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パークファクター(PF)
選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww
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インターリーグ、やっぱり今年もアリーグが圧勝!
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雨天中止で延期されていたヤンキースvsパイレーツが7月10日に消化され、2008年インターリーグも無事終了しました。今年も予想通りアリーグが圧勝。以下が今年の結果です。
2008年インターリーグ結果
| G | W | L | WP | RS | RA | AVG | HR | OBP | SLG | OPS | ERA |
| AL | 252 | 149 | 103 | .591 | 1249 | 1014 | .275 | 276 | .342 | .438 | .780 | 3.70 |
| NL | 252 | 103 | 149 | .409 | 1014 | 1249 | .251 | 252 | .318 | .397 | .715 | 4.57 |
| Total | 504 | 252 | 252 | .500 | 2263 | 2263 | .263 | 528 | .330 | .417 | .748 | 4.13 |
全体的に今シーズンのMLBの傾向の通りに投高打低の傾向が見られました。特にアリーグの防御率は3.70と、アリーグ投手陣がナリーグ攻撃陣を完全に抑え込む形となりました。特にMLB最高勝率(14勝4敗/勝率.778)をマークしたツインズは防御率2.44。ナリーグは、C.ジョーンズ、L.バークマン、A.プホルスの3人が飛び抜けた打撃成績を残していますが、少し割り引いて考えた方が良さそうです。そう考えるとA-RODは偉大。
ナリーグのインターリーグの成績
| シーズン | 試合 | 勝利 | 敗北 | 勝率 |
| 2008 | 252 | 103 | 149 | .409 |
| 2007 | 252 | 115 | 137 | .456 |
| 2006 | 252 | 98 | 154 | .389 |
| 2005 | 252 | 116 | 136 | .460 |
| 2004 | 252 | 125 | 127 | .496 |
| 2003 | 252 | 137 | 115 | .544 |
| 2002 | 252 | 129 | 123 | .512 |
| 2001 | 252 | 120 | 132 | .476 |
| 2000 | 251 | 115 | 136 | .458 |
| 1999 | 251 | 135 | 116 | .538 |
| 1998 | 224 | 110 | 114 | .491 |
| 1997 | 214 | 117 | 97 | .547 |
| 通算成績 | 2956 | 1420 | 1536 | .480 |
これまでの12年間の通算成績も右表にまとめてみました。2003年くらいまではややナリーグ優勢という感じですが、ここ3〜4年は明らかにアリーグがナリーグを圧倒しています。
アスレチックス黄金時代を支えたビッグ3−T.ハドソン、B.ジト、M.マルダー−はアリーグ時代は3人トータルで287勝146敗/勝率.663でしたが、ナリーグのチームに移籍してからのインターリーグでの成績はトータルで3勝20敗と苦戦しています。
特にハドソンの場合は、アスレチックス時代は10勝2敗/防御率2.50だったのが、ブレーブスに移籍してからは1勝11敗/防御率7.27と大苦戦。ちなみにこの1勝は今年マリナーズ相手に挙げたもの。あのままアスレチックスでないにしろアリーグに残ってたら・・・という気にもなってしまいます。
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