージナルスとメッツの組み合わせに。カージナルスは常連なのとプホルスがあんまり好きじゃないのとで、メッツは金満球団のイメージが強いという理由でどっちも好きではありません。アスレチックスでも応援しときます。

さて、敗退が決まったチームは来シーズンに向けて動き出してます。ツインズは球団オプションを行使してハンターを残留させることに。1200万ドルのオプションに対して200万ドルのバイアウトだったので実質1000万ドルというところでした。シーズン中盤まではオプション破棄かなぁと思ってましたが終盤の頑張りで盛り返したようです。

ハンターさんを簡単にまとめると、故障が多く試合数はまずまず上手くいっても140試合程度、打率/出塁率/長打率-.270/.330/.480の守備が上手いセンターといったところでしょうか。守備力に関してはやや下降線のようで、ALDSでもコッツェイの打球を後逸したように今シーズンは無理に突っ込んで長打にしてしまうプレーが何度か目に付きました。

1年契約1000万ドル、安くもないけど高くもない。1年という契約期間を考えたらこの決断は悪くないかなと思います。

ところでマウアー、モーノー、カダイヤーの3人が年俸調停の権利を手に入れるようです。というわけで来シーズンの残留が確定してる選手はこんな感じになるはず・・・。
投手
先発・・・サンタナ、リリアーノ、ボンサー
右中・・・リンコン、ガリアー、クレイン、ネシェック
左中・・・レイエス
抑え・・・ネイサン
野手
1 二 カスティーヨ
2 遊 バートレット
3 捕 マウアー
4 右 カダイヤー
5 一 モーノー
6 中 ハンター
7 指
8 左
9 三 プント
控え レドモンド
フォード、タイナー、シルバは年俸調停の権利を得ますが、チームが契約をオファーするかどうかは微妙なところです。スチュワート、ネビン、ホワイトは契約終了でFAに。現在のところレフトとDHに空きがありますが、3人とも実力からして低年俸で折り合えないと契約しないでしょう。レフトやDHだと選択肢が多いし。リリーフは完璧なのに対して、先発はラドキーが引退濃厚で駒不足になるのは確実。資金に余裕がないので難しいところです。

【2006/10/11 23:53】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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アスレチックス、3年ぶりの地区優勝
前半戦はほぼ勝率5割で折り返すも、得意の後半戦で2位以下を突き放し終わってみれば2位エンジェルスに6ゲーム差をつけて優勝。前半戦と後半戦、どうしてこんなに戦いっぷりが違うのか?今回はそこらへんを探ってみました。では恒例のデータ表チェック!

アスレチックス 前半後半の成績比較
試合勝率平均得点打率出塁率長打率OPS平均失点
前半戦884543.5114.32⑬.243⑭.323⑪.389⑭.712⑭4.48②
後半戦694623.6675.32③.281⑤.361②.442⑤.803②4.38④

これをみると一目瞭然、後半戦の快進撃の要因は得点力の大幅アップだということがわかります。前半戦と後半戦を比べると、平均失点ではほとんど変化が見られないものの平均得点は約1点上昇。前半戦リーグワーストだったチームOPSも後半戦に限ればヤンキースに次ぐリーグ2位と大健闘。

前半戦サッパリだったエリス、ブラッドリー、ケンドールが後半戦に入って復調。クロスビーの代役のスクタローも期待以上の活躍。これによって大物打ちは依然トーマスしかいないものの、後半戦に限ればレギュラー選手の最低OPSがチャベスの.769と、どこからでも得点できる打線というアスレチックス本来の形を取り戻しています。

9月の防御率
ジト6.31
ヘーレン6.07
ブラントン6.98
ローアイザ4.91
先発投手5.79
と、ここまでだとプレーオフに向けて磐石のようにも思えますが、ここにきて今度は先発陣がやや崩壊気味。9月の先発投手の防御率は5.79。これはどう考えてもやばいです。このところ短いイニングで好投を続けているとはいえハーデンは故障明けで多くは望めません。やはりプレーオフを勝ち抜くためにはジト、ヘーレンといったエース格の投手に頑張ってもらわないと厳しいでしょう。

あーそれとプレーオフ初戦に先発するのはジトで決定したようです。気になるハーデンの起用方法はシーズン最終戦となる日曜日での登板での様子を見てから決めるとか。

ちなみに対戦相手は中地区の優勝したチーム、つまりタイガースかツインズ。どっちにしろホームフィールドアドバンテージは無いはず。にしてもこの記事書いてるとディビジョンシリーズで敗退しそうな気がしてきたな・・・o(;△;)o


【2006/09/27 23:28】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ホワイトソックス、去年も今年も来年も先発投手次第
アリーグ中地区順位表(現地時間9月18日終了時点)
 試合勝率得/試失/試残りホームロード相手*9月成績
DET1509060.600---4.97⑧4.03①1266.4777-9
MIN1498861.5911.54.97⑦4.27②1376.48011-6
CWS1508466.5606.05.44②4.81⑨1266.5336-11
*・・・対戦チームの平均勝率

19年ぶりの地区優勝を狙うホワイトソックス、後半戦抜群の強さを誇るツインズ、2年連続ワールド制覇を狙うホワイトソックスの3チームで競り合っていたアリーグ中地区ペナント&ワイルドカード争い。

・・・のはずがホワイトソックスが脱落した感があります。9月に入り大きく負け越し、プレーオフ進出は厳しくなってきた感があります。問題なのはリリーフ陣で防御率6.87と大乱調。特にジェンクス、マッカッシーで落とす試合が目立ちます。

しかし、オフにマーテ、ビスカイーノをトレードで放出していて、ブルペンが弱体化していたのはわかっていたこと。トーミ獲得などで強化された打線はクリーディの成長、ダイの予想外の好調もあり、昨年リーグ9位だった得点力はリーグ2位までアップ。

となると今年勝てなかったのは去年ワールドシリーズ制覇の原動力となった先発投手陣です。去年と今年の先発4人の成績を比較してみます。

ホワイトソックス先発投手の成績(9月18日現在)
 20052006
防御率イニング自責点防御率

イニング

自責点
バーリー3.12236.2824.79199.196
ガーランド3.50221.0864.30190.291
ガルシア3.87228.0984.82194.1104
コントレラス3.61204.2824.08194.188
合計3.52890.13484.38778.2379

去年は4人とも防御率3点台だったのに今年は4人とも4点台。4人の合計でも防御率は1点近く悪化してます。トレードで獲得したバスケスも防御率4.70とイマイチ。バスケスを含めた5人でチーム150試合のうち148試合に先発とほぼローテーションを守りきってるのは評価できますが、先発投手の防御率はリーグ7位。5人で合計4550万ドルの年俸をもらってることを考えると、今年の敗因は先発陣の不調にあったと言えます。

また、バーリーの球団オプション(950万ドル)が行使されるか微妙なとこですが、それ以外の4人は来期も既に契約済みで合計4200万ドルを支払うことになってます。来シーズンもチームの命運は先発投手陣が握ってそうです。

【2006/09/20 00:43】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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Dバックス、苦渋の選択~ルイス・ゴンザレスと決別~
ダイヤモンドバックスが今シーズン限りでルイス・ゴンザレスを退団させるだろうと発表しました。喧嘩別れしたわけじゃなく、引退後は解説者や指導者として迎え入れる予定もあるとか。シーズン途中にはグリーンをメッツに放出したりといよいよ本格的に若返りをするみたい。となると2年前のグラウス&オーティス獲得の意味不明っぷりがより際立つけどww

そんなわけで来シーズンは現センターのバーンズをレフトに、クリス・ヤングをセンターに、カルロス・クエンティンをライトに3人ともレギュラー選手として起用するらしいです。でも外野手3人のうち1人くらいはこけそうな予感が。それでもゴンゾを放出するってことはやっぱり資金面で苦しいのかな。借金だらけって話もあるし、解雇にしたラス・オーティスの年俸も払わないといけない。

来期の戦力を考えると、野手はスティーブン・ドリュー、ジャクソン、トレーシーといった若手有望株が多いし、ハドソン、エストラーダといった中堅選手も良いし結構期待できそう。問題はやっぱり投手陣。来期も計算できるのはウェッブとリバン・ヘルナンデスくらい。ミゲル・バティスタはFAだし、先発バルガスは今年はまずまずだけど基本的に頼りに出来ない。リリーフ陣も計算できるのはルイス・ビスカイーノくらいで全体的に厳しい。オフシーズンに投手を補強できるかがポイントになりそうです。

【2006/09/15 13:44】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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タイガース、プレーオフ進出に向けて勝負の時
約1ヶ月前の8月7日にはメジャー断トツトップの勝率.679(76-39)を誇り地区2位だったホワイトソックスに10ゲームの差をつけていたタイガース。87年以来の地区優勝は確実・・・と思われましたがここにきて急ブレーキ。ここ30日間での勝率.321(9-19)はリーグワーストの成績と苦戦。気がつけば2位ツインズとのゲーム差は4、3位ホワイトソックスとの差は4.5まで縮まってます。

このスランプ中もチーム防御率は3.66(先発陣は4.23と平凡もリリーフ陣が2.38と絶好調)でリーグ3位と投手陣は相変わらず安定。対照的に攻撃面では出塁率.294、OPS.680はともにリーグワースト、1試合平均3.61得点はデビルレイズに次ぐリーグワースト2位と得点力不足で、これがチームの敗因であるのは明らかです。まぁ101得点111失点で勝率.321だから投打のかみ合わせが良くないってのもあるけど。

予想外の好調で快進撃を演出したグランダーソン、テームスなどの若手野手のみならずオルドネス、パッジといったベテラン選手も不調に・・・。シェルトンをマイナーに追いやった新加入のケーシーは予想通り役に立たず。ポランコの代役として獲ってきたネイフィ・ペレスも予想以上の貧打っぷりを発揮。先発投手陣でも前半戦抜群の安定感を誇ったバーランダー、ボンダーマン、ロバートソンの若手トリオが下降気味。

そして、復帰後はまずまずも最近スランプ気味だったドミトリー・ヤングは解雇に。クビにするほど酷かったとは思えないけど。ロースターも拡大されるし。ちょっとビックリしましたです。ただここにきてマロースが復帰。といってもしばらくはブルペンで使われるみたいだけど。故障で数試合欠場していたギーエンも復帰。マイナーでは平凡な成績だったシェルトンも帰ってきました。

明日からは今シーズンの命運を大きく左右するツインズとの今年最後の4連戦。注目です!

【2006/09/07 18:41】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-球団
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マーリンズ、ついに貯金1に~奇跡のプレーオフ進出も~
ナリーグワイルドカード順位表(現地時間9月4日終了時点)

試合 勝率 残り ホーム ロード 相手*
パドレス 137 71 66 .518 --- 25 8 17 .484
フィリーズ 138 70 68 .507 1.5 24 8 16 .462
マーリンズ 137 69 68 .504 2.0 25 15 10 .513
ジャイアンツ 138 69 69 .500 2.5 24 12 12 .495
*・・・対戦チームの平均勝率

マーリンズ強いなぁ・・・まさかここまで来るとは・・・。5月22日までの最初の42試合では11勝31敗と楽天ばりに負けまくってたのに。以前に期間限定ではリーグトップの成績だって書いたけど、その後も順調に勝ち星を伸ばしてます。

ここまでくるとプレーオフ進出もと期待してしまいます。ただ今後の日程を見てみると上の対戦相手の平均勝率からもわかるように非常に厳しい。特にメッツと7試合残してるのが痛い・・・(-_-/)

しかし、今後25試合のうち実に10試合がフィリーズとの戦いなんです。つまり厳しい戦いであると同時にフィリーズを倒す事に関してはマーリンズ次第で何とでもなると。まぁ肝心のパドレス戦はもうないからどうしようもないけど。

そんなフィリーズ戦、まずは7日~10日にフロリダで4連戦が行われます。このシリーズは注目です!!

【2006/09/05 16:54】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-球団
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レッズ急降下~グリフィーも故障~
8月29日にパドレスに抜かれるまで4月のロケットスタート-17勝7敗-で作った貯金でワイルドカード争いトップを守ってきたレッズ。11年ぶりのプレーオフ進出の期待もあったけどここ最近は負けが込み気がつけば借金2。そして・・・グリフィーがまたもや故障。プレーオフはもう無理かなぁという感じです。

グリフィーのケガは去年もちょうど同じような時期だったと思う。今回のケガは1週間くらいらしいけど、去年もそんなこと言ってて結局最後まで出なかったし、楽観視はできません。

それにしても今年のグリフィーはサッパリでした。去年は試合に出場さえすればまだまだ一流打者-打率.301、35本塁打(リーグ7位)、長打率.576(同4位)、OPS.946(同7位)-だと言える活躍をしたけど、今年はOPS.794とレギュラー選手の基本数値といわれる.800すら下回ってます。ホームランこそまずまず打ったものの出塁率.315はワースト10位。しかも本拠地が打者有利な事を考えるとさらにマイナスしないといけない・・・。チャンスでも得点圏打率.211と全く打てず。

太りすぎからかスピードも完全に失い、ディフェンス面でも守備範囲の狭さを露呈。とてもセンターを守るような守備力はありません。

しかもチームもチームでこんなグリフィーを来る日も来る日も3番センターで使うんだから・・・。正直、今のグリフィーなら6番レフトくらいが妥当だと思う。まぁレッズの場合は守備の下手なダンがいるからライトになるけど。90年代最高の選手はもう終わってしまったのか??

【2006/09/05 11:51】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ピービーの復調と見逃せないキャメロンの活躍
ナリーグワイルドカード順位表(現地時間9月2日終了時点)

試合 勝率 残り ホーム ロード 相手*
パドレス 135 69 66 .511 --- 27 10 17 .486
フィリーズ 135 68 67 .504 1.0 27 11 16 .459
レッズ 136 68 68 .500 1.5 26 13 13 .465
マーリンズ 135 67 68 .496 2.0 27 16 11 .506
ジャイアンツ 136 67 69 .493 2.5 26 12 14 .486
*・・・対戦チームの平均勝率

DL入りしたの穴埋めとしてレッドソックスからデビット・ウェルズを獲得しプレーオフ進出に態勢を整えたパドレス。朴は7月以降は不調だったけど、代役のウェルズは8月に入って5先発で防御率2.65と好調。ヘンスリーヤングもまずまず。そして注目はエース、ピービーの復調。

6,7月は計9試合に先発してわずか1勝、防御率も6.09と04年最優秀防御率投手のピービーとは思えない打たれっぷり。しかし、そんなピービーも8月にはいると以前の姿に。今日のレッズ戦では2安打1失点と見事なピッチングで完投勝利。8月以降は防御率2.51でこれぞエースという投球を続けてます。

日程的にはフィリーズ、レッズと比べるとやや不利ですが、通算471セーブのホフマンを擁するリリーフ陣はリーグ防御率2位と安定してるので、ピービー、ウェルズが9月も好調を維持するようだとプレーオフ進出の可能性もグッと高まりそうです。

という感じでパドレスの強みが防御率1位の投手陣であることは間違いないけど、野手はどうなんでしょうか??本拠地が投手有利のペトコパークということでどうしても過小評価されてしまいますが・・・。

俺としてはキャメロンを評価したいです。ケガの影響でシーズン開幕に3週間程遅れてしまい、復帰後42試合でも1本塁打に終わるなど序盤は散々だったものの、その後はコンスタントに活躍。シーズントータルでの成績は、打率.270、19本塁打、62打点。これだけみれば確かに大したことないけどキャメロンの良さは総合力。

長打率.486、75得点はともにチームトップ。三塁打7本、盗塁21個はともにロバーツに次ぐチーム2位。四球の数は抜群の選球眼を誇るジャイルズに次ぐ同2位。打点はトップのジャイルズまで4点差でこれはシーズン終了時にはトップとなる可能性も・・・。

そしてキャメロンといえば三振!!02年にはリーグトップの176三振を記録するなどその振り回しっぷりには定評がありますww自身の持つ三振記録に挑戦中のダン先生には勝てませんが今シーズンもリーグ6位の124三振を記録。でも三振なんてほんとは悪くないんです。別にフツーのアウトと変わらないし。その三振の多さに、フライの多さと走力の高さをミックスした結果、併殺が少なくなります。ジャイルズ13、エイドリアン・ゴンザレス20に対しキャメロンはわずか6。

そして最大のウリは何と言っても抜群の運動神経を生かした守備力。マリナーズ時代にはゴールドグラブを2度受賞するなどその実力は折り紙つき。年齢の影響か全盛期に比べたらさすがにレベルダウンしたとは思うけどそれでも十分上手い。パワメジャで守備力Gなのは何かの間違いですww事実、同じくマリナーズのセンターを守っていたお世辞にも守備の上手いとはいえないウィンの守備力はなんとA!!これは完全にスタッフがキャメロンとウィンを勘違いしたんでしょう。ったく酷い話だな。

というわけで攻守ともに活躍してるキャメロン。チームMVPを選ぶとすればキャメロンという選択肢もありだと思います。もちろんホフマン、ロバーツの活躍も見逃せませんが・・・。

【2006/09/03 16:35】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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カージナルス、ついにレッズとゲーム差なしに~敗因は先発投手~
はい、ありがちなタイトルですねwwまぁそんなことはどーでも良くて・・・アリーグではワイルドカードを巡ってホワイトソックスとツインズが、ナリーグでは地区優勝をかけてカージナルスとレッズが激しい争いを繰り広げてます。

そして今回取り上げるのは3年連続地区優勝を目指すカージナルス。カージナルスといえば投打ともにハイレベル(得点は04年がリーグ1位、05年が同3位、防御率はともにリーグ1位)というイメージだったけど・・・今年は防御率がリーグ9位、得点がリーグ7位とパッとせず。

5月終了時点では勝率.642(34-19)と例年通りの戦いをしていましたが、本格的にインターリーグが始まってから状況は激変。強豪ホワイトソックス、タイガースに連続スイープを食らうと本来勝たなければいけないインディアンス、ロイヤルズにも負け越し。その後、オールスター前後には一旦調子を上げるも長続きせず・・・。8月はここまで8勝14敗で早くも今月の負け越しが決定。

結局6月20日にホワイトソックスに6-20と記録的大敗を喫したのがターニングポイントとなり、それ以降の58試合では24勝34敗とカージナルスにしては考えられない惨状。この間320失点で試合平均5.52失点というのは実にリーグワーストとまさに投壊状態。特に酷いのが先発投手。というわけでその間の先発投手の成績をチェックです。

6月20日以降のカージナルス先発陣
  Game W‐L* IP ERA
カーペンター 12 8‐4 84.1 3.63
他の投手 46 16‐30 248.1 6.41
チーム合計 58 24‐34 332.2 5.71
*・・・先発登板時のチームの勝敗

これを見ると先発投手陣は完全にカーペンターに頼りっきりなのがわかります。カーペンターが先発した試合は8勝4敗、その他の投手が先発した場合は16勝30敗。ロイヤルズの勝率より低いです。まぁ防御率6.41では仕方ないか・・・。

つまり、カージナルスが勝つためのポイントはカーペンター以外の先発投手がまともなピッチングをすることです。野手ではエドモンズ、エクスタインのケガが気になるけどウィルソン獲ったしダンカンも絶好調。それにプホルスもいる。あとは投手、投手、投手です。

【2006/08/25 16:32】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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好調アスレチックス、この勢いは本物??
オールスター後の成績は22勝9敗、勝率はメジャートップの.710。後半戦に強いアスレチックス。今年もその傾向は続くのか。というわけで恒例のデータチェックです。2001年以降のアスレチックスの前半戦後半戦の戦いぶりについてみてみます。どうぞ!

A's 前半後半の成績比較
  前半戦 後半戦 トータル
勝敗 勝率 勝敗 勝率 勝敗 勝率 結果
2001 44-43 .506 58-17 .773 102-60 .630 WC
2002 50-38 .568 53-21 .716 103-59 .636 地区優勝
2003 54-39 .574 42-27 .609 96-66 .593 地区優勝
2004 47-39 .547 44-32 .579 91-71 .562 地区2位
2005 44-43 .506 44-31 .587 88-74 .543 地区2位
2006* 45-43 .511 22-9 .710 67-52 .563 地区1位
*現地時間8月15日時点

ここ数年は01~02年のような圧倒的な勢いはないけど、どのシーズンでも前半戦よりも後半戦で良い成績を残してるのは間違いありません。そして今シーズンも例年通り調子を上げ後半戦ここまでメジャートップの勝率。

とは言っても・・・得点力は弱小ロイヤルズ以下でデビルレイズに次ぐリーグワースト2位、そのおかげで防御率はリーグ2位も得失点差プラス14というのはリーグ10位。と、不安材料はたっぷり。それにビッグ3がいたころのような強さみたいなのは感じられません。メンバーを見ても今がピークという感がしなくもないです。

さて、今後も好調を維持しシーズンが終わった時に‘さすが後半戦に強いアスレチックス’と思わせるには何が必要なのか?

俺としてはやはりチャベス、エリス、コッツェイ、クロスビーといった野手陣の奮起を期待したい。投手陣はハーデンを除くほとんどがまぁまぁ期待通りの活躍をしてるし。ローアイザは最初から期待してなかったこともあって…。投手を中心とした守りのチームとはいえさすがに得点力リーグワースト2では情けない。

【2006/08/16 16:18】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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マリナーズ、事実上の終戦
デビルレイズを3タテし借金を1まで減らし臨んだ西地区チームとのロード11連戦。この時点で首位アスレチックスには5.5ゲーム差、この連戦次第ではプレーオフ進出の可能性も十分ありました。

しかし…初っ端からレンジャーズに4連敗。さらにこの間アスレチックスはデビルレイズに3連勝しゲーム差は9.0に。これでマリナーズ優勝の可能性はほぼなくなったと言って良いでしょう。

ペナントというのは同地区のチームに勝てないと厳しいもの。エンゼルスにこそ7-5と勝ち越してるもののレンジャーズにはこの4連敗も含めて2-8、アスレチックスには初戦に勝って以来12連敗で1-12と大きく負け越し。同地区対決に限れば6月12日のエンゼルス戦に勝利して以来、実に13連敗。シーズントータルでみても10-25の勝率.286。同地区チームに対する戦いっぷりはロイヤルズと並んでメジャーワーストです(-_-')

ではマリナーズのどこに問題があるのか。

まず攻撃面で気になるのは四球の少なさ(リーグ最下位)。四球を選べる選手がいないだけじゃなく、レギュラーで四球をほとんど選べない選手が3人(ロペス、ベタンコート、城島)もいます。といっても期待度&年俸を考えるとこの3人が悪いわけじゃない。

やはり敗因は高年俸のベルトレー、セクソンが期待通りの働きをしてないこと。セクソンは過去の実績を考えたら今後も期待できなくはないけど、根本的に問題なのはベルトレー。5年総額6400万ドルと大きな期待を受けての入団だったけど、活躍したのは2004年だけ。2001年以降でOPS.800を超えたのはその1年のみ。去年&今年の成績が実力と考えた方が良いでしょう。悪いのはこんな契約をしたフロントです。

あと、使えないベテラン選手に固執しすぎ。OPS.657のエバレットに見切りをつけたのは7月中旬。同じく途中放出のグアルダードだってそう。もっと早くクローザーから降格させるべきだった。それとベテランじゃないけどピネイロ。防御率5.91の投手にローテーションを任せ続けるのはどうかと…。ここらへんの決定は誰がするのかわからないけど…。

まぁそんなわけで金はそこそこかけてるのに結果が出ないマリナーズ。とりあえず補強が失敗しまくりなのは明白なんでバベジGMを解任した方がいいでしょう。

【2006/08/15 02:02】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-マリナーズ
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レッズ、11年ぶりのプレーオフ進出なるか?
ライアン・フランクリン獲得に続き、今度はインディアンスからホランズワースを獲得。この時期にプレーオフ出場が狙えることなんて滅多にないからここぞとばかりに仕掛けてるのでしょう。

それにしてもレッズは正直何で勝ってるのかわからないww
投手は相変わらずピリッとしないし、去年リーグトップだった得点力にしたって今年はそんなに高くない。ホームランは相変わらずリーグトップだけど…これは球場によるとこが大きいし。事実、打たれたホームランの数もリーグトップ。得失点差にしたってマイナス27でこれより悪いのはナショナルズ、ブリュワーズ、カブス、パイレーツの弱小4チームだけ。

この秘密はずばり1点差ゲーム。1点差試合で22-12とナリーグではメッツに次ぐ好成績です。かといってリリーフ陣が強みというわけではなくむしろ弱点…。リリーフの防御率は最下位になりかけのワースト2だし。その弱点を補強するためにトレードで獲ってきたマジェウスキーはボコボコに打たれ結局故障者リスト入り。
うーん、何で1点差ゲームで強いのかは結局不明ww

まぁそれとカージナルスに例年のような圧倒的な強さが無いのも大きいですね。明日勝てば1.5ゲーム差。ちなみにカージナルスとの直接対決は来週のセントルイスでの3連戦を残すのみ。その後は両チーム共に同地区対決が多くスケジュール的には勝ちやすいはず。

ワイルドカード争いでは、ドジャース、パドレス、ダイヤモンドバックスあたりがライバルか。この中で地区優勝しそうなのはルーゴ、マダックス、ヘンドリクソンらを加え確実に戦力アップしてるドジャース。ガルシアパーラ、ケントの一方がベンチという内野の選手層の厚さには驚かされる。パドレスとダイヤモンドバックスではパドレスが強そうな気がするけど日程的にはダイヤモンドバックスが有利。個人的にはロッキーズ、ブレーブスあたりにも頑張ってほしい。

【2006/08/10 14:48】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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絶好調ツインズ、ここからが正念場
シーズン序盤は負けが混みプレーオフ出場は絶望的と思われていたツインズ。ここ1ヵ月半で8連勝、11連勝、8連勝(この間、39試合で31勝8敗、勝率.795)と大型連勝を続け地区2位のホワイトソックスまで3ゲーム差まできました。

中でも注目はフランシスコ・リリアーノ(22歳)、ジョー・マウアー(23歳)、ジャスティン・モーノー(25歳)といった若手選手たち。

まずは新人王だけでなくサイヤング賞レースでも現段階ではトップといえる活躍のリリアーノ。チームのエース、サンタナのコピー版といった感じです。同じ左腕で投げ方もそっくり。チェンジアップを武器とするのも一緒。先発に定着して以来、13試合で防御率1.59と抜群の安定感で、気がつけば勝利数(12)と防御率(1.93)でリーグトップに。

野手でタイトルを狙うのはイチローと首位打者を争うマウアー。2試合でノーヒットなどで勢いを失ったかにみえたけど、最近7試合で打率.500と余裕の復調。依然.381の高打率をキープしアリーグ初&メジャー史上3人目の捕手で首位打者も現実味を帯びてきました。そんなマウアーさん、2001年のドラフトでは高校生ながら全米1位指名の超有望株、もちろん打つだけではありません。ディフェンスでも大活躍でタイガースのパッジがいなけりゃゴールドグラブも獲れたのではというレベルです。

今までのツインズになかった長打力を発揮してるのはカナダが誇る大砲モーノー。シーズン当初は相変わらずの低打率でもともと期待しすぎたんじゃないって思ってたけど、6月に入り打率.364、10本塁打、29打点と大活躍。今月に入ってからも打率.386と好調を維持。シーズントータルでも80打点はリーグ4位、本塁打と長打率でもトップ10にランクインと主砲として文句の無い成績。

そんなツインズ、明日からはシカゴでホワイトソックスとの3連戦。プレーオフ進出に向けて大事な戦い。スイープすれば追いつくこともできます。



【2006/07/24 23:46】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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新生マーリンズ、5月22日以降に限れば・・・
オフのファイヤーセールでエースのウィリスと主砲のカブレラ以外の選手をほとんど放出したマーリンズ。そんなわけでシーズン前はダントツの最下位で100敗するだろうという評判が多かったです。

案の定、開幕から42試合消化時点で11勝31敗と負けまくり。しかーし…その後は31勝21敗で勝率は.596。そして注目すべき数字は、5月22日以降に限れば31勝21敗というのはなんとなんと同地区首位のメッツと並んでナリーグではトップの数字!!

いやーこれはさすがにビックリしました。チームの総年俸は約1500万ドルですよ。2番目に少ないデビルレイズの半分も無いwwそれにメジャーで12人もの選手がこれより多い年俸を一人でもらってる。バグウェルとかパクチャンホなんかもその中の一人だしww

やはりオフの補強が良かったみたい。
一連のトレードでは、レッドソックスからラミレス遊撃手とサンチェス投手、メッツからデルガドの見返りでジェイコブス一塁手、カブスからノラスコ投手を獲得。さらにルール5ドラフトでダイヤモンドバックスからアグラ二塁手を補強。さらにメジャー失格の烙印を押されたオリボ捕手、ボロウスキー投手なども予想外の活躍。そこにウィリングハム外野手、ハーミダ外野手、ジョンソン投手、オルセン投手などマイナー組織から昇格した選手も期待通りの活躍。

この調子で順調に若手が育ってくれたら、来年あたりはプレーオフ進出もあるかも。もちろんメジャー最低のチーム年俸でwwってか今年もワイルドカード争いでは7ゲーム差だしレッズだから可能性が全く無いわけじゃないです。

【2006/07/22 01:59】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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ブレーブス、猛打爆発で逆襲開始!
6月22日のブルージェイズ戦に負け連敗はついに10に…その時点でナリーグ東地区最下位だったブレーブス。後半戦に入って5試合全てで二桁得点、その間なんと計65得点。ここ10試合でみても104得点の暴れっぷり。これで7連勝となり気がつけばワイルドカード争いでトップのレッズまで4ゲーム差に。

ここまで得点が取れるのはもちろんレギュラー陣のほとんどが好調なんだけど、その中でも際立ってるのが主砲チッパー・ジョーンズ。先月の26日から続けていた連続試合長打は17日のゲームで3安打を放ちながらも全て単打で14試合(これも79年ぶりの偉業)でストップも、今月に入って出場12試合で27安打7本塁打で打率.551、長打率1.122の大活躍。得点も17、打点も20。ここまで活躍すれば月半ばにして月間MVPもほぼ決まりかな。

約1ヶ月前には.270だった打率も気がつけばリーグ4位の.334まで上昇。全盛期を髣髴させる活躍です。いやーでも俺的には嬉しいですね。最近のMLBは世代交代が激しいし。特にナリーグの打者は。実績のあるベテランにも頑張ってほしい。

ブレーブス、ここまで来たらやっぱりトレード戦線は買い手になるのかな。残念ながら地区優勝は絶望的だけど、プレーオフ進出まで4ゲーム差ならまだ十分可能性あるし。となると補強ポイントは防御率リーグ13位のブルペン陣。先発もスモルツ以外はしょぼいけど、ここは我がハドソンに頑張ってもらいましょう。今日も5失点で防御率は4.95まで跳ね上がってしまいましたが…。

それにしてもナリーグで先発投手の防御率がトップなのはロッキーズなんて…

【2006/07/19 21:20】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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レッズ、大型トレードでブルペン補強
さて、ペナントレースも後半戦。トレードが活発化する時期に入りました。

まずはアストロズ。オールスター休み中に攻撃力アップを目論んでハフを獲得。早速、今日の試合で勝負を決める3ラン。交換相手の若手がよくわからないから何とも言えないけど、今シーズンに限れば確実にプラスになると思います。

もう1つはレッズ。こっちのトレードは最初見たときビックリしました。カーンズとロペスの主力を2人も放出するなんて・・・。特にロペス、今年はイマイチだとはいえ去年はオールスターに出た売り出し中の若手。まぁそれくらいリリーフが欲しかったってことかな。

カーンズは30本塁打のペースとはいえOPSは高くない。それに、ナショナルズの投手もだけどレッズの野手も極端な本拠地の恩恵受けてるから数字ほどの実力は無いし。このトレードに伴ってマイナーからデノーフィア外野手を昇格(早速1番ライトで先発出場)。オールスター前まで3Aでリーグトップの.347とハイアベレージを期待できる選手です。パワーはそれほど無いけど盗塁もそこそこできるみたい。

まぁこれで先日のグアルダード獲得と併せてブルペンはだいぶマシになりました。カーンズの穴はデノーフィアとフリール等の出場機会増加でカバー。あとはクレイトンが意外に打ってくれる事を期待。それとグリフィーがもうちょっと打ってくれないとなぁ・・・ホームランは打ってるけどOPSは8割台半ばしかないし。

毎夏恒例のトレード戦線、今年はどんな大物が移籍するんですかね~。とりあえず今年一番の大物ソリアーノはどっかには移籍しそう。

【2006/07/14 18:03】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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今年は買い手?マリナーズの補強ポイント
オールスターゲーム、結局今年もアリーグが勝ちましたね。今年こそはナリーグの連敗ストップかと思ったんだけど・・・まさか9回2アウトランナー無しから逆転負けとは・・・(;´д` )でも緊迫したゲームで面白かったと思います。真剣味も増してきてるように感じたし。

まぁそんなわけで次はペナントレース後半戦。今回は3年ぶりにまともな戦いをしてるシアトルマリナーズに注目してみます。まずはアリーグ西地区の順位表チェック!

順位表-アリーグ西地区
W L PCT GB RS RA
Oakland 45 43 .511 - 380 394
Texas 45 43 .511 - 448 427
LosAngeles 43 45 .489 2.0 407 416
Seattle 43 46 .483 2.5 426 421

なんかどのチームも同じような成績ですww当然ながらどのチームにも優勝の可能性は残されてると言えます。

さて、マリナーズですがハッキリ言ってリードの故障もあって補強無しでは厳しい。
補強ポイントはセンターとピネイロに代わる先発投手。センターを補強するとなると、本拠地セーフコフィールドは外野が広いしレフトのイバニエスは下手なので守備が上手い選手が欲しい。

となると理想的なセンターはブレーブスのアンドリュー・ジョーンズ。契約は来シーズンまでだし年俸も滅茶苦茶高いわけじゃない。ただブレーブスの要求も低くないだろうなぁ・・・。他にはカブスのジャック・ジョーンズ。契約は08年まで残ってるし、イバニエスとも08年まで契約延長したからたぶん無いだろうな。リードが復帰してもポジションがなくなる。
オリオールズのコーリー・パターソンなら現実味も十分。実力はリードに毛が生えた程度だけど、今年プレーオフ進出を狙うなら取るしかない。あと野手が余剰気味のドジャースからロフトンかホセ・クルーズのどっちかでもいい。他にはブリュワーズのクラーク、フィリーズのローワンドなどが候補。

次に先発投手。5人の中でモイヤーとメッシュは今のとこOK。怪童ヘルナンデスも序盤の大不振から抜け出し最近はまずまず。ウォシュバーンは下降気味だけど4年契約だし頑張ってもらうしかないww
問題はピネイロ。5月12日以降は先発11試合で防御率7.69、特にここ2試合の先発で13失点と全く使えない状態。年を追う毎に成績は悪化してるし、契約も今年で切れる。もうここらへんで見限っても良いんじゃないかな。
ロイヤルズのレッドマン、インディアンスのバードなどがオススメ。

【2006/07/12 18:48】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-マリナーズ
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勝率トップは12年連続負け越し中のタイガース
今回は突然変異をとげたデトロイト・タイガースにスポットをあててみます。

実は去年とメンバー自体はほとんど変わってないです。去年とメンバーを比べると、主な選手ではロンデール・ホワイト、カルロス・ペーニャ、ジェイソン・ジョンソンが退団して、トッド・ジョーンズとロジャースが加入したくらい。ロジャースは活躍してるけどジョーンズはさっぱりだし、補強が的中したわけじゃない。

昨季のリーグ11位から6位に改善された得点力、7位から2位に上昇したブルペンも勝因であることは間違いないけど、特筆すべきはやはり先発投手陣。去年はリーグ10位とパッとしない成績だったけど、今シーズンは2位のエンゼルスと0.61差、3位のアスレチックスとは0.96差のダントツ1位。

では、ここでその先発投手陣の成績をチェックです。

タイガース先発投手陣の年齢とここまでの成績
年齢 先発 イニング 勝敗 防御率
ロジャース 41 18 114.2 11-3 3.85
ボンダーマン 23 18 119.2 8-4 3.46
ロバートソン 28 18 115.1 8-5 3.36
バーランダー 23 17 110.2 10-4 3.01
マロース 28 9 48.0 5-2 3.56
マイナー 24 7 42.0 6-1 2.57

新加入の大ベテラン、ロジャースがオールスター先発を勝ち取る活躍。去年までは良くても防御率4点台半ばという二流レベルだったボンダーマン、ロバートソンが共に去年のガーランドを髣髴させる働き。同じく好調だったマロースは途中で故障も代役の新人ザッチ・マイナーが7試合で6勝、防御率2.57と期待以上の活躍。

そして忘れてならないのが100マイルの速球を武器とする大型新人バーランダー。04年ドラフト全米2位の評価に偽りは無く、去年はマイナーリーグで11勝2敗、防御率1.29と格の違いを見せ付ける。そして今度はメジャー。防御率はリーグ5位の3.01と抜群の安定感で早くも二桁勝利をマーク。

野手も一人くらいピックアップしときます。試合数がここまでで61試合と少ないのが難点だけど、マーカス・テームス選手。開幕からレギュラーの座は与えられなかったものの出場すればコンスタントに長打力を発揮。その実力を首脳陣も認めだしたのか、5月中旬からはレギュラーに。前半戦を終えて17本塁打、長打率.634。後半戦は注目しても面白いかも。

後半戦のカギはやはり前半戦躍進の大きな要因の先発投手陣でしょう。彼らがこの好調を維持できるかどうか?これがポイントになると思われます。

【2006/07/11 12:54】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
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