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パークファクター(PF)
選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww
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Dバックス、若手野手陣が奮闘でロケットスタート!
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昨年は90勝72敗で地区優勝を達成したものの、得失点差がマイナス20点でやや物足りなさもあったダイヤモンドバックス。特に、パークファクターPF(本拠地の特性)を考慮したデータでは、平均失点はパドレスの3.98に次ぐ4.26でリーグ2位と地区優勝の原動力になったのに対して、平均得点は4.14でリーグ最下位と得点力不足は明らかでした。
2008年はここまで9勝2敗とスタートダッシュに成功!リーグトップの防御率を誇る投手陣はもちろんですが、それ以上に目立つのが攻撃力の高さです。ここまで平均6.55得点とリーグダントツトップの数字をマークしています。そして、その打線を引っ張っているのが、若手野手(・・・といってもほとんどみんな若いですが)。
まず1人目。1番センターのクリス・ヤング。昨年もルーキーとして32本塁打をマークしましたが、打率.237/出塁率.295とリードオフマンとしては不適格と言わざるを得ませんでした。今シーズンはここまで打率は相変わらずの.229と低迷してますが、四球を選んでいて出塁率は.339とまずまずの数字です。パワーの面でも4本塁打/長打率.542とさらなる飛躍を期待できそうな勢い。先日の契約延長で少なくとも2013年まではチーム残留が決定、Dバックスの顔となりそうです。
そして、中軸の一角を担いつつあるサードのマーク・レイノルズ。2006年にマイナーで打率.318/31本塁打/長打率.633を記録、MLB1年目だった2007年も長打率.495とパワーのあるところを覗かせていましたが、今年は既に5本塁打/15打点(ともにリーグトップ)、長打率.698と本格的に開花する予感。30本塁打/100打点を達成できる可能性も十分ありそうです。
最も注目なのが、2005年のドラフトで高校生ながら全米1位指名を受けた弱冠20歳のジャスティン・アップトン。昨年はマイナー(A+級で32試合、AA級で71試合)で打率.319/18本塁打/出塁率.410/長打率.551の好成績を引っさげメジャー昇格を果たしましたが、MLBでは43試合で打率.221/2本塁打と全く結果を残せませんでした。今年は開幕から全11試合スタメン出場を果たし、打率.415/5本塁打/長打率.805。開幕時には8番だった打順も徐々に上がり最近3試合は6番を打ってます。ホームランを打つときはこういう豪快な感じです。
最後に、スティーブン・ドリュー・・・と言いたいとこだけどまだ早い(笑)そんなに活躍してないし。これからに期待です。
一方投手陣は、ダグ・デービスが甲状腺ガンの手術を受け4〜6週間離脱する予定。代わりに現地14日のジャイアンツ戦でランディ・ジョンソンが復帰することに。去年の6月以来の登板です。
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