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パークファクター(PF)
選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww
2008年のデータも公開中 ⇒ ア東、ア中、ア西、ナ東、ナ中、ナ西
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井川の成績を予想する〜石井一&吉井を参考に〜
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松坂のレッドソックス、岩村のデビルレイズに次いで井川はヤンキースという結果になりました。入札額は2600万194ドル。この194という数字は井川の今シーズンの奪三振数とか。
井川はこの金額に見合った活躍を出来るのか?比較対象となるのは同じ先発投手の石井一久。井川は27歳、当時の石井は28歳と年齢も近い。メジャー移籍直前3年の防御率(リーグ順位)を見てみると石井は4.80(圏外)→2.61(1)→3.39(8)、井川は3.73(5)→3.86(10)→2.97(7)。石井の方が波がありますがまぁ互角といったとこでしょう。
で、石井のメジャーでの活躍はと言うとこんな感じ。球場差も考慮したリーグの平均防御率に対してどれくらい優れているかを示すERA+(リーグ平均で100、100を超えると平均以上、100を切ると平均以下)は各シーズン89→104→88→81で通算では91です。
もう一人比較するとすればオリックスの吉井さん。メッツに移籍したのは32歳の時で、メジャー移籍直前の3年間の防御率は3.12(9)→3.24(3)→2.99(4)、MLBでのERA+は107→100→101→97→101で通算101。まぁ最後の2年はリリーフもやってるので参考になるのは最初の3年かな。
このERA+を用いて防御率を予想すると・・・ヤンキースのlgERAはここ6年の平均は4.43なので、ERA+90だと防御率は4.92、100だと4.43となり、多少のずれもあるでしょうが防御率に関しては4点台後半というラインが予想されます。
健康面に関してはタフさがウリでここ5シーズンのうち4シーズンで200イニング以上、先発に定着して6シーズンで両リーグトップの1189.1イニングを投げてます。ここ5年、ここ4年、ここ3年、どのスパンで考えてもイニング数は両リーグトップとイニングイーターぶりを発揮してます。年齢的にも27歳と若く問題ありません。
というわけで井川の2007年の予想成績はホワイトソックスのバスケスのここ3年間の平均(32先発、205.1イニング、防御率4.72)くらいかなぁと思います。打線の得点力はかなり高いのでこれくらい投げてりゃ13、14勝くらいはするでしょう。それにしてもバスケスは・・・ヤンキースに入った頃はやべーと思ってたんですけど。
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この記事に対するコメント |
Posted by kiocook 2006/12/01 22:04
面白い数字を興味深く読ませてもらいました。 私はヤンキーファンですが井川の来年の成績に関しては、A.Jさんの数字の結果同様4点台後半なら合格点かなぁ〜なんて思っています。
ア・リーグ東地区に移籍してくるピッチャーで前年を上回る成績を挙げているピッチャーはほとんどいませんし・・・
ただ、井川には四球(石井一のように)で自滅するパターンだけは避けて欲しいですねw
Posted by ばーねっと 2006/12/02 02:20
どーも、初めまして。 そちらのブログも訪問さしてもらいました。
アリーグ東地区は確かに厳しいですね。レッドソックス、ブルージェイズは得点力が高いですし。しかも、ヤンキースは守備力が・・・。
石井一・・・あれだけ四球出したら厳しいですよねww
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