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パークファクター(PF)
選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww
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2007MLB総決算−お気に入り選手編
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今回はお気に入り選手編。 開幕前の予想はこちら⇒2007MLB選手成績予想−お気に入り選手編
●J.D.ドリュー (ボストン・レッドソックス) 2006成績:打率.283/20本塁打/100打点/出塁率.393/長打率.498 (ドジャース) 2007予想:打率.290/21本塁打/95打点/出塁率.400/長打率.505 2007成績:打率.270/11本塁打/64打点/出塁率.373/長打率.423 予想的中度:☆☆☆☆☆ まさかここまで打たないとは・・・シーズン前には活躍を疑問視する評価も結構見られましたが、ここまで酷い予想はほとんど無かったように思います。11本塁打という数字も物語ってますが、見ていて怖さが全くありませんでした。 期待した活躍:試合数の自己記録(146)更新、出塁率リーグトップ5、OPSリーグトップ10 俺の満足度:☆☆☆☆☆ それなりに健康ではありましたが、左投手先発の試合にはドリューがしょぼすぎるのでスタメンを外される事もしばしばあって、140試合の出場に。OPSなんてトップ10どころか.800を切る始末。最低でも2006年くらいは活躍してほしかった。
●M.キャメロン (サンディエゴ・パドレス) 2006成績:打率.268/22本塁打/83打点/出塁率.355/長打率.482 (パドレス) 2007予想:打率.255/21本塁打/75打点/出塁率.340/長打率.465 2007成績:打率.242/21本塁打/78打点/出塁率.328/長打率.431 予想的中度:★★★☆☆ 4月が打率.192/0本塁打/4本塁打、9月が打率.139とスランプが目立ちましたが成績自体はそんなに悪くないです、今年のペトコパークの投手有利度は凄まじかったので。ただ、非常に残念だったのが先日の興奮剤チェックテストで引っかかったこと。来シーズンは開幕から25試合出場停止。たぶん俺のお気に入りリストからは削除します。 期待した活躍:期待する活躍:2年連続4度目のゴールドグラブ、チーム内OPSトップ 俺の満足度:☆☆☆☆☆ 薬物検査で引っかかって満足するわけがないです。
●K.グリフィーJr. (シンシナティ・レッズ) 2006成績:打率.252/27本塁打/72打点/出塁率.316/長打率.486 (レッズ) 2007予想:打率.265/28本塁打/80打点/出塁率.335/長打率.510 2007成績:打率.277/30本塁打/93打点/出塁率.372/長打率.496 予想的中度:★★★☆☆ パワーは予想をやや下回りましたが、四球が倍増し出塁率が大幅アップ。7年ぶりとなる140試合出場を達成。 期待した活躍:37本塁打で通算600号本塁打、ケガはほどほどに抑える 俺の満足度:★★★★☆ 37本塁打はさすがに無理でしたが、出場試合144、打席数623はいずれも最近7年間で自己最高の数字。健康でいてくれたのが良かったです。
●S.グリーン (ニューヨーク・メッツ) 2006成績:打率.277/15本塁打/66打点/出塁率.344/長打率.432 (Dバックス/メッツ) 2007予想:打率.270/15本塁打/60打点/出塁率.340/長打率.425 2007成績:打率.291/10本塁打/46打点/出塁率.352/長打率.430 予想的中度:★★★☆☆ 打席でのアプローチや打球の質など、もはや完全にアベレージヒッターに。ただ出塁率、長打率は去年とほぼ変わらず。守備にも難があり、もはやレギュラーとしては厳しいです。ただ、左投手に対しては打率.195/OPS.552、右投手に対しては打率.326/OPS.865なので、右投手先発のゲームではまだまだ使えます。 期待した活躍:レギュラーの座を守り通すこと 俺の満足度:★★★☆☆ たぶん無理だと思ってましたがやはり無理でした。まぁでもそれなりには活躍しました。来年はどこでプレーするのかな??DHのあるアリーグの方が出番が増えそう。
●A.J.バーネット (トロント・ブルージェイズ) 2006成績:防御率3.98/135.2イニング/10勝8敗 (ブルージェイズ) 2007予想:防御率3.80/180.0イニング/14勝8敗 2007成績:防御率3.75/165.2イニング/10勝8敗 予想的中度:★★★★☆ 今年もケガで苦しんだシーズンとなってしまいました。シーズン後半は圧倒的な投球を連発しポテンシャルの高さは感じさせてくれましたが、最終登板では大炎上。エースどころか先発2番手としてもまだまだ物足りない。 期待した活躍:200イニング、防御率リーグトップ10 俺の満足度:★★☆☆☆ 最終戦で7失点と炎上しトップ10どころかトップ15にも入れず。それまで被打率ベストでしたが、それも逃してしまいました。やっぱ30試合は先発してほしいよ・・・。
●T.ハドソン (アトランタ・ブレーブス) 2006成績:防御率4.86/218.1イニング/13勝12敗 (ブレーブス) 2007予想:防御率4.05/200.0イニング/13勝10敗 2007成績:防御率3.33/224.1イニング/16勝10敗 予想的中度:★★☆☆☆ 防御率リーグ7位、投球回リーグ3位でトータルで考えてもリーグトップ5の活躍。しかも、シーズンを通してやや不運な感じの中でのこの数字なので立派です。 期待した活躍:アスレチックス時代のような活躍 俺の満足度:★★★★★ シーズン序盤は絶好調(シーズン最初の9試合では防御率1.77)で一時は防御率のタイトルも期待しましたが、これでも十分満足させてもらえました。まさにアスレチックス時代の活躍です。来年以降も今年のような活躍を期待したいです。
期待以上だったのがハドソン、期待外れがJ.D.ドリューで後はまぁ予想の範囲内。そして、今シーズン途中から応援してるのがS.ドリュー、シーズン通して出場させてもらったのに打率.238/12本塁打/出塁率.313/長打率.370という何ともショボイ成績でしたが(笑)来年はもうちょっと活躍するはず。
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2007MLB総決算−日本人メジャーリーガー投手編
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次は日本人メジャーリーガー投手編です。 開幕前の予想はこちら⇒2007日本人メジャーリーガー成績予想−投手編
●松坂大輔 (ボストン・レッドソックス) 2006成績:防御率2.13/186.1イニング/17勝5敗 (西武) 2007予想:防御率3.60/210.0イニング/17勝8敗 2007成績:防御率4.40/204.2イニング/15勝12敗 予想的中度:★★☆☆☆ MLBに移籍した日本人投手の成績を見ると1年目が最も良いし、日本に来る外国人投手の活躍度からも、ピッチャーは1年目は有利かなぁという感覚があるので、かなり活躍すると思ったんですが・・・。
●井川慶 (ニューヨーク・ヤンキース) 2006成績:防御率2.97/209.0イニング/14勝9敗 (阪神) 2007予想:防御率4.70/205.0イニング/14勝11敗 2007成績:防御率6.25/67.2イニング/2勝3敗 予想的中度:☆☆☆☆☆ ある程度打ち込まれるとは思いましたが、マイナー落ちまでいくとは思ってもいませんでした。ちなみにマイナーリーグでは13試合に先発して77.1イニングを投げ防御率3.49とまずまずの活躍。
●大家友和 (トロント・ブルージェイズ) 2006成績:防御率4.82/97.0イニング/4勝5敗 (ブリュワーズ) 2007予想:防御率4.50/140.0イニング/7勝7敗 2007成績:防御率5.79/56.0イニング/2勝5敗 予想的中度:★★☆☆☆ 開幕から打ち込まれ続け6月初めに戦力外通告。井川と同じくここまでダメだとは思ってませんでした・・・前評判では使い物にならないという意見もあったので、俺が高く評価し過ぎてたのかもしれません。
●大塚晶則 (テキサス・レンジャーズ) 2006成績:防御率2.11/59.2イニング/2勝4敗32セーブ (レンジャーズ) 2007予想:防御率3.30/60.0イニング/2勝3敗10セーブ 2007成績:防御率2.51/32.2イニング/2勝1敗4セーブ 予想的中度:★★★☆☆ 内容は予想よりやや良かったですが、シーズン途中でケガによる離脱。まぁ貢献度的には予想と同じくらいかな(笑)
●岡島秀樹 (ボストン・レッドソックス) 2006成績:防御率2.14/54.2イニング/2勝2敗4セーブ (日本ハム) 2007予想:防御率4.50/40.0イニング/2勝3敗 2007成績:防御率2.22/69.0イニング/3勝2敗 予想的中度:★☆☆☆☆ まさかまさかの大活躍。さすがにここまで活躍するとは誰も思ってなかったと思います。ただ8月以降は防御率6.23。来年は結構打たれるんじゃないかなぁ・・・。
●斉藤隆 (ロサンゼルス・ドジャース) 2006成績:防御率2.07/78.1イニング/6勝2敗24セーブ (ドジャース) 2007予想:防御率3.60/60.0イニング/2勝4敗20セーブ 2007成績:防御率1.44/62.1イニング/1勝1敗39セーブ 予想的中度:★☆☆☆☆ 昨年は完全に出来すぎと思ってたので、予想はそれなりにダウンでしたが、実際は去年以上とも言える大活躍。既に37歳なのに・・・。見事な復活です。
いやー見事に外れまくってます(笑) ピッチャーは予想が難しいです。実際、野手に比べて年度別の貢献度はバラつきがあるし。まぁそんなわけで俺がチーム編成するなら資金は野手中心に投資します!
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2007MLB総決算−日本人メジャーリーガー野手編
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ワールドシリーズも終わりいよいよオフシーズン、というわけでシーズン前にブログに書いた予想について振り返ってみます。
まずは今回は日本人メジャーリーガー野手編。 開幕前の予想はこちら⇒2007日本人メジャーリーガー成績予想−野手編
●イチロー (シアトル・マリナーズ) 2006成績:打率.322/9本塁打/49打点/出塁率.370/長打率.416 (マリナーズ) 2007予想:打率.320/11本塁打/60打点/出塁率.370/長打率.430 2007成績:打率.351/6本塁打/68打点/出塁率.396/長打率.431 予想的中度:★★★☆☆ MLB移籍以来7年連続となる打率3割200本安打100得点30盗塁を軽々クリア。今シーズンからコンバートされたセンターの守備も難なくこなし、おそらくゴールドグラブを受賞するはず。予想をやや上回る活躍でした。そしてもう一つすごいのが出場試合、今年も161試合に先発出場。やっぱりこれってかなり大切なことだと思うんで・・・ほんと偉大だと思います。
●松井秀喜 (ニューヨーク・ヤンキース) 2006成績:打率.302/8本塁打/29打点/出塁率.393/長打率.494 (ヤンキース) 2007予想:打率.300/24本塁打/100打点/出塁率.375/長打率.500 2007成績:打率.285/25本塁打/103打点/出塁率.367/長打率.488 予想的中度:★★★★☆ 155試合程度出るんじゃないかと予想しましたが、開幕直後のケガによる離脱が響いて143試合の出場に。ただ、それでも予想を上回る25本塁打。予想よりも、確実性はやや低く、パワーはやや高くといったとこです。
●城島健司 (シアトル・マリナーズ) 2006成績:打率.291/18本塁打/76打点/出塁率.332/長打率.451 (マリナーズ) 2007予想:打率.280/18本塁打/65打点/出塁率.330/長打率.440 2007成績:打率.287/14本塁打/61打点/出塁率.332/長打率.433 予想的中度:★★★★☆ 2年目のジンクスはほとんど感じられず。出場試合数は10試合ほどダウンしてしまいましたが、打撃の内容的にはほぼ去年と一緒。ダウン予想の打率、アップ予想の四球は去年と大きな差はありませんでしたが、総合的にはまずまずの的中度。
●井口資仁 (フィラデルフィア・フィリーズ/シカゴ・ホワイトソックス) 2006成績:打率.281/18本塁打/67打点/出塁率.352/長打率.422 (ホワイトソックス) 2007予想:打率.280/17本塁打/70打点/出塁率.350/長打率.425 2007成績:打率.267/9本塁打/43打点/出塁率.347/長打率.400 予想的中度:★★☆☆☆ 1年目、2年目とほとんど同じ成績になると予想しましたが、結果は大幅ダウン。ホワイトソックスでもイマイチでしたが、フィリーズではアトリー復帰後は控えに回り出場機会にも恵まれず。オフにはFAとなりますが、フィリーズ退団は決定的。
●岩村明憲 (タンパベイ・デビルレイズ) 2006成績:打率.311/32本塁打/77打点/出塁率.389/長打率.544 (ヤクルト) 2007予想:打率.280/11本塁打/55打点/出塁率.345/長打率.405 2007成績:打率.285/7本塁打/34打点/出塁率.359/長打率.411 予想的中度:★★★★☆ 開幕直後はリーグトップを争うほど高出塁率をマークしてましたが、徐々に落ち着いていきました。まぁだいたい予想通りという感じでしょうか・・・。打点は予想以上に少なかったですが、これは打順のせいなんで仕方ないです。
●松井稼頭央 (コロラド・ロッキーズ) 2006成績:打率.267/3本塁打/26打点/出塁率.310/長打率.379 (メッツ/ロッキーズ) 2007予想:打率.290/6本塁打/40打点/出塁率.335/長打率.420 2007成績:打率.288/4本塁打/37打点/出塁率.342/長打率.405 予想的中度:★★★★★ 長打は思ったほど伸びませんでしたが、後はまぁまぁ予想通りの結果に。ホームで打率.333/OPS.862に対してロードでは打率.249/OPS.638、やはりクアーズフィールド効果は偉大です。
●田口壮 (セントルイス・カージナルス) 2006成績:打率.266/2本塁打/31打点/出塁率.335/長打率.351 (カージナルス) 2007予想:打率.270/4本塁打/35打点/出塁率.325/長打率.370 2007成績:打率.290/3本塁打/30打点/出塁率.350/長打率.368 予想的中度:★★☆☆☆ 既に38歳と年齢的には下降線に入ってもおかしくないので、あんまり高く予想してませんでしたが・・・出場機会は2005年以来3年連続で減少したものの外野手4番手として堅実な働き。特に打率/出塁率でかなり外してしまいました。
まずまずですね。特に松井稼頭央と岩村については各サイトの予想に幅があったので良くやったと思います。
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A-ROD、ヤンキースを退団でFA市場に!!
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前の投稿から約2週間。この間にレッドソックスがワールドシリーズを制覇し、各チームにも色々動きがありました。
そんな中で、最も印象的だったのが、A-RODのヤンキース退団とのニュース。ヤンキースとの契約は2008年から2010年までの3年間で毎年2700万ドルの合計8100万ドル残っていて、A-RODにはこれを破棄する権利がありました。契約を破棄すること自体は十分有り得たんですが、条件を見直してヤンキースと再契約かなぁと思っていました。
MAJOR.JPによると、ヤンキースは2011〜2015年の5年で総額1億5000万ドルの契約延長をオファーしたようですが、A-RODはこれでは満足しなかったようです。今の契約も含めたら8年2億3100万ドル(日本円で260〜270億円)になったんですが・・・。
条件自体に不満があったのか、それともチームに不満があったのか・・・?まぁよくわかりませんがもしかするとショートに復帰したいのかなぁなんて思ってます。「俺のほうがジーターより上だ!」なんて思ってるとしたら、自分がサードに回されるなんてNo.1選手としてのプライドが許さないでしょうから。だいたいヤンキースファンのA-RODに対する扱いは十分だとは思えませんし、個人的にはですが・・・。
うーん、でも何処に行くんでしょうかねぇ・・・?? 彼の年俸を考えると資金力がある球団に限られますが・・・。
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