真剣MLBしゃべり場
【MLB】MLBやプロ野球など野球に関する話題を中心に書いていきます【NPB】
カレンダー

12 | 2007/01 | 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


人気blogランキング

ご協力お願いしますm(_ _)m

人気blogランキング


プロフィール

ばーねっと

Author:ばーねっと

野球好きの大学生です。ニックネームは来年からヤンキースに移籍する2008年アリーグ奪三振王のA.J.バーネットから決めました。

熱心に応援してるチームは特にありませんが、的外れな補強するチームは好きじゃありません。

メールはこちらからどうぞ!


お気に入りに追加


お気に入り選手

A.J.バーネット
ティム・ハドソン
ケン・グリフィー
J.D.ドリュー
ショーン・グリーン
スティーブン・ドリュー


カテゴリー

MLB-総合 (45)
MLB-球団 (60)
MLB-マリナーズ (13)
MLB-選手 (75)
MLB-A.J.バーネット (10)
MLB-T.ハドソン (13)
MLB-J.D.ドリュー (13)
MLB-日本人 (9)
MLB-06オフ (25)
MLB-データ (12)
MLB-PF (40)
NPB-総合 (32)
NPB-その他 (18)
WBC (5)
2006予想 (4)
2007予想 (23)
2008予想 (4)
俺流タイトル (21)
パワプロ風査定 (24)
ファンタジー (11)
未分類 (0)
全ての記事


月別アーカイブ

2009年02月 (2)
2009年01月 (5)
2008年12月 (10)
2008年11月 (7)
2008年10月 (6)
2008年07月 (7)
2008年06月 (9)
2008年05月 (11)
2008年04月 (1)
2008年03月 (8)
2008年01月 (1)
2007年11月 (4)
2007年10月 (7)
2007年09月 (6)
2007年08月 (9)
2007年07月 (14)
2007年06月 (13)
2007年05月 (13)
2007年04月 (19)
2007年03月 (22)
2007年02月 (14)
2007年01月 (26)
2006年12月 (23)
2006年11月 (22)
2006年10月 (17)
2006年09月 (20)
2006年08月 (22)
2006年07月 (17)
2006年06月 (4)
2006年05月 (5)
2006年04月 (3)
2006年03月 (7)
2006年02月 (24)
2006年01月 (30)
全ての記事


ブログ内検索


おすすめサイト(英語)


おすすめサイト(日本語)

MAJOR.JP
Yahoo!プロ野球
NPBオフィシャルサイト
NPB選手会公式HP
プロ野球選手成績
パリーグ予告先発投手
人気blogランキング
メジャーリーグ - ブログ村
FC2ブログランキング
テキトーMLB
管理者ページ


おすすめブログ


2007NPB成績その1

チーム打撃成績(3月)
チーム打撃成績(4月)
チーム打撃成績(5月)
チーム打撃成績(6月)
チーム打撃成績(7月)
チーム打撃成績(8月)
チーム打撃成績(9月)
チーム打撃成績(-4月)
チーム打撃成績(-5月)
チーム打撃成績(-6月)
チーム打撃成績(-7月)
チーム打撃成績(-8月)
チーム打撃成績(-9月)


2007NPB成績その2

チーム投球成績(3月)
チーム投球成績(4月)
チーム投球成績(5月)
チーム投球成績(6月)
チーム投球成績(7月)
チーム投球成績(8月)
チーム投球成績(9月)
チーム投球成績(-4月)
チーム投球成績(-5月)
チーム投球成績(-6月)
チーム投球成績(-7月)
チーム投球成績(-8月)
チーム投球成績(-9月)


2007NPB個人成績

個人打撃成績(-4月)
個人打撃成績(5月)
個人打撃成績(-5月)
個人投球成績(-4月)
個人投球成績(5月)
個人投球成績(-5月)


最近のコメント


最近のトラックバック


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


天気予報


-天気予報コム- -FC2-


RSSフィード


FC2カウンター


     Since August 29, 2006


QRコード

QRコード



★☆おすすめカテゴリ☆★
  • パークファクター(PF)
    選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww

  • 2008年のデータも公開中ア東ア中ア西ナ東ナ中ナ西

【2007/09/17 15:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | おすすめデータ
FC2ブログランキング  人気blogランキング  にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007年01月 - 記事一覧
 スポンサーサイト 
2007/01/30   カージナルス、P.ウィルソンと1年100万ドルで再契約 
2007/01/29   レッドソックス入りが噂されるヘルトンを徹底分析! 
2007/01/29   マリナーズ、ウィーバー兄を獲得 
2007/01/28   2007戦力分析~アリゾナ・ダイヤモンドバックス~ 
2007/01/27   JDドリューさん、ついにレッドソックスと正式契約!! 
2007/01/25   2007戦力分析~シカゴ・カブス~ 
2007/01/24   アスレチックス、先発候補のサールースをレッズへ放出 
2007/01/24   2007戦力分析~オークランド・アスレチックス~ 
2007/01/24   大家、1年150万ドルの格安契約でブルージェイズ入り 
2007/01/21   2007戦力分析~デトロイト・タイガース~  
2007/01/20   ニクソンはインディアンスへ、ウェルズはパドレスへ 
2007/01/20   2007戦力分析~クリーブランド・インディアンス~  
2007/01/20   2007戦力分析~ロサンゼルス・エンジェルス~ 
2007/01/19   2007戦力分析~ロサンゼルス・ドジャース~ 
2007/01/18   2007戦力分析~シアトル・マリナーズ~  
2007/01/17   年俸調停、球団と選手がそれぞれ希望額を提出 
2007/01/17   ドリューの評価が低すぎる・・・(-_-::)、OPS.900の実力はあるぞ! 
2007/01/14   ZiPSの2007年成績予想~ロサンゼルス・ドジャース~ 
2007/01/12   ラリー・ウォーカーの真の実力 
2007/01/11   マルダーはカージナルス残留&残りFA選手チェック 
2007/01/10   正確な攻撃力を分析する(2)~例:ケン・グリフィー~ 
2007/01/09   工藤、門倉のFA補償で横浜へ~あんまり意味ない気が・・・~ 
2007/01/07   ポジション別打撃成績~やはりセンターラインは守備重視~ 
2007/01/06   状況別打撃成績~左vs左はホントに効果的!?~ 
2007/01/05   ランディ・ジョンソン、Dバックスへ復帰 
2007/01/03   フリオ・ズレータ、ロッテに正式に入団決定 


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【--/--/-- --:--】 Permalink | Edit | スポンサー広告
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

カージナルス、P.ウィルソンと1年100万ドルで再契約
条件は1年100万ドル。この金額を見て安っと思ったのは俺だけ?何といっても2003年の打点王wwまぁ実力的には打率.260/出塁率.310/長打率.430+そこそこ下手な守備ww、とレギュラーとしてはビミョーですねwwやっぱり守備が下手ならもうちょっと打ってもらわないと。打力が落ちた今のウィルソンでは評価が低いのも無理はないか・・・

いやいや、それでもお買い得だと思います。終盤復調の兆しを見せたもののシーズントータルで打率.246/出塁率.276/長打率.365しか打てなかったホワイトがツインズと結んだ契約は1年275万ドル、完全に落ち目で2006年はAdj-OPS.742(ちなみにウィルソンは.716、ホワイトは.640)のルイス・ゴンザレスがドジャースと結んだ契約は1年735万ドルですからね。

カージナルスでの主な起用法は、左投手先発時のダンカンの代役とエドモンズ休養日の代役がメインになるでしょう。実際、左打ちのダンカンは昨年右に対してOPS1.034とかなり打ってますが左はOPS.539と苦手にしていて、右打ちのウィルソンは左投手相手にこの2年でOPS.858→.907と良く打ってます。ってわけでダンカンとの使い分けはかなり効果的!

それと、公式サイトによるとこれでカージナルスの補強はほぼ終了のようです。先発投手が未知数ですが投打の軸がしっかりしていて今年も強そう。
スポンサーサイト


【2007/01/30 23:10】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

レッドソックス入りが噂されるヘルトンを徹底分析!
どーせ結局はお流れだろうと思っていたヘルトンのトレード話がちょっとだけ現実味を帯びてきました。ご存知の通りヘルトンは打者天国クアーズフィールドを本拠地とするロッキーズの選手。当然その恩恵は大きく受けていて打撃データを鵜呑みにすることは出来ません。ってわけでヘルトンの真の実力(攻撃力)について考えてみます。

まずは球場差と年度差を考慮した(2003年にMLBの平均的な球場でプレーした場合の)成績と残り年俸負担額のチェックからです、どうぞ。

●標準化した打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1997 Col35 101 93 24 2 1 5 8 0 0 12 0 0 0 1 1 .256 .314 .454 .768
1998 Col152 595 532 153 38 1 23 51 5 6 57 5 1 3 3 16 .288 .353 .489 .843
1999 Col159 656 586 163 37 4 25 60 5 6 84 4 0 7 6 14 .277 .348 .479 .827
2000 Col160 697 596 195 56 2 30 87 19 4 64 10 0 5 3 12 .328 .411 .577 .988
2001 Col159 696 591 181 50 2 38 94 14 5 102 5 1 7 5 14 .305 .402 .589 .991
2002 Col156 667 560 171 37 3 25 92 20 5 94 10 0 5 1 10 .306 .402 .518 .920
2003 Col160 703 584 200 47 3 29 110 21 2 75 7 0 0 4 19 .342 .443 .580 1.023
2004 Col154 683 559 178 44 2 29 115 17 3 76 6 0 3 0 12 .319 .434 .558 .992
2005 Col144 626 509 151 42 2 21 106 22 9 84 1 1 3 0 14 .297 .425 .508 .933
2006 Col145 649 550 156 39 4 14 87 14 6 66 6 0 3 2 10 .283 .383 .443 .826

2005年までは実際の数字ほどではないにしろ出塁能力に長けていてそれなりに攻撃力のある選手でしたが、2006年に限って言えばOPS.826と一塁手にしては物足りない数字しか残せていません。

そして2004年から2006年の3年間のデータを基に今シーズンの成績を予想するとこんな感じになります。1段目が平均的な球場でプレーした場合、2段目がロッキーズでプレーした場合、3段目がレッドソックスでプレーした場合の成績です。ボストンでプレーした場合は敬遠数が減ると思われるので四球数はもっと減ると思いますが。試しに敬遠を10個減らしてみた成績が4段目です。

●2007年予想打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 ---146 647 538 158 41 3 18 98 17 7 74 4 0 3 1 12 .294 .406 .481 .888
2007 Col146 647 537 169 43 4 20 99 17 7 70 4 0 3 1 12 .315 .425 .521 .946
2007 Bos146 647 538 161 46 3 17 98 17 7 73 4 0 3 1 12 .299 .411 .491 .902
2007 Bos146 637 538 161 46 3 17 88 7 7 73 4 0 3 1 12 .299 .402 .491 .893

現時点で実力的には打率.295/出塁率.400/長打率.480くらいだと言えます。3度ゴールドグラブを獲得している守備はやや衰え気味とはいえ一塁手の中ではまだまだ上手。それなりに戦力アップとなることは間違いないし、簡単にアウトにならないヘルトンの打撃スタイルは強打者揃いのレッドソックスの打線には適正抜群です。ただ問題は契約・・・

●契約
 ロッキーズ、9年1億1450万ドル
 2007年:1660万ドル
 2008年:1660万ドル
 2009年:1660万ドル
 2010年:1660万ドル
 2011年:1910万ドル
 2012年:球団オプション2300万ドル(違約金460万ドル)

この通り残り5年間で9010万ドルを支払わなければなりません。3歳年下のカルロス・リーは今オフに6年1億ドルの契約を手にしていてそれと比べるとほぼイーブン(でも若いだけリーのほうがマシかも・・・)な気もしますが、リーの契約が馬鹿げてるだけで5年9010万ドルでヘルトンと契約するのは決して賢い選択ではありません。

一流選手とも呼べず契約の後半は不良債権になるであろうマシューズが5年5000万ドルの契約を手にしたり、平均以下の先発投手であるメッシュが5年5500万ドルを手にしたり、と今のMLBはまさにバブル状態ですがそれでも5年7000万ドルがいいところ。ヘルトンを引き取るにはやっぱりロッキーズにかなりの分を負担してもらわないとダメです。

それにレッドソックスの場合、わざわざ一塁手を補強する必要はありませんからね・・・オイシイ買い物になるならともかくそうじゃなければ獲らなくていいでしょう。まぁみんなわかってることですがww

あーでも俺としては移籍して欲しい。別にレッドソックスじゃなくてもいいから。クアーズを離れたヘルトンがどうなるか見物なので。

【2007/01/29 22:18】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-選手
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

マリナーズ、ウィーバー兄を獲得
大家など色んな選手の獲得が噂されていましたがウィーバーと基本合意したようです。契約年数は1年、年俸は基本給が2006年と同額となる832.5万ドル&出来高が最高100万ドルとなってます。割高感はありますが1年契約とリスクは小さいので、契約評価は並レベルとしときます。

ぶっちゃけウィーバーは一流投手には程遠いしマリナーズにしても今はあんまり応援してないけど・・・やっぱり気になっちゃいます、マリナーズネタ。イチローが移籍した2001年から数年は応援していたので。キャメロンが移籍したりチームの補強方針が好きじゃなくなったのでやめてしまいましたが。

これで先発ローテはヘルナンデス、ウォシュバーン、バティスタ、ラミレス、ウィーバーと一応メンバーは揃いました。

しかし、ウィーバーは果たして本当に役に立つのか?今回はそれについてちょっと考えてみます。何といっても去年のレギュラーシーズンの防御率はMLBワースト4位の5.76なので・・・(-_-)
ここでウィーバーの過去の実績をチェックしてみると・・・

ウイーバーの過去3年間の投球成績
YearTMGGSIPHRERHRBBSOWLERAAVGOBPSLGOPS
2004LAD343422021910398196715313134.01.260.323.399.720
2005LAD3434224220111105354315714114.22.256.305.435.737
2006Tot313117221311711034471078145.76.303.354.523.873

ヤンキース時代は先発を外されたりと散々でしたがドジャース時代の2年間はまずまず。しかしエンジェルスとカージナルスに在籍した昨年はトータルで打率.303/長打率.523とまさにボコボコでした。

アリーグへの移籍となると当然防御率の悪化が考えられますが、投手天国のセーフコを本拠地とすることを考えると他のアリーグの球団にいくよりはマシな数字となるはず。まずはERA+、ウィーバーのここ3年間のERA+は103→96→76なので今シーズンの予想は87くらい?

ただ、ここで忘れてはいけないのが去年のプレーオフでの活躍。5試合に先発して防御率2.43とカージナルスの世界一に大きく貢献しました。この活躍を合わせると2006年の防御率は5.27まで改善されます。こうすると2006年のERA+は83程度になるので、予想ERA+を91とします。

セーフコを基準とした場合の平均防御率は4.30くらいと予想されるので、この場合ウィーバーの2007年の予想防御率は4.73となります。というわけで・・・MLBデビュー以来8年間で240先発と故障には強いので200イニングくらいは期待できますが、防御率は4.60~4.90くらいとなりそうです。

絶対弱いだろうと思ってたマリナーズですが・・・このウィーバーを5番手として、ウォシュバーン、バティスタが防御率4.00~4.30、ラミレスが4.15~4.45くらいの活躍をしてヘルナンデスが大化けすれば先発ローテは案外いける!?ライバル球団も弱いのでひょっとすれば優勝という可能性も・・・。

こっちも更新しました、マリナーズの2007戦力分析。ZiPSによる予想成績つき!

【2007/01/29 00:26】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(6) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~アリゾナ・ダイヤモンドバックス~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFYoungR2345911794332296953155.255.336.525.861
22BHudsonS295141447331613645374.280.348.440.788
33BTracyL275481577737219755042.286.349.465.814
4LFByrnesR3150613476343206937152.265.323.462.785
51BJacksonR254101176527110565321.285.372.429.801
6RFQuentinR244471177931319645151.262.361.472.833
7SSDrewL244671306325617613742.278.335.467.802
8CSnyderR26316763718010373811.241.325.392.717

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPJohnsonL4333332161959487285720617103.63
SPWebbR28323222021110394176617014103.85
SPHernandezR32343423125814613231831429165.14
SPDavisL313434210208116106238614911114.54

 控え野手:Montero、Hammock、Clark、Callaspo、DaVanon
 投手(右):Cruz、Medders、Valverde、Julio、Lyon
 投手(左):

 主な加入選手:Johnson、Davis
 主な退団選手:Batista、Vargas、Vizcaino、Estrada、Counsell

  • ZiPS予想について
    クリス・ヤングの評価(特にパワー面)が高すぎる、いくら本拠地が打者有利のアリゾナとはいえ予想長打率はアンドリュー・ジョーンズとわずか.001差
    リバン・ヘルナンデスの防御率、ここ4年でみると地味ながらかなり良い投手、ちなみに俺の予想は4.50~4.70くらい


  • 攻撃力
    全体的に穴が無い反面、中軸打者は迫力不足。トレーシーが2005年並の打棒を取り戻し、ジャクソンが順調に成長し、ヤング、クエンティン、ドリューのメジャー2年目トリオが完全にレギュラー定着となると面白い。シーズン終盤になってもバーンズが中軸を任されてるようでは厳しい。


  • 守備力
    トレーシーは三塁手でリーグトップの失策を記録したように守備に問題ありの選手。一方でハドソンは二塁守備ではメジャートップという評価も良く聞かれる名手の中の名手。その他は正直あんまりわからないけど、前評判ではジャクソンはイマイチであとのレギュラー選手はまぁまぁという感じ。


  • 先発投手
    いまだエース級の働きも期待できるランディ・ジョンソンの復帰で投手力はかなりアップ。この他にもブリュワーズとの大型トレードで左腕デービスも獲得。この2人の左腕、サイヤング賞投手のウェッブ、タフネス右腕ヘルナンデスで組むローテ4枚はかなり強力。


  • 救援投手
    ジョンソンとの交換相手の一人としてビスカイーノを放出しブルペンはやや弱体化。隔年で良い働きをしているバルベアデの当たり年がくることを願う。


  • 総評
    レギュラー予定の野手は31歳のバーンズが最高齢で残りは全員20代と若手中心のチームで今後数年の未来は明るい。今シーズンのチーム力はと言うと、打力とブルペンは平均以下で頼みの綱は先発投手。先発4人が期待通りの働きをすれば面白い。そして、もう一つ期待できるのが若手選手の成長。特に野手の若手は評価が高くどんな選手に育っていくのか楽しみ。


【2007/01/28 11:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

JDドリューさん、ついにレッドソックスと正式契約!!
いやー長かったです。基本合意から約7週間wwまぁたぶん大丈夫だろうとは思ってたけどこれでやっと一安心。ハッスルプレーを見せろとか闘志を見せろとかは全く思いませんがJDドリューらしく淡々と活躍してほしいですwwただ故障だけは避けて欲しい。

契約は基本合意の時点とあんまり変わらず5年7000万ドル。ただ契約3年目となる2009年以降に右肩の影響でDLに入るとレッドソックス側が翌年以降の契約を破棄できるという条項が盛り込まれたようですが。ちなみにタイガースとマグリオ・オルドネスとの契約にも似たような条項があります。

アリーグ東地区はどこ応援しようかなぁ・・・レッドソックスはドリューが入ったもののオルティス&ラミレスなどスタイル悪い選手が多いのが気になるwwファンが熱狂的なとことか統計重視なとこは好きなんだけど。

デビルレイズは頑張ってほしいけど期待は出来ないし、オリオールズはFA補強がイマイチ理解出来ないし、ヤンキースはフツーに嫌い。そうなるとやっぱブルージェイズかなぁ・・・バーネットいるしハラディや大家も結構好きだし。それにヤンキースやレッドソックスばっかりだと面白くないので。

【2007/01/27 04:31】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-総合
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~シカゴ・カブス~
フロイドがカブスと契約合意。基本的には1年契約で状況次第では2年になるとか。マートンと併用するらしくレギュラー扱いというわけではなさそうです。代打要員とするにはやや勿体無い気もしますが。守備力はイマイチですが、バッティングは実力的には打率.260/出塁率.340/長打率.470の選手で健康ならばそれなりに攻撃力は発揮しそう。

というわけでメンバーもだいぶ固まってきたので2007戦力分析カブス編です、どうぞm(_ _)m

2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFSorianoR31642170100382368650279.265.324.498.822
2LFMurtonR254481346521313614283.299.361.446.807
31BLeeR3150115088361329765103.299.383.567.950
43BRamirezR2953815982332351104611.296.355.559.914
5CBarrettR304031154828315633502.285.349.481.830
6RFJonesL325201376624224773994.263.320.456.776
72BDeRosaR32404107543018493222.265.324.403.727
8SSIzturisS274751295823434331127.272.320.356.676

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPZambranoR263232213177908220811981483.46
SPLillyL3130301691558880237914812124.26
SPMarquisR283131191203115105317011111154.95
SPHillL273128175148787125561901283.65

 控え野手:Blanco、Ward、Theriot、Cedeno、Floyd、Pie
 投手(右):Prior、Miller、Wood、Dempster、Howry、Novoa、Wuertz
 投手(左):Marshall、Cotts、Eyre、Ohman

 主な加入選手:Soriano、DeRosa、Floyd、Ward、Lilly、Marquis、Cotts
 主な退団選手:Pierre、Bynum

  • ZiPS予想について
    ソリアーノの予想が低すぎる、俺の予想は打率.270/出塁率.332/長打率.537/OPS.870
    デローサはもっと打つ、俺の予想は打率.273/出塁率.338/長打率.426/OPS.764


  • 攻撃力
    ソリアーノ、リー、ラミレスの3人で100本塁打が狙えるだけでなく、ジョーンズやフロイドも長打力はありチーム全体で考えても長打力はかなり高い。しかしカブスにとってもはや毎年恒例の弱点となりつつある出塁率の低さは全く改善されておらず、ビックイニングを作ることに苦労するはず。得点力はトップクラスとはいかないもののそこそこ上位か。


  • 守備力
    守備に定評のあるリーが復帰するのはプラス。中堅はピエーレに代わってソリアーノが入るがまぁ同じくらいか。問題は捕手バレットと三塁ラミレス。二人ともそれぞれのポジションでワーストクラスの守備力の持ち主で特にバレットは捕手だけにダメージは大きい。


  • 先発投手
    去年防御率リーグワースト2位と散々だった先発投手陣だがオフにリリーとマーキーを合計6100万ドルで獲得。しかしリリーは良くて3番手、マーキーは5番手クラスの投手で投資に見合う価値は無い。頼みの綱はオフにFA権取得を控えるザンブラーノ、毎年安定した活躍を続けており今年もエースとしての働きが期待できる。4番手のヒルも評価が高く彼が期待通りの活躍を出来るかどうかがキーポイントとなるかも。5番手はプライアー、マーシャル、ウェイド・ミラーなどの争い。こちらも攻撃力同様平均をやや上回る程度。


  • 救援投手
    野手や先発投手には新顔も多いが、ブルペン陣は左腕コッツを獲得したくらいで大きな変化はなし。先発争いに敗れた投手もブルペン入りするので層は厚い。昨年もリリーフ防御率はリーグ6位とまずまず安定していたし、今年もそれなりの働きは出来そう。ただ、クローザーのデンプスターには不安が残る。


  • 総評
    今オフに最も積極的に補強を行ったが、ソリアーノ獲得はチームのニーズに合ってないし、リリー、マーキーには払い過ぎた。大量に資金を投資したほどは戦力アップとなっていない。ただ投打ともにまずまずの力はあり、同地区のライバルチームも決して強くないので上手くいけば優勝の可能性も。


【2007/01/25 21:51】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(3) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

アスレチックス、先発候補のサールースをレッズへ放出
ケネディー、ハルジー、ゴーディンとともに先発5番手の座を争う予定だったサールースがレッズにトレードされちゃいました・・・交換相手はレッズ2Aでクローザーを務めるデービット・シャファーという右投手。

このシャファーという投手ですが昨シーズンは44試合で防御率2.36とまずまずですが、リリーフ専門でこの数字だと年齢も25歳ということで正直あんまり期待出来そうにありません。

まぁサールースもサールースで去年の対戦相手OPS.870とボコボコに打たれていて防御率4.75というのは若干ラッキーだったのかもしれませんが。それでも2004年は主に先発で159.2イニングで防御率4.17という活躍をした投手ですからね・・・投手がやや余り気味というチーム事情があるとはいえちょっと勿体無かった気がします。投手の弱いレッズでは先発ローテ入りできそうなので本人にとっては良い機会になりそうですが。

そしてオファーを出していたと言われていたアースタッドはホワイトソックスへ。ポドセドニックがケガしたから?でもケガは6~8週間だからほとんど関係ないかな。右打ちのアンダーソン、左打ちのアースタッドでセンターをやるとか。あっでもマコビアックもいるのか・・・。

そういえば2001年オフのウィンターミーティング、ホワイトソックスとエンジェルスで「アースタッド⇔ガーランド+シングルトン+マイナーリーガー2選手」ってトレードが成立しかけてました。確か両チームのGMの間では合意したけどエンジェルスの上層部によって破談になったはず。

【2007/01/24 22:53】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~オークランド・アスレチックス~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CKendallR33505143662301474774.283.360.335.695
2LFSwisherS265151299527128858702.250.364.470.834
3RFBradleyS294001075719115584994.268.351.433.784
4DHPiazzaR38320863417015493400.269.342.463.805
53BChavezL295081327827123807241.260.352.453.805
61BJohnsonL274801317229121886901.273.365.469.834
7SSCrosbyR27404985723112484651.243.322.394.716
8CFKotsayL31466129552628554453.277.339.393.732
92BEllisR304801277126210544421.265.331.390.721

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPHarenR26343321121310596315316714124.09
SPHardenR25252314412560551154126953.44
SPBlantonR263231193213110100246110312134.66
SPLoaizaR35312918720810697225611310114.67
RPStreetR236807360232141768612.59

 控え野手:Melhuse、Scutaro、Perez、Kielty、Durazo
 投手(右):Duchscherer、Calero、Gaudin、Witasick
 投手(左):Embree、Kennedy、Halsey

 主な加入選手:Piazza、Embree
 主な退団選手:Thomas、Payton、Zito、Saarloos

  • ZiPS予想について
    ピアザがもうちょっと出場する、DH専念だし規定打席にギリギリ到達するくらい
    ジョンソンはこんなに打たない、OPS.800以上は厳しい
    ブラッドリーはもっと打つ、打率/出塁率/長打率-.275/.365/.455くらい
    エリスはもっと打つ、打率/出塁率/長打率-.270/.345/.420くらい


  • 攻撃
    トーマスが抜けたDHの後釜としてピアザと契約するも昨年のトーマス並の活躍はまず不可能。メンバーの入れ替えはペイトンが抜けたくらいでプラス要素は無く、ここ2年間低調なチャベスの復活&伸び悩む元新人王のクロスビーの成長に期待するしかない。昨年リーグ9位だった得点数はさらに下がる事が予想され得点力不足に悩みそう。


  • 守備
    ペイトンが抜けた分だけ昨年よりダウンも、三塁チャベス&二塁エリスはトップクラスの守備力を持ちその他のポジションも平均以上の選手が多く、依然として高いチーム守備力なのは間違いなし。ただ中堅コッツェイが今年も怪我に苦しむようだと外野守備力はイマイチに。


  • 先発投手
    エースのジトの代役はハルジー、ケネディー、ゴーディンのうちの誰か。当然誰がやってもジト級の働きをするのは無理なので確実に戦力ダウン。去年成績を大きく落としたブラントンがキーマン。


  • 救援投手
    チーム最大の強み。カレーロ、デュークシャーは安定した働きが望めるし、2年前の新人王ストリートは昨年以上の活躍をするはず。この他にもまずまずの実力を持つ投手は大勢いるので、接戦を物にするゲームは増えるはず。


  • 総評
    投打ともに戦力ダウンは否めない。昨年のような好成績(93勝69敗、勝率.574)は期待できないものの同地区のライバルはそれほど強くないので優勝の可能性は十分。


【2007/01/24 22:53】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

大家、1年150万ドルの格安契約でブルージェイズ入り
身体検査を残していてまだ正式決定ではないようですが、まぁほぼ決まりかと。契約年数は1年。活躍次第で150万ドルのボーナスが貰えますが基本給は150万ドル。大家の実力を考えるとかなり割安だと思います。パイレーツなどもっと良い条件を提示していた球団もあったようですが、今シーズン活躍して評価を上げたい&優勝を狙えるチームで投げたい、ということでしょう。

というわけで今オフにFA契約した投手の実績を比較してみます。チェック項目は投球イニングとERA+(リーグ平均防御率を100としたときの指標、パークファクター考慮済み)で期間は最近3年間と最近5年間で、契約したチームとその内容もつけときました。

今オフの中堅レベルのFA投手の実績比較
PlayerAge3year5yearContract
IPERA+IPERA+TeamYearsDollars
Suppan32572.3 108 984.3 105 MIL4$42,000,000
Ohka30362.0 104 753.7 114 TOR1$1,500,000
Lilly31505.3 103 783.7 104 CHC4$40,000,000
Hernandez37375.3 99 521.3 104 NYM2$12,000,000
Padilla29462.3 99 876.7 106 TEX3$33,750,000
Marquis28603.0 93 758.0 90 CHC3$21,000,000
Meche28457.7 90 644.0 92 KC5$55,000,000
Eaton29393.0 89 609.3 90 PHI3$24,500,000
Ortiz33490.0 86 887.3 91 MIN1$3,100,000

大家は全9投手のうち最近3年間の投球イニングは最も少ない362イニングしか投げていませんが、ERA+ではスーパンに次ぐ2位。2002年以来の5年間で見るとERA+では他をそこそこ引き離しての堂々のトップ。まぁつまり故障が多いのは否定できませんが防御率は期待できるということです。

ついこの前までは先発がハラディー、バーネット、チャシンの3人しかいないというブルージェイズでしたが、ここ数日でトムソンと大家の2人が加入。トムソンも50万ドル+活躍次第で最高350万ドルのボーナスという割安な感じの契約。ブルージェイズは上手くやったなぁと言う感じです。打線もトーマスの獲得でパワーアップしてるので今年こそ優勝かも・・・。

【2007/01/24 21:55】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~デトロイト・タイガース~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFGrandersonL2656215086276197061126.267.340.438.778
22BPolancoR31476146692118532432.307.349.405.754
3SSGuillenS3148515189345177656126.311.383.507.890
4DHSheffieldR384331217419020916442.279.374.462.836
5RFOrdonezR334871416325119863713.290.341.462.803
6LFMonroeR305241407532223903632.267.314.468.782
7CRodriguezR355161496730214682363.289.319.436.755
81BCaseyL324861446528011744110.296.360.422.782
93BIngeR305331367027620784854.255.320.441.761

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPBondermanR243131205197908221561761583.60
SPRogersL4232321982131009119619114104.14
SPVerlanderR242828171167817417471301493.89
SPRobertsonL29323219920410293256413513114.21
RPJonesR396607069312941842633.73

 控え野手:V.Wilson、Shelton、Infante、Santiago、Thames
 投手(右):Zumaya、Rodney、Miner、Mesa、R.Colon、Grilli
 投手(左):Maroth、Ledezma

 主な加入選手:Sheffield、Mesa
 主な退団選手:J.Walker

  • ZiPS予想について
    ボンダーマン、成長が見込めるとはいえ防御率3.80~4.00を予想


  • 攻撃力
    昨年リーグ5位の822得点をマークした打線にシェフィールドが加入。これにより長打率.549をマークしたテームズやシェルトンが控えに回るという豪華な布陣に。昨年並みかそれ以上の攻撃力を発揮できそう。


  • 守備力
    捕手のロドリゲスは2年連続で盗塁阻止率50%以上をマーク、パスボールやエラーといったミスも少なく今年もゴールドグラブの最有力候補。内野は一塁のケーシーはビミョー、シェルトンは下手だが、それ以外はまぁまぁ。外野は中堅のグランダーソンはなかなかだが両翼はイマイチ。


  • 先発投手
    チーム躍進の最大の要因だった先発ローテに大きな変更はなし。しかし昨年はロジャース以外の生え抜き3人が3人ともキャリアハイの成績、ロジャースも例年以上の出来だったので、今シーズンは軒並み成績低下が予想される。ただ、それでもリーグ上位の力はあり。


  • 救援投手
    ズマヤに昨年並みの活躍を期待するのは難しく、ウォーカーも抜けたので、こちらも先発陣と同じくダウン予想。


  • 総評
    投手陣に昨年同様の活躍を期待するのは難しいものの攻撃力がアップしてるので順調に行けば1ゲーム差で惜しくも逃した地区優勝も見えてくる。ただ、ギーエン、シェフィールド、オルドネスの中軸はいずれも故障に弱く、これらの選手の健康状態がキーポイントとなる。


【2007/01/21 11:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(2) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ニクソンはインディアンスへ、ウェルズはパドレスへ
まずはニクソンのインディアンス入りから。契約は1年300万ドル。ケガが多く長打力も下降傾向にありますが、四球を選ぶ能力は依然高く.370くらいの出塁率は見込めます。併殺打も少なくアウトになりにくいのが強み。守備も平均をちょっと上回るくらい。ただ左投手に極端に弱いのが問題。

左翼のレギュラー候補、デルーチも左が超苦手。左投手の時にはほとんど出番すら与えられてませんが。他の外野手をみてみると、右打者のマイケルズは左に強く、左打者のチューは左に弱く、一塁も守れるブレイクはあまり得意苦手は無しといったところです。下表はチュー以外の4人の最近3年の左右別打撃成績です。

Playervs. Rightvs. Left
ABHRAVGOBPSLGOPSABHRAVGOBPSLGOPS
Nixon (L)74524.297.378.471.8491933.207.325.295.620
Dellucci (L)94956.264.366.509.875813.185.284.321.605
Blake (R)107138.269.340.454.79444032.250.336.500.836
Michaels (R)67913.267.340.380.72040310.300.385.444.829

ってわけで一塁、左翼、右翼のスタメンは右投手先発時にはブレイク、デルーチ、ニクソン、左投手先発時にはガルコ、マイケルズ、ブレイクかな。チューが余るのでトレード候補と言えますが、現時点では補強ポイントが無いくらい戦力が充実してるのでトレードとなると将来を見据えたトレードとなりそうです。いやーそれにしてもインディアンス強そうやなー。

そして、ベテラン左腕のウェルズは噂通りパドレス入り。これでパドレスのローテーションはピービー、ヤング、マダックス、ヘンスリー、ウェルズの5人にほぼ決定。リリーフも通算482セーブのホフマンを始めラインブリンク、メレディスなど頼れるメンバーが揃っていて後は打線の強化、ジェンキンス獲得なるかって感じですww

【2007/01/20 23:32】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~クリーブランド・インディアンス~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFSizemoreL24652187126459278571207.287.364.508.872
2SSPeraltaR255411488934315725722.274.343.431.774
3DHHafnerL3046413989361341149010.300.421.6011.022
4CMartinezS285391647436019927000.304.385.477.862
5RFNixonL3335797522409505311.272.371.415.786
61BBlakeR334811256727122725344.260.339.457.796
7LFDellucciL33313815713314464633.259.360.454.814
83BMarteR234621086230118565411.234.318.420.738
92BBarfieldR2449913573232126240104.271.326.397.723

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPSabathiaL263030192183847720541671583.61
SPWestbrookR2932322092231049518551091794.09
SPLeeL28323219220110697275913713104.55
SPByrdR36292917620097892433881194.55
SPSowersL24282817618591831846901284.24
RPFoulkeR345406261292791651433.92

 控え野手:Shoppach、Garko、Inglett、Luna、Choo
 投手(右):Borowski、Betancourt、M.Miller、R.Hernandez、F.Cabrera、Carmona、J.Davis
 投手(左):Fultz

 主な加入選手:Barfield、Delluchi、Foulke、Borowski、Fultz、R.Hernandez
 主な退団選手:Bonne

  • ZiPS予想について
    こんなもんかなぁと、特に異論はなし


  • 攻撃力
    リーグトップクラスの攻撃力を持つハフナーを筆頭にマルチネス、サイズモアと高い攻撃力を持った選手が揃う。一塁、左翼、右翼は左右によって使い分け。マーテ、バーフィールドの若手コンビが順調に伸びればMLBトップの得点をマークする可能性も。


  • 守備力
    捕手のマルチネスが大きな弱点で、昨年は盗塁阻止率18%、許した盗塁は100と走られ放題だった。他のポジションも全体的にイマイチ。昨年リーグ2位の失策数の大幅な減少は望めない。


  • 先発投手
    14先発で防御率5.96とボコボコだったジェイソン・ジョンソンを含めても昨年の先発防御率はリーグ4位。そのジョンソンの代わりに今シーズンは昨年終盤で好投を続けたソワーズが入る。去年からの他の4人は目立った不安材料が無く、先発ローテはかなり強力。


  • 救援投手
    オフの間に昨年チームの最大の弱点だったブルペンにフォーク、ボロウスキー、フルツ、ロベルト・ヘルナンデスとベテラン4枚を加えた。4人ともそこそこ計算できるので昨年のようなこと(救援防御率はリーグ11位)にはならないはず。


  • 総評
    昨年は得失点差がプラス88点だったにも関わらず借金6という効率の悪い戦いぶりだった。リーグ2位だった得点力は低下するかもしれないが投手力はそれ以上にアップしている。今やアリーグ中地区はMLB一の激戦区とも言えるが、その中においても優勝を狙うチーム力はある。


【2007/01/20 23:31】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~ロサンゼルス・エンジェルス~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFMatthews Jr.S325541528335415665585.274.342.433.775
23BFigginsS29584159942410861634314.272.345.389.734
3RFGuerreroR31579178943313111054123.307.370.528.898
4LFAndersonL354671285425213742801.274.315.420.735
5DHRiveraR284271265627016723424.295.352.471.823
61BHillenbrandR315221436729112602311.274.325.402.727
72BKendrickR2353315270424147219144.285.317.458.775
8CNapoliR25405906921220646043.222.328.432.760
9SSCabreraR325261407435165944183.266.324.371.695

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPLackeyR2833322072059990186916513103.91
SPEscobarR312928178174827519531411383.79
SPWeaverR242726167145595420371551352.91
SPSantanaR2433331981789486226515114113.91
SPColonR3429291801919990275112812124.50
RPRodriguezR256307454201952996512.31

 控え野手:J.Molina、Quinlan、Kotchman、Morales、McPherson、M.Izturis
 投手(右):Shields、Speier、Carrasco、Resop
 投手(左):Saunders、Oliver

 主な加入選手:Matthews Jr.、Hillenbrand、Speier、Resop、Oliver
 主な退団選手:Kennedy、Donnelly、Romero、Gregg

  • ZiPS予想について
    ウィーバーはもっともっと打たれる-フェリックス・ヘルナンデス、ザッチ・デュークが苦労したように、200イニングで防御率3.90くらい
    サンタナもこんなに順調に成長しない、防御率は4.00を上回る
    ゲレーロはもっと打つ、出塁率.380、長打率.560くらい
    ヒレンブランドはもう少しパワーを発揮する、16本塁打、長打率.430くらい


  • 攻撃力
    DHのレギュラーとして予定していたリベラが冬季リーグでの骨折の影響で出遅れるので、シーズン序盤は主砲のゲレーロにマークが集中するのは確実。5年5000万ドルという大型契約を結んだもののマシューズでは問題解決とならず今シーズンも得点力不足に悩みそう。


  • 守備力
    元々守備のチームだったが昨年はミスが目立ちリーグで最も多い失策数を記録してしまった。外野は守備力はまぁまぁという評価のマシューズが加入したもののアンダーソン、ゲレーロの両翼は投手泣かせ。


  • 先発投手
    コロンがいつ復帰できるかまだわからない状況だが、その他の4人は全員が3点台の防御率をマークする可能性もあるくらいの充実っぷり。メジャートップのローテとなる可能性も。


  • 救援投手
    メンバーは結構入れ替わったが実力は同じくらい。ロドリゲス、シールズが働くのは絶対条件として、スパイアーら新加入組みの働き次第ではブルペン王国復活となる。


  • 総評
    低い攻撃力に雑な守備と投手にとっては決して嬉しい環境ではないが完全に投手中心のチーム。優勝を狙うには2年前のホワイトソックスのように投手陣で守り勝つしかない。同地区ライバルのアスレチックスが戦力ダウンしているので優勝は射程圏内。


【2007/01/20 11:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~ロサンゼルス・ドジャース~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFPierreL29663196932511362404518.296.341.380.721
2CMartinR2449513880302147360117.279.359.432.791
3SSFurcalS296261791093271564723211.286.358.431.789
42BKentR394271166628218774722.272.352.473.825
51BGarciaparraR333991156426214683520.288.354.469.823
6LFGonzalezL395171287041114676911.248.342.412.754
73BBetemitS25359944921115513522.262.328.451.779
8RFEthierL255201548227616725456.296.366.463.829

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPLoweR34343421422110091215612315103.83
SPSchmidtR342929192172928422771831283.94
SPPennyR293030180181867921491291283.95
SPWolfL30171792995550143562454.89
SPBillingsleyR222928150146807319751301094.38
RPSaitoR377509074343172796623.10

 控え野手:Lieberthal、Seanz、Anderson、Loney、Kemp、Repko
 投手(右):Broxton、Brazoban、Dessens、Tomko
 投手(左):Beimel、Kuo、Hendrickson

 主な加入選手:Pierre、Gonzalez、Lieberthal、Schmidt、Wolf
 主な退団選手:Drew、Lofton、Lugo、Hall、Maddux、Gagne

  • ZiPS予想について
    ピエーレの三塁打、三塁打の出にくいドジャースタジアムで2桁は厳しい
    ケントは衰えが来るといってももうちょっと打つ、打率.280、20本塁打くらい
    ウルフはもう少し先発できる、過去のデータから算出してるから仕方ないけど


  • 攻撃力
    こうやってみると下位打線がしっかりしているのが第一印象。ベンチにも実績のあるリーバサルに有望株のラローチェ&ケンプなどが控えていて故障者が出ても大きな戦力ダウンにはならず。その反面、20本塁打以上を期待できるのはケントくらいで中軸打者は明らかに破壊力不足。リーグ4位の得点を記録した2006年の再現は厳しい。


  • 守備力
    遊撃のファーカルは上手いけど、残りのポジションは新人ながら堅実な守備を見せた捕手マーティンを除けば、平均か平均以下といったところ。特に外野が心配。


  • 先発投手
    去年はマダックスが安定した投球をしたしシーリーも何気に頑張って2人合わせると27先発で157.2イニングを投げ防御率3.77と故障の多い先発2番手クラスの働き。ビリングスレーも去年の防御率3.34を再現する事はないだろうし、平均年俸1567万ドルで獲得したシュミットが上表のような成績だと苦しい。


  • 救援投手
    期待のブロンクストンはともかく斉藤&ベイメルの去年予想外の働きをした2人の成績ダウンは確実。ブラゾバンにも大きな期待は出来ない。ビミョーなところ。


  • 総評
    得点力の大幅ダウンが予想され現状戦力では厳しいシーズンとなりそう。昨年功を奏した夏場での大型補強並みの動きが無い限り優勝は厳しい。5割ラインが妥当なところ。


【2007/01/19 21:28】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

2007戦力分析~シアトル・マリナーズ~
2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFSuzukiL33675215103196115649325.319.366.413.779
23BBeltreR285961648537121944873.275.333.446.779
3LFIbanezL355611598431219906124.283.353.447.800
41BSexsonR325211287331030986911.246.336.478.814
5RFGuillenR314081065821118652812.260.327.449.776
6CJohjimaR314341245021114592221.286.336.435.771
7DHVidroS32387108432206403700.279.344.382.726
82BLopezR235561537432414792753.275.314.423.737
9SSBetancourtL2558116367277852221210.281.305.392.697
DHBroussardL304281185723219683422.276.333.472.805

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPHernandezR2133311991879082216417516103.71
SPWashburnL32292917218493852352989104.45
SPBatistaR363927185194104951677102994.62
SPRamirezL2725241421608981215059695.13
SPWeaverR3030301871959789255211611114.28
RPPutzR307007564262481780422.88

 控え野手:R.Rivera、Broussard、Bloomquist、Reed
 投手(右):Mateo、Reitsma、S.Green、Beak
 投手(左):Sherrill、Woods

 主な加入選手:Batista、Weaver、H.Ramirez、Reitsma、J.Guillen、Vidro
 主な退団選手:Meche、Pineiro、R.Soriano

  • ZiPS予想について
    セクソンはもっともっと打つ、‘ばーねっと流予想’は打率.255/出塁率.350/長打率.515
    イバニエスはもっとパワーを発揮する、25本塁打/長打率.480くらい
    ラミレスの防御率、5.13はさすがに悪すぎじゃない?俺の予想は4.20~4.40くらい
    ウィーバーは防御率4.75くらい、詳しくはこちら


  • 攻撃力
    ギーエンが健康ならばイチローの後を打つベルトレー、イバニエス、セクソン、ギーエンの4人で110本塁打も望めるが、四球を選べる選手が少なくビックイニングを作ることは難しい。それでも得点数でリーグワースト2位に終わった昨年よりは良さそう。それとビドロを獲得した時に書いたようにブロウサードの方が明らかに攻撃力が上なのでせめて右投手が先発する時だけでもスタメンに入れて欲しいところ。


  • 守備力
    外野はセンターに名手イチローがいるが両翼はイマイチで平均程度だが、内野はベルトレーを始めセクソン&ベタンコートもなかなかでレベルは高く、トータルだとまずまず。


  • 先発投手
    3番手レベルのウォシュバーンとバティスタ、健康にやや問題を抱えるも4番手レベルのラミレス、投球内容は5番手レベルだがイニングイーターぶりとしての働きは高い確率で期待できるウィーバー、この4人と減量に成功した怪童フェルナンデスでローテを組む。ウォシュバーン、バティスタのベテラン勢に大きな期待は出来ないが、ヘルナンデスが大化けしてエース級の働きをできればまずまずのローテとなる。


  • 救援投手
    ソリアーノが抜け戦力ダウン。昨年大躍進のプッツも成績ダウンが予想されるので、予想外の新戦力が出てこないとリリーフ防御率リーグ7位という去年の再現は難しい。


  • 総評
    ヘルナンデスの大化け、ベルトレーの小爆発(打率.280/30本塁打)、ギーエンの健康など幾つかの条件が揃えば優勝も狙えるレベルになったものの、投打ともに力不足なのは否めず現実的な目標は地区3位&勝率5割を狙うといったところ。チーム再建の第一歩がバベジGMの解任である事は言うまでもない。


【2007/01/18 11:00】 Permalink | Edit | Trackback(1) | Comment(3) | 2007予想
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

年俸調停、球団と選手がそれぞれ希望額を提出
調停を申請していた106人の選手のうち今日までに50選手が契約を締結。残り56人の選手が希望額を提出しました。全50選手の球団提示額、選手希望額、差額のリストはこちら

1000万ドルを超えるのはザンブラーノだけです。昨年の年俸は650万ドルなのでザンブラーノ側が今オフのFA市場を見てか強気できました。ちなみに去年はソリアーノ(ナショナルズ)の1000万ドルが最高でした。

ザンブラーノの447.5万ドルの差も大きいですが、ナショナルズのジョン・パターソンなんて球団提示が850万ドルなのに対してパターソンの希望額は185万ドルと倍以上。両者の評価に大きな開きがあるようです。

それにしてもこの年俸調停、良い制度だと思います。日本のプロ野球もこんな感じになったら良いのになぁ・・・調停制度が無いわけじゃないけど無いに等しいようなもんだし。今のところ活躍度が同じでもチームによって年俸全然違うし。そこらへんの不公平は何とかしないと・・・。

続きを読む

【2007/01/17 20:45】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ドリューの評価が低すぎる・・・(-_-::)、OPS.900の実力はあるぞ!
またまた成績予想ネタかよって感じですが、どうしても気になることがあるのでまたまた成績予想ネタです。それはレッドソックスとの契約がなっかなかまとまらないJ.D.ドリューさんについてです。というのも評価が低いんです。有名どころの成績を紹介すると・・・


ABAVGOBPSLGOPSHRRRBI
ZiPS436.266.383.452.835157474
Bill James*499.283.398.493.891249282
Ron Shandler*412.286.400.514.914207674
PECOTA405.286.395.472.867147660
*・・・本拠地特性を考慮する前、つまり平均的な球場でプレーした場合の成績

JamesとShandlerは十分なんですが・・・ZiPSとPECOTAはフェンウェイを考慮したうえでこの成績ですからねぇ・・・。特にZiPSの打率.266というのはいくらなんでも低すぎるんじゃないかと思います。本塁打も14とか15とか・・・まぁこれは十分ありえますがww

で、俺の予想成績はこんな感じです。上段が本拠地フェンウェイパークを考慮した成績で、下段は平均的な球場でプレーした場合の成績です。そして2つ目の表は最近3年間のPFとリーグ平均(年度差)を考慮した(2003年のMLBの平均的な球場でプレーしたと仮定した場合の)成績です。詳しい計算方法はこちら

ドリューの2007年予想打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 Bos121 508 423 123 28 5 17 75 5 5 84 5 1 3 2 4 .291 .400 .501 .902
2007 ---121 508 423 121 25 5 19 75 5 5 85 5 1 3 2 4 .286 .396 .504 .900

ドリューの最近3年間の修正済み打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Atl145 645 524 161 29 9 28 112 2 5 108 3 1 12 3 7 .307 .432 .557 .989
2005 LAD72 311 254 75 12 1 15 49 3 5 48 3 0 1 1 3 .295 .414 .532 .946
2006 LAD146 594 502 138 33 7 18 81 7 4 102 6 1 2 3 4 .274 .375 .472 .846

こうやって見てみると確かに成績下降傾向なのは否めませんがそれでもまだ31歳。怪我が多いとはいえ衰えるのはまだ早いはず。あーそれと打点に関してはレッドソックスで5番を打つとなると前にオーティス、ラミレスの強力コンビが控えているので去年に続く100打点オーバーも十分あります。

ちなみに2004年にブレーブスで見せた実力をそのままボストンで再現するとこんな感じに。

YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2007 Bos145 645 524 164 33 8 26 112 2 5 107 3 1 12 3 7 .313 .436 .555 .992

おー完璧!これだけ打ってくれたら文句のつけようが無いんですけどね(^^)これならフツーに120打点くらいいけそう。ってかこれなら出塁率トップも夢じゃない!?・・・まぁ夢物語はここまでにしといて現実的には打率/本塁打/打点-.300/20/100、OPSでリーグトップ10にランクインするくらいやってくれたら十分です。

【2007/01/17 10:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-J.D.ドリュー
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ZiPSの2007年成績予想~ロサンゼルス・ドジャース~
この時期恒例の予想成績が色んなサイトで発表されつつありますが、その中でも有名なZiPSによる予想成績が発表されました。このページでエクセルのファイルをダウンロードできます。ちなみにデータマニアの俺は当然ダウンロード済みですww

というわけで、今回はほぼメンバーの固まってると思われるドジャースの予想成績をアップしてみます。この表に載ってない選手の予想成績もありますが多過ぎると見難いのでとりあえず中心選手だけにしときます。

2007 ZiPS Projected Batting Statistics
BAgeABHR2B3BHRRBIBBSBCSAVGOBPSLGOPS
1CFPierreL29663196932511362404518.296.341.380.721
2CMartinR2449513880302147360117.279.359.432.791
3SSFurcalS296261791093271564723211.286.358.431.789
42BKentR394271166628218774722.272.352.473.825
51BGarciaparraR333991156426214683520.288.354.469.823
6LFGonzalezL395171287041114676911.248.342.412.754
73BBetemitS25359944921115513522.262.328.451.779
8RFEthierL255201548227616725456.296.366.463.829
PHSaenzR36205552714010421700.268.339.483.822

2007 ZiPS Projected Pitching Statistics
TAgeGGSIPHRERHRBBSOWLERA
SPLoweR34343421422110091215612315103.83
SPSchmidtR342929192172928422771831283.94
SPPennyR293030180181867921491291283.95
SPWolfL30171792995550143562454.89
SPBillingsleyR222928150146807319751301094.38
RPSaitoR377509074343172796623.10
RPBroxtonR237508471343183599423.32

まぁ大抵の選手はこんなもんかなぁって感じで俺の予想と大きな差は無いですが、ケントに関してもうちょっと打つんじゃないかなぁと思います。俺の過去3年間の実績から求めた年齢考慮前の2007年のインチキ予想データでは打率/出塁率/長打率-.288/.372/.494というラインなので。OPSでいうと.040も差があります・・・ゴンザレスの予想もかなり低いし、ZiPS的にはやっぱり39歳という高齢がネックなんでしょうか・・・。

投手では、過去の成績を基にして予想してるのである程度は仕方ないですがウルフはもうちょっと多くの試合で先発できるはず。

まだちゃんと分析してないので何とも言えませんが、現時点でテキトーに判断すると得点力ダウンが激しく優勝は厳しい感じがします。今のままでシーズンを迎えた場合、5割ラインを彷徨うレベルのチーム力だと思います。

【2007/01/14 22:28】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-球団
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ラリー・ウォーカーの真の実力
この前は球場&年度差修正をグリフィーに適用してみましたが、今度はラリー・ウォーカーに適用してみます。ウォーカーを選んだ理由としては彼が優秀な選手だっただけでなく、
 1.キャリアが長く1993年以前のホームランの出にくかった時代を経験している
 2.打者天国クアーズフィールドを本拠地としていた
というわけで球場&年度差修正の適用し甲斐があると判断したからです。

では早速、基準化されたデータをチェック!今回は長くて読みにくいのでカーソルを合わせたシーズンだけ色が変わるようにしました。実際の成績は色々ありますが今回はデータ量豊富なBaseball Referenceさんで。

ウォーカーの修正打撃成績(基準は2003年のMLB全体)
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1989 Mon20 56 47 8 0 0 0 5 0 1 14 0 3 1 1 0 .179 .273 .179 .452
1990 Mon133 478 418 103 20 3 27 50 5 5 127 2 3 21 7 8 .247 .333 .498 .831
1991 Mon137 539 488 152 37 2 26 41 2 5 108 4 1 14 9 7 .311 .368 .555 .923
1992 Mon143 583 526 162 32 3 35 43 10 6 109 8 0 18 6 9 .307 .361 .580 .942
1993 Mon138 582 492 131 25 4 28 78 20 6 86 6 0 29 7 8 .267 .370 .507 .877
1994 Mon103 452 396 120 40 2 22 46 5 4 78 6 0 15 5 7 .302 .376 .575 .951
1995 Col131 562 495 134 30 3 28 48 13 14 76 5 0 16 3 13 .271 .349 .515 .864
1996 Col83 304 273 65 17 3 15 19 2 9 62 3 0 18 2 7 .239 .308 .490 .798
1997 Col153 664 569 191 45 3 49 77 14 14 95 4 0 33 8 15 .335 .425 .681 1.106
1998 Col130 524 457 152 47 2 21 61 2 4 65 2 0 14 4 11 .332 .414 .583 .996
1999 Col127 513 445 146 25 3 26 50 7 12 57 6 0 11 4 12 .328 .406 .573 .979
2000 Col87 372 321 87 20 5 6 39 3 9 42 3 0 5 5 12 .272 .363 .426 .790
2001 Col142 601 501 159 33 3 30 78 6 14 101 8 0 14 5 9 .318 .419 .571 .989
2002 Col136 553 482 151 38 3 22 60 6 7 75 4 0 6 5 8 .314 .395 .541 .936
2003 Col143 564 455 123 24 4 14 97 14 11 90 1 0 7 4 9 .271 .410 .434 .844
2004 Tot82 316 262 75 15 3 17 45 3 8 57 1 0 6 0 8 .286 .405 .563 .967
2005 StL100 367 315 91 19 1 15 41 3 9 64 2 0 2 1 9 .288 .382 .494 .877

やはりMVPを獲得した1997年の数字が際立っています。何と言ってもOPS1.000超えてたら視覚的に目立つwwこのシーズンの実際のOPSは1.172なので基準化されたOPS1.106とそれほどありません。このシーズンのクアーズフィールドは前後のシーズンに比べると打者天国っぷりがイマイチだったからです。現にウォーカー自身もホームで打率/本塁打/OPS-.384/20/1.169、アウェイで打率/本塁打/OPS-.346/29/1.176とほぼ均等に打ってます。しかもチーム96試合目となる7月17日の試合を終えた時点では打率.402をマーク!この年が彼にとって最高のシーズンだったのは間違い無さそうです。

そして、クアーズ効果が炸裂したのが2年後の1999年。本塁打のパークファクターが1.691、打率も1.247と凄いことになってます。ウォーカーもホームでは打率/本塁打/OPS-.461/26/1.410と信じられないくらい打ってるのに対してアウェイでは打率/本塁打/OPS-.286/11/.894とそこそこの打者クラスの成績。たぶんこれよりホームとアウェイの打撃成績に差がある例は無いのではと思います。

あと実際の成績と大きな差が出てるのが1992年の本塁打。実際は23本塁打ですが基準化されたホームラン数は35!1992年というのはここ20年で最もホームランの出にくかったシーズンで1試合当たり1.44本。基準としている2003年は2.14本なので当時に比べるとホームランの出やすさは約1.5倍となってます。ちなみに去年は2.20本。

ということでラリー・ウォーカーをまとめると首位打者を獲る程の選手ではなかったけど、確実性、長打力、走力、肩力、守備力を兼ね備えたガラス(故障が多かったので)の5ツールプレーヤーだったといえます。守備の良いモイセズ・アルーといったところかなww

【2007/01/12 10:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-選手
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

マルダーはカージナルス残留&残りFA選手チェック
クレメンス以外では最後の大物FAといってもいいマルダー、結局カージナルス残留です。保障されてるのは2年1300万ドル。契約詳細はこんな感じです。

 2007年:500万ドル
 2008年:650万ドル
 2009年:違約金150万ドル(球団がオプションを行使すれば1100万ドル)

2007年は先発試合数によってインセンティブがついていて30試合に登板すれば652.5万ドルが支払われます。さらにこの2007年のボーナス分が2008年の基本給650万ドルに加算されます。2008年の活躍によるインセンティブもあり最高で35先発すれば375万ドルもらえます。2009年の球団オプションの額は基本的に1100万ドルですが、2008年にそれ以上貰うとオプションの値段は2008年の給料と同じになります。

つまり、2007年に30先発、2008年に35先発すると出来高がマックスになり2007年に500+652.5=1152.5万ドル、2008年に650+652.5+375=1677.5万ドルを手にすることになり、さらに2009年のオプションは1677.5万ドルとなっているのでこれを球団が行使すると合計4507.5万ドル、約$45Mにもなります。まぁ実際のところは復帰は6月くらいと予想されているので今シーズン30試合に先発するのは難しそうですが。

スプリングトレーニングまで残り1ヶ月ちょっとですが、FA市場も中堅クラスならまだ残ってます。

 先発投手:大家、ウィーバー、レッドマン、アーマス、トラクセル、ウェルズ
 救援投手:グアルダード、ハーマーソン、J・ソーサ
 一塁手:C・ウィルソン
 二塁手:ベリヤード
 三塁手:D・ベル、ランダ
 左翼手:フロイド、スチュワート、P・ウィルソン
 中堅手:アースタッド、フィンリー
 右翼手:ニクソン、B・ウィリアムス

ある程度資金が残ってそうなチームの空きポジションだと、パドレスのレフト(ブラニヤンとホセ・クルーズ)、レンジャーズのライト(ネルソン・クルーズ)、ホワイトソックスのセンター&レフト(アンダーソンとポドセドニック)が思い浮かびます。

あと資金力は無いけどナショナルズは空きポジションだらけ・・・最下位はほぼ確実?特に先発ローテは酷く現段階で名前の通った選手といえばケガから復帰を目指すパターソンくらいしかいません。大家、アーマス、ベリヤード、P・ウィルソン、ニクソンでも一気に獲得して欲しいものですww

【2007/01/11 14:05】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

正確な攻撃力を分析する(2)~例:ケン・グリフィー~
1ヶ月ちょっと前にトッド・ヘルトンの例をとってホーム球場による影響を取り除いた打撃成績を計算しましたが、今回は球場差だけでなくシーズン毎による差も考慮したデータを求めてみました。最近だと2001年のストライクゾーン変更後にやや投手有利になったりと、各年代によって打高投低だったり投高打低だったりと特徴がありますからね。

で、年度差を取り除く方法ですが基本的には前回の球場差を取り除く方法と同じです。ちなみに基準となるシーズンは2001年から2006年の間では平均くらいかなぁという理由によって2003年のメジャーリーグ全体の平均としています。もちろん投手による打撃成績は除いてます。
  1. 四球/打席の割合を修正して四球数を求める

  2. 打席、犠打、犠飛、死球の数は固定して考えるので打数を求める

  3. 打率、二塁打率、三塁打率、本塁打率、三振率に修正を加えて安打、二塁打、三塁打、本塁打、三振の数を求める

  4. 新しく求めたデータから出塁率、長打率、OPSなどを計算する
・・・とまぁこんな感じです。

1993年のケン・グリフィーを例に挙げるとこのようになります。

1993年のグリフィーの打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1993 Sea156 691 582 180 38 3 45 96 25 6 91 7 0 17 9 14 .309 .408 .617 1.025
1993 Sea156 691 586 185 36 4 48 92 24 6 87 7 0 17 9 14 .315 .408 .633 1.042
1993 Sea156 691 591 187 40 4 58 87 23 6 94 7 0 17 9 14 .317 .405 .689 1.094

上から順に実際の成績、球場差を取り除いた成績、球場差と年度差を取り除いた成績となってます。1993年はどういうわけかマリナーズの本拠地キングドームが投手有利(打率のパークファクターPFが0.966、本塁打のPFは0.893)だった事、当時は今より本塁打が出にくかった(MLB全体の本塁打/試合は1993年は0.888なのに対して2006年は1.109)事により、基準シーズン(2003年)に換算するととんでもない成績に。

通算の修正成績はこちら。レッズ移籍後はパッとしないことがよくわかります・・・(-_-:)

グリフィーの代理人によると骨折はスプリングトレーニングまでには治りそうとのこと。現在563本塁打だから37本打てば600号到達なのでそれくらい打ってくれたら嬉しいです。ここ2年のペースだと140試合くらい出場できれば達成できるはずなんだけど・・・。レッズに移籍してから平均試合数は100にも満たないのであまり期待は出来ませんが。

続きを読む

【2007/01/10 23:17】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

工藤、門倉のFA補償で横浜へ~あんまり意味ない気が・・・~
巨人が小久保FA移籍の人的補償でソフトバンクから吉武を獲得したのに続いて今度は横浜が巨人からベテラン工藤を獲得。

小久保と吉武を比較すると、吉武が頼れるリリーフ投手-ここ2年間の成績は121試合に登板して防御率3.07、132イニングで被本塁打はわずか6本-と言ってもさすがに小久保の方が戦力になるだろうけど、門倉と工藤じゃビミョー。

工藤の投球成績
YRTM GGS W LIPERA
20042323107138.2 4.67
20052424119136.0 4.70
200613133270.0 4.50

門倉の投球成績
YRTM GGS W LIPERA
20044274876.1 4.60
20052927118197.2 3.37
20062825109154.1 4.84
というわけで2人の成績を比べてみると、確かに門倉の方が上といえば上だけど大差は無し。

門倉は2005年、2006年ともに規定投球イニング到達も去年の防御率4.84はカープ大竹に次いでリーグワースト2位の数字。チーム防御率最下位だった横浜じゃなかったらローテーションを外されてた可能性も大いにありました。

まぁ年齢的には工藤が43歳、門倉が33歳だからそこらへんもあるだろうけど、あんまり意味ないFA補強だなぁというのが個人的な感想です。

あっそれとノリさんが退団を申し入れしたらしいです。もう実力はかなり落ちてるのに本人は相変わらずスター選手扱いをしてもらわないと気が済まないみたいで・・・。自由契約にしてもらったところでオリックスよりずっと良い条件で獲ってくれるチームがあるのかな??MLBに挑戦するとしてもメジャー契約はまず無理だろうし・・・。

続きを読む

【2007/01/09 19:19】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | NPB-その他
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ポジション別打撃成績~やはりセンターラインは守備重視~
前回の状況別打撃成績に続いて今回はポジション別打撃成績です。これを見れば各ポジションの特徴が改めてわかります。

2006年ポジション別打撃成績
AVGAB/HRBB/PAOBPSLGOPSSB/YearSB%
投手.131159.5.033.166.175.3410.071.4
捕手.26934.7.072.329.416.7452.358.2
一塁手.28522.0.101.363.488.8513.064.4
二塁手.27644.3.073.334.409.74310.871.7
三塁手.27626.8.091.347.458.8056.768.4
遊撃手.27647.3.072.332.408.74016.474.1
左翼手.27826.2.097.354.464.81810.573.1
中堅手.26934.8.080.335.427.76118.574.0
右翼手.27726.4.089.347.460.8078.068.2
指名打者.26421.0.109.349.466.8143.268.9
代打.22640.4.090.302.357.6601.275.5

投手の打撃成績がサッパリなのは当たり前中の当たり前ですが、捕手、二塁手、遊撃手、中堅手といったいわゆるセンターラインを守る選手の平均打撃成績が低く、守備重視のポジションというのがわかります。ショートとセンターについては盗塁数の多さ、セカンドとショートについてはパワー不足も目立ちます。

意外だったのはレフトの盗塁数の多さ。プロレベルでレフトといえば外野手の中で最も打撃力重視のポジションでマニー・ラミレス、アダム・ダン、カルロス・リーに代表されるように大砲のイメージがありますが盗塁数、三塁打数ともにライトを上回ってます。といってもこれはカール・クロフォード、スコット・ポドセドニック、アルフォンソ・ソリアーノといったスピードスターがいるだけだと思いますが。

あとDHは本塁打率&四球率では全ポジションでトップですが打率では投手を除くと最下位。ジェイソン・ジアンビのようなタイプが多いってことかな。シーズン途中でマリナーズを解雇になったカール・エバレットなんて.227の低打率だったしジム・トーミやデビット・オーティスにしたって打率はそれほど高くないし。カム・バック賞のフランク・トーマスもそう。

ちなみに投手の盗塁は5つ。うち2つはグレッグ・マダックスによるもので、通算でも9つ決めてます。40歳で迎える今シーズンですが、彼の塁上での動きに注目してもおもしろいかもしれません。

【2007/01/07 00:35】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

状況別打撃成績~左vs左はホントに効果的!?~
左打者には左投手をぶつけるのが常套手段となってますが、その効果はどれほどのものなのか?そんな疑問に答えるべく状況別打撃成績を調べてみました。データは2006年のMLBのものです。

2006年状況別打撃成績
 BB/PAIBB/PASO/ABSO/BBAVGOBPSLGOPS
合計.084.007.1892.00.269.337.432.768
ホーム.087.008.1841.89.275.343.442.785
アウェイ.082.007.1942.11.264.330.422.752
右打者vs右投手.068.005.1952.58.264.322.420.741
左打者vs右投手.098.011.1791.61.277.352.449.801
右打者vs左投手.093.009.1781.69.275.346.442.788
左打者vs左投手.082.002.2332.53.248.320.392.711
ランナーなし.074.000.1892.33.264.325.428.753
ランナーあり.096.017.1891.69.276.351.437.788
得点圏.115.027.2001.45.270.356.426.782
満塁.064.000.2002.64.296.328.468.796

まずはホームとアウェイについて。当然ながらホームの方が成績は良くなってます。これはやっぱホームでやる方が応援されていてやりやすいのと審判のホームチーム贔屓によるものだと思います。

次に左右別。これもある程度予想通りの結果が。右打者vs左投手、左vs右と右vs右、左vs左を比べて特に目立つのは三振と四球の割合。右vs右、左vs左のときは三振/四球が2.5~2.6なのに対して右vs左、左vs右は1.6~1.7くらいと大きな差が見られます。左vs左に関しては打率の低さも目立ちます。敬遠の割合も滅法少ないし、これをみるとやはり左打者には左投手をぶつけるというのは結構当たってるんだなぁってのが改めてわかります。

次にランナー状況別。ランナーがいる場面で四球の割合が増えるのは当然として、もう一つ再認識させられる事が。それは得点圏でのバッティングです。ランナー無しの場面と比べて打率は高くなってるものの長打の割合は減ってます。やはり打者側としても一発よりミートを心掛けてるんでしょうか。あと満塁というのはやはり打者有利のようで.296という高打率が残ってます。

カウント別打撃成績はこちら

【2007/01/06 23:48】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

ランディ・ジョンソン、Dバックスへ復帰
ここ数日噂になっていたランディ・ジョンソンのトレードがダイヤモンドバックスとヤンキースの間で基本合意に達したようです。

この基本合意というのは正式にトレード成立が決定したわけではありません。両球団がともに合意したというだけで、ジョンソンはトレード拒否権を持ってるので彼がこれを破棄しないとトレードは成立しません。トレード拒否権を破棄してもらうためにダイヤモンドバックスはジョンソンと契約延長するようです。この契約延長交渉、コミッショナーの許可が与えられてから以後72時間以内にまとめる必要があります。今回の場合だと現地時間の7日(日)17時、日本時間では8日(月)6時までとなります。

こうしてジョンソンがトレード拒否権を行使しないことを正式に決定するとトレードが成立します。まぁたぶんDバックスと契約延長→トレード成立というステップが濃厚でしょうが、2004年12月にはDバックス、ドジャース、ヤンキースの3球団の間で基本合意に達していたトレードがショーン・グリーンがトレード拒否権を行使して結局成立しなかったなんて例もあります。

Dバックス:R・ジョンソン+200万ドル⇔
 ヤンキース:L・ビスカイーノ、R・オーレンドルフ、A・ゴンザレス、S・ジャクソン

ひとこと:先発投手が欲しかったDバックス、年俸削減を狙ったヤンキース
分析:ヤンキースが受け取った若手3名についてはあんまり知りませんが、Minor Leagues blog featuring John Sickelsのランキングではチーム内で18~20位。その分ヤンキースのジョンソンの年俸負担額が少なくなってますが。ビスカイーノは安定しているとはいえ3点台後半の防御率が予想され大きな期待はできません。
ジョンソンは昨年の防御率は5.00と散々でしたがいまだに先発2番手クラスの実力はあります。契約延長を入れて実質2年2400万ドルなので今オフのFA市場を考えると安上がり。慣れ親しんだ古巣に復帰するのもプラスでもしかすると3年4700万ドルでドジャースと契約したシュミットと同レベルの活躍をするかも。またDバックスは既に有望株の宝庫で放出した若手の穴もあまり感じさせません。
D-BacksYankees


上にも書いたようにジョンソンはまだ先発2番手レベルの活躍はできそうなので、Dバックス的にはかなり良い感じの戦力になりました。先発はウェッブ、ジョンソン、ヘルナンデス、デービスと計算できる投手が4人。中軸打者の迫力不足は否めませんが若手選手たちの成長次第によっては優勝の可能性もありそうです。

続きを読む

【2007/01/05 15:59】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(1) | MLB-06オフ
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

フリオ・ズレータ、ロッテに正式に入団決定
ズレータのロッテ入団が決まりました。条件は2年600万ドル。ソフトバンクの最終的なオファーはこれよりちょっと良いくらいだったとか。まぁこれくらいの金額なら悪くないんじゃないですかね。

ズレータは言わずと知れた長距離砲。本塁打数は2005年にリーグ2位の43本、2006年にリーグ3位の29本塁打。ここ2年間で72本塁打というのは小笠原を抑えてリーグトップの数字。ここ2年の長打率.580というのも松中、A・カブレラに次ぐリーグ3位。小笠原は巨人に移籍した今となってはA・カブレラと並んでホームラン王の最有力候補と言えます。

これでスタメンはズレータはDHが良さそうなのでベニーをレフトに固定。今のところ-ってか大きく変わることはなさそうだけど-はメンバーはこんな感じかな。

投手陣
先発|清水 小林宏 渡辺 小野 久保 成瀬
救援(右)|藪田 内 小宮山 小林雅
救援(左)|藤田 加藤 高木

野手陣
1西岡
2
3福浦
4ズレータ
5ベニー
6里崎
7今江
8サブロー
9大松
|橋本
|根元 青野
|ワトソン 大塚

主な退団選手
投手|バーン
野手|フランコ パスクチ

先発ピッチャーは渡辺俊が去年よりは活躍するだろうし何とかなりそう。リリーフもYFKの他にも誰かは活躍するだろうし何とかなるはず。問題はやっぱり堀、サブローらへんの2005年活躍組。根元、青野、大松の成長にももちろん期待するけど、やっぱり優勝を狙うとなったらこのベテラン2人がある程度活躍してくれないと厳しいような・・・。あとはマイナーでは好成績を残したワトソンの爆発待ちでww

続きを読む

【2007/01/03 20:55】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | NPB-その他
FC2ブログランキング  人気blogランキング にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。