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パークファクター(PF)
選手を正しく評価するのに必要不可欠なMLB30球団の本拠地のパークファクターをここ10年分掲載。しかもロードゲームでの有利不利も考慮しているというスグレモノww
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A.J.バーネット、2008年は奪三振王狙いで!
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18日(日本時間19日)のレイズ戦ではテレビ中継があったので、久々にA.J.バーネットさんのピッチングを見ることができました。結果は1-0とリードした7回裏2アウトからB.ゾブリスト(通算OPSは.563!)にまさかまさかの逆転ホームランを打たれ7回2失点ながら負け投手になってしまいましたが。
そんなバーネットの防御率は現在4.84。規定投球イニングに到達している47人のうち39位・・・(-_-') 珍しくDLどころか先発回避すらないというキャリア最高の健康状態で過ごすことはできていますが、悪いときはとことん打たれるという不安定っぷりで、決して期待に応えられているとは言えません。最近は好不調の波がさらに激しく、ここ10試合のうち、2失点以内に抑えたゲームが6試合(防御率1.66)ありますが、残りの4試合では31失点(防御率12.05)となっています。
しかし、一つだけ突出した数字を残しているカテゴリーが・・・奪三振!18日のレイズ戦でも堅実に6三振を奪ってます。それまで奪三振ランキングトップだったC.C.サバシアがナリーグ(ブリュワーズ)に移籍した影響で、現在はバーネット(132個)がチームメイトのR.ハラディ(127個)を抑えてアリーグトップです。ちなみにサバシアは両リーグ合計で147個です。
個人的にはあんまり奪三振というのは価値がないと思っていますが、まぁ勲章の一つにはなりますからね。それにバーネットが防御率トップとか狙えるとはとても思えない(笑) なので今シーズンは奪三振のタイトルを狙って欲しいと思います!
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J.D.ドリュー、6月は結局12本塁打で月間MVPの最有力候補に!
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18日のフィリーズ戦では今シーズン第13号の先制3ラン本塁打を含む4安打の大活躍!4安打すべてがライト方向とプルヒッターぶりを発揮。因縁の地フィラデルフィアでブーイングの嵐の中、強烈な印象を残していきました。
そして今日21日のカージナルス戦ではライトへ完璧な当たりの第14号ホームラン。
27日のアストロズ戦で第15号先制3ランホームラン!
30日のレイズ戦ではチェンジアップを上手く捌いて第16号ホームラン!6月に入って12本目!
J.D.ドリューの打撃成績(6月30日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 71 | 69 | 292 | 241 | 58 | 73 | 14 | 2 | 16 | 49 | 45 | 52 | 7 | .303 | .414 | .577 | .991 |
| Projected | 135 | 132 | 557 | 459 | 111 | 139 | 27 | 4 | 30 | 93 | 86 | 99 | 13 | .303 | .414 | .577 | .991 |
| Rank | | | | | 2nd | | | | 6th | | 8th | | | | 2th | 3rd | 3rd |
打率.300/30本塁打/90打点/110得点のペースです。そして何といっても凄いのが出塁率.414、長打率.577、OPS.991!シーズンの半分を超えてこの成績なので、これからこのペースは維持出来ないとしても、打率.290/25本塁打/90打点/100得点/出塁率.400/長打率.530くらいの成績は十分期待できます!あと、オールスター出場も気になるところ。
そして、これが6月の成績です!
J.D.ドリューの6月の打撃成績
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| June | 26 | 26 | 117 | 92 | 27 | 31 | 7 | 2 | 12 | 27 | 21 | 15 | 0 | .337 | .462 | .848 | 1.309 |
| Rank | | | | | 1st | | | 5th | 1st | 1st | 1st | | | | 1st | 1st | 1st |
本塁打(12)、打点(27)、得点(27)、出塁率(.462)、長打率(.848)、OPS(1.309)でリーグトップ! まだ正式に発表はされてませんが、6月の月間MVPは確実です。
最近はややスランプ気味ですが、これからも無難に活躍して欲しいところです!
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ブルージェイズに改革の嵐が!?バーネットの行方は?
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マリナーズのマクラーレン監督に続き、ブルージェイズもギボンズ監督を解雇。新監督には1990〜97年にもブルージェイズの指揮を務めていたガストンさんが就きます。
現在、ブルージェイズは地区首位のレッドソックスと10.5ゲーム差のアリーグ東部地区最下位、ワイルドカード争いでもレイズに9.0ゲーム差をつけられています。これ以上離されると、監督交代に続いて、有力選手をトレードで放出という流れになるかもしれません。
そこで一番に名前が挙がるのが防御率5.42と期待外れのA.J.バーネット。先日、メディアにカブスにトレードされたらどうかと聞かれ、それに対してポジティブな発言をしたところ、ちょっとした話題になってました。特に問題のある発言とは思えないんですが・・・こういう時は何にも言わない方が賢いのかもしれません。
トレード候補に上がる大きな理由として、バーネットがブルージェイズと結んだ契約の中に“2008年終了後にFAを選択する”という権利が含まれていることが挙げられます。もしこの権利を行使しなくてブルージェイズに残る事になれば2009年と2010年の年俸はそれぞれ1200万ドルとなっています。ただ、ここまで防御率5.42とサッパリなので、二流投手のC.シルバが4年4800万ドルの契約を手にしたとは言え、これより良い条件の契約を締結できる可能性はもはやそれほど高くありません。
というわけで、今シーズン終了後にFAとなる可能性があるバーネットはトレード市場の注目を集めています。さらに、ここに来て、噂になっていたカブスはエースのC.ザンブラーノがDL入り。ケガが長引けばバーネットの移籍も現実味を帯びてきます。アリーグからナリーグへ、得点力の低いチームから高いチームへ、ということなので、もしカブスにトレードされれば、防御率や勝敗など個人成績にはプラスに働きそうです。
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J.D.ドリュー、この勢いはどこまで・・・??
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15日のレッズ戦ではH.ベイリーからライトへ11号ホームラン。そんなに大きなあたりじゃないけど本塁打が出やすいグレートアメリカンに助けられました。投手ベイリーもビックリ!
そして16日の試合ではC.ハメルスからセンターへ完璧なあたりの12号ホームラン!
J.D.ドリューの打撃成績(6月16日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 60 | 58 | 240 | 199 | 51 | 64 | 13 | 2 | 12 | 39 | 37 | 46 | 7 | .322 | .429 | .588 | 1.017 |
| Projected | 133 | 129 | 533 | 442 | 113 | 142 | 29 | 4 | 27 | 87 | 82 | 102 | 16 | .322 | .429 | .588 | 1.017 |
| Rank | | | | | 2nd | | | | | | 9th | | | 5th | 2th | 2nd | 2nd |
もはや完璧すぎて恐ろしいくらいです。長打率もグングン上昇し、ついに2位に躍り出ました!ただわずかに規定打席不足のA-RODが規定打席に到達すれば3位に落ちますが。次の1打数でホームランor3塁打、次の6打数でちょうど塁打数を6つ稼げば長打率もいよいよ.600の大台。明日の先発は左腕J.モイヤーですが、最近のドリューは左投手からでもホームランが期待出来ちゃいます!
今回は6月の成績もチェックしてみます!
J.D.ドリューの6月の打撃成績(6月16日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| June | 15 | 15 | 65 | 50 | 20 | 22 | 6 | 2 | 8 | 17 | 13 | 9 | 0 | .440 | .544 | 1.120 | 1.674 |
| Rank | | | | | 1st | 3rd | 2nd | 1st | 1st | 1st | 2nd | | | 2nd | 1st | 1st | 1st |
いやー、凄い!凄すぎる!まだ半分ちょっとしか終わってないので何とも言えませんが月間MVPも狙えそうです!打率もトップのJ.デーモンをわずか.004差で追ってます。
そして、もう一つ見えてきたのがオールスター出場。実はドリューさんオールスター出場の経験は1回もありません。2004年なんて前半戦終了時点で打率.312/21本塁打/55打点/出塁率.434/長打率.628/OPS1.062なんでオールスターに選ばれて当然なんですけどね。これから約1ヶ月間ケガせずに、そして大スランプに陥らなければ、数字的には選ばれてもおかしくないラインになりそうなので、期待です。ただケガが怖いからなぁ・・・。
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ハドソンは好投を続けるも、ブレーブスは泥沼6連敗
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ブレーブスが泥沼に嵌りつつあります。得意のホームゲームでフィリーズにまさかの3連敗した後、苦手のロードゲームでカブスに3連敗。さらにここに来て、スモルツが今シーズン絶望、グラビンも少なくとも後半戦までは離脱することに。
特にT.ハドソンが先発した試合では負け方が酷いです。6日のフィリーズ戦では8回途中まで1失点に抑えて1点差リードで降板。9回2アウトからK.ジョンソンのエラーで追いつかれ、延長戦の末に敗れました。11日のカブス戦では7回途中まで1失点に抑えてまたもや1点差リードで降板(102球だったので続投も考えられましたが脱水症状だったみたいです)。9回1アウトからB.ボイヤーがJ.エドモンズに同点ソロホームランを許し、延長11回に押し出し死球でサヨナラ負け。
なんとなんとロードでの1点差ゲームでは21連敗中らしいです。これはロイヤルズが2000年から2001年にかけて作った記録に並ぶMLBタイ記録のようです。
最近のハドソン自身は結構打たれながらも何とか粘ってるという感じです。ここ5試合では打率.278/出塁率.322/長打率.429/OPS.751とまずまず打ち込まれてますが、36.1イニング/10失点/9自責点/防御率2.23と良い感じ。5試合全てでクオリティースタートQSを記録してます。ただ勝ち星がついたのは5月22日のメッツ戦だけで、最近4試合では平均7イニング以上を投げて防御率2.22なのに勝ち星はありません。
T.ハドソンの投球成績(6月12日終了時点)
| Splits | G | GS | CG | IP | H | R | ER | HR | BB | SO | W | L | ERA | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 15 | 15 | 1 | 98.0 | 88 | 33 | 30 | 7 | 24 | 59 | 7 | 4 | 2.76 | .245 | .293 | .359 | .649 |
| Projected | 36 | 36 | 2 | 237.0 | 213 | 80 | 73 | 17 | 58 | 143 | 17 | 10 | 2.76 | .245 | .293 | .359 | .649 |
| Rank | | 1st | 4th | 3rd | | | | | | | 8th | | 5th | | 8th | 6th | 8th |
シーズン成績を見てもなかなか。2006年に防御率4.86とサッパリでもうハドソンは落ち目かなぁと思ってましたが、去年は224.0イニングを投げリーグ7位の防御率3.33と復活。今年も230イニング/防御率2.90の成績を期待したいところです。勝ち星はまぁ運の要素も大きいので何とも言えませんが18勝くらいしてくれたら嬉しいです。
次の登板予定はアーリントンでのレンジャーズ戦。「強力打線+ロード+打者有利の球場」ということで11日のカブス戦に続いてタフな登板となりそうです。
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J.D.ドリュー、4試合連続弾ならずも・・・OPS1.000間近
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11日のオリオールズ戦では先制タイムリー2塁打を放つも本塁打は出ず自身初の4試合連続ホームランはなりませんでしたが、今日12日のオリオールズ戦では最近5試合で4本目、6月ではM.ブラッドリーに並ぶ6本目となる第10号ホームラン!
J.ウォーカーから打ったもので、今シーズン左投手からは初ホームランです。
J.D.ドリューの打撃成績(6月12日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 56 | 54 | 223 | 185 | 46 | 60 | 12 | 1 | 10 | 37 | 34 | 40 | 7 | .324 | .430 | .562 | .993 |
| Projected | 131 | 127 | 524 | 434 | 108 | 141 | 28 | 2 | 23 | 87 | 80 | 94 | 16 | .324 | .430 | .562 | .993 |
| Rank | | | | | 3rd | | | | | | 9th | | | 3rd | 2nd | 4th | 2nd |
OPSはついに.993となり、明日のレッズ戦で活躍すれば1.000超えです!
打率も気が付けばトップまで.009差のリーグ3位というところまで来ました。
明日からはインターリーグが本格的に始まり、レッドソックスはまずレッズとシンシナティで3連戦を行います。レッズの本拠地グレートアメリカンパークはホームランでの出やすい球場として有名なので、ドリューにも少なくとも1本は打って欲しいところです。先発投手は3試合とも右投手。1戦目はA.ハラング、3戦目はH.ベイリーとまずまず期待できますが・・・。
問題は2戦目に先発予定のE.ボルケス。テキサスで大ブレイク中のJ.ハミルトンとのトレードでレンジャーズから移籍してきた投手です。ここまで防御率1.56と絶好調。ただ、右打者に対しては打率.147/長打率.163とほぼ完全に抑え込んでいるのに対して、左打者に対しては打率.214/長打率.325で、ドリューにとってはやや攻略の余地があると言えます。
明日はCSで日本時間午前8時からテレビ中継があるみたいです。
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J.D.ドリュー、3試合連続ホームラン!
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やりました!3試合連続となる第9号ホームラン!
今月に入って既に5本目。この好調がどこまで続くのやら・・・。
J.D.ドリューの打撃成績(6月10日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 54 | 52 | 214 | 178 | 43 | 57 | 10 | 1 | 9 | 34 | 32 | 40 | 7 | .320 | .425 | .539 | .965 |
| Projected | 131 | 126 | 517 | 430 | 104 | 138 | 24 | 2 | 22 | 82 | 77 | 97 | 17 | .320 | .425 | .539 | .965 |
| Rank | | | | | 7th | | | | | | | | | 5th | 2nd | 7th | 2nd |
OPSではついにリーグ2位に躍り出ました。というわけで今日も更新です(笑)
ドリューがこの時期にOPSで2位にランクインすることなんてもう無いと思ってましたからね。
次の試合の先発投手はG.オルソン。ドリュー苦手の左投手です。今シーズンも左右別でOPSを比較すると右.995/左.787とまぁ納得の数字です。本塁打についても9本全部が右投手から。
ざっと調べてみたところ、今まで3試合連続ホームランの経験は何度かあるようですが、4試合連続はないみたいなので、次の試合に期待です!
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J.D.ドリュー、連日の大活躍!
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今日も大活躍です!
2回表には頭上の打球に対してジャンピングキャッチ、3回裏には同点となる押し出し死球、そして6回裏には決勝点となる勝ち越し8号ソロホームラン!
打席に入るときに、ボストンのファンからも大きな声援で迎えられるようにもなってきました。
J.D.ドリューの打撃成績(6月9日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 53 | 51 | 210 | 176 | 41 | 56 | 10 | 1 | 8 | 32 | 30 | 39 | 7 | .318 | .419 | .523 | .942 |
| Projected | 130 | 125 | 515 | 432 | 101 | 137 | 25 | 2 | 20 | 79 | 74 | 96 | 17 | .318 | .419 | .523 | .942 |
| Rank | | | | | 7th | | | | | | | | | 5th | 2nd | 7th | 5th |
ここ最近、アメリカンリーグでは絶好調の打者が多いですね。ドリューを始めとして、M.ブラッドリー、J.クリーディ、J.ギーエンなど・・・週間MVPも残念ながらブラッドリーのものになりそうです。
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J.D.ドリュー、地味に好成績
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J.D.ドリューさんが何気に活躍してます。
今日の試合でも本塁打を含む3安打3得点2打点の大活躍!4日の試合でも6号本塁打、1日の試合でも5号本塁打と今月に入って既にホームランは3本。打率も.542でまさに絶好調!
ちょくちょく欠場するのは相変わらずで、出場した試合はチームの試合の80%で、規定打席にもギリギリ到達(規定打席=202、ドリューの打席数=206)する程度ですが、「出場すれば結果を残す」というレッドソックスと契約する前までの評判通りの活躍。
今年のアメリカンリーグは例年と比較すると投手優位で打撃成績がやや低いこともあって、出塁率.417という数字はリーグでM.ブラッドリー(TEX)に次ぐ2位、OPS.926もリーグ6位の数字です。
J.D.ドリューの打撃成績(6月8日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 52 | 50 | 206 | 173 | 40 | 55 | 10 | 1 | 7 | 30 | 30 | 39 | 7 | .318 | .417 | .509 | .926 |
| Projected | 130 | 125 | 513 | 431 | 100 | 137 | 25 | 2 | 17 | 75 | 75 | 97 | 17 | .318 | .417 | .509 | .926 |
| Rank | | | | | 9th | | | | | | | | | 5th | 2nd | 8th | 6th |
ここ2,3年の活躍と成績が下降線を辿っていることを考えると、このペースを維持するのはやや難しそうですが、打率.300/出塁率.400/長打率.480/OPS.880くらいの成績を残せるかもしれません。
あとはどれだけ試合に出れるか。この程度の成績を維持すれば、D.オーティスが復帰しても割と上位で使ってもらえるはずなので、レッドソックスの高い攻撃力を考えれば100得点/90打点くらいは狙えるはずです。
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S.ドリュー、ついにブレイクの予感!
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スティーブン・ドリューが調子を上げてきました。
シーズンの約30%が終了した現時点で打率.288/7本塁打/OPS.883となかなかの成績。
下表は、詳しい打撃成績と、このペースでシーズンを終えた成績です。
S.ドリューの打撃成績(5月23日終了時点)
| Splits | G | GS | PA | AB | R | H | 2B | 3B | HR | RBI | BB | SO | DP | AVG | OBP | SLG | OPS |
| Season | 43 | 42 | 179 | 163 | 28 | 47 | 11 | 5 | 7 | 20 | 12 | 27 | 3 | .288 | .337 | .546 | .883 |
| Projected | 145 | 142 | 604 | 550 | 95 | 159 | 37 | 17 | 24 | 68 | 41 | 91 | 10 | .288 | .338 | .545 | .883 |
この活躍はブレイクの前兆か?ただの偶然なのか?
2007年レギュラーシーズンでは月別のOPSを見ても9月の.759が最高(ポストシーズンでは7試合で打率.387/2本塁打/出塁率.406/長打率.677)なので、少なくても去年よりは大幅な成績アップが見込めそうです。
このペースだと打率.288/24本塁打/長打率.545ながら68打点ペースと少なめですが、これはここまでランナーを置いた場面であまり打ててない事が原因と考えられます。ランナーを置いた場面での打撃に関しては、4月は得点圏で打率.150/長打率.250と全く打てなかったのに対して、5月に入ってからは3ランホームランを2本マークするなど得点圏で打率.389/長打率.778。4月は25試合で8打点だったのが、5月の18試合では12打点を記録。チームの平均得点が5.89→4.35と26%もダウンしてる事を考えると、大幅なペースアップと言えます。
ただ、5月に入ってからは2番を打つことが多く、4月序盤に打った8番よりはマシですが、打点を稼ぐにはあまり良いスポットではありません。その代わり、得点は期待できたり、打席が多くなる影響で僅かながらホームラン増加も期待できます。150試合/打率.290/25本塁打/80打点/100得点/出塁率.350/長打率.550/OPS.900くらいのレベルもあるかもしれません。
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ハラディ、18試合ぶりに7イニング投げきれずに降板
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2回連続でハラディに関する投稿です。
前回の記事でハラディのイニングイーターぶりについて書きましたが、10日のインディアンス戦では18個のアウトしか取れずに降板してしまいました。7イニング未満で降板したのは、去年の8月3日のレンジャーズ戦で6イニングで降板して以来、実に18先発ぶりのことです。
今日のハラディも途中までは素晴らしいピッチングだったんですけどね・・・4回2アウトからV.マルティネスに安打を許すまでノーヒットピッチング。ただ、いつもと違ったのは奪三振が多く、球数が多くなってしまった事。6回終了時点で球数は既に101球。ちなみに、この試合の登板前までは1イニングの平均投球数が13.1球でMLBベストでした。
●6回終了時点での投球内容(5月10日、vsインディアンス戦)
| 投球回 | 被安打 | 失点 | 自責点 | 与四球 | 奪三振 | 投球数 | S - B | 防御率 |
| 6.0 | 3 | 0 | 0 | 2(敬遠1) | 9 | 101 | 68 - 33 | 2.71 |
そして、7回。
7回裏のインディアンスの攻撃の最初の4打者の結果です。
| 打者 | | Pitch-By-Pitch | 状況 | 得点 |
| T.ハフナー | | ストライク(見逃し)、レフト前ヒット | ノーアウト1塁 | 1-0 |
| R.ガーコ | | ボール、レフト前ヒット | ノーアウト1,2塁 | 1-0 |
| A.カブレラ | | ボール(バントの構えなのに・・・)×3、ボール(四球) | ノーアウト満塁 | 1-0 |
| C.ブレイク | | ストライク(見逃し)、2点タイムリー2塁打(レフトオーバー) | ノーアウト2,3塁 | 1-2 |
で、この後、リリーフ投手が打たれて、2,3塁に残したカブレラ、ブレイクが共にホームイン。結局4失点となり、今シーズン早くも5敗目(3勝)がついてしまいました。やっぱり、A.カブレラがバントの構えを見せていたにもかかわらずストレートの四球を与えてしまったのが痛かったと思います。
結局、今日の投球内容はこんな感じに。
●投球内容(5月10日、vsインディアンス戦)
| 投球回 | 被安打 | 失点 | 自責点 | 与四球 | 奪三振 | 投球数 | S - B | 防御率 |
| 6.0 | 6 | 4 | 4 | 3(敬遠1) | 9 | 111 | 73 - 38 | 3.29 |
しかし、ブルージェイズは、攻撃力が弱いです・・・(-_-'')
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ミスター完投、ロイ・ハラディ!270イニング突破の可能性も!?
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今の野球では珍しくなった完投。
2008年を見てもここまでMLB全体で23完投、投手が打席に入るナリーグに至ってはわずか5完投です。2007年のMLBを見ても、10試合以上の完投を記録したのは、ブルージェイズ(11完投)だけです。そんな中、この前のホワイトソックス戦で8回途中で降板するまで、4試合連続完投中だったのがそのブルージェイズのエース、ロイ・ハラディ。2007年も、ブルージェイズの11完投のうち7完投はハラディによるものです。ちなみに、7試合以上の完投を記録したチームは、他にはインディアンスとホワイトソックス(ともに9完投)の2チームだけです。
もちろん、完投するだけじゃありません。注目すべきはその安定感。今シーズンはここまで7試合に先発してますが、最低でも7回は投げています。積み重ねた投球イニングは57.0イニング。もちろんMLBトップ、1試合平均にすると8イニングを超えてます。この調子で行くと、35先発するなら285.0イニング、34先発なら277.0イニングに到達する勢いです。ちなみに、2000年代の最高記録は、2003年にハラディ自身が記録した266.0イニングとなってます。
さすがに280イニングは厳しいかもしれませんが・・・2007年も最後の14先発で111.0イニング(平均にすると約8.0イニング)投げていて、キャリアハイの266.0イニングを更新する可能性は十分ありそうです。それにケガのイメージが少しあるかもしれませんが、2007年の離脱は虫垂炎によるもの、2005年の離脱は打球を当て骨折、と再発の可能性が少ないものです。
元々は特別応援していたわけではなかったのですが、ファンタジーベースボールで2年連続うちのチームに在籍していて、最近ちょっと応援し気味なんです・・・。まっそんなわけで今後も注目です!
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ハドソン、3安打完封勝利!!
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レッズ相手に3安打無四球10奪三振で完封勝利! 完封勝利は2007年9月16日のワシントンでのナショナルズ戦以来です。
その前の直近3試合中2試合は、3回4失点で降板。特に4月16日のマーリンズ戦では速球のスピードが80台半ばにしか到達せず、故障の可能性も心配されていました。21日のナショナルズ戦でも、6.2イニングで2失点(自責点は1)で3勝目をマークしたものの、10本のヒットを打たれたり、見方のファインプレーに助けられたり、と何とか抑えたという感じでした。被打率/被長打率を比較しても、開幕直後の3試合は.167/.181でしたが、その後の3試合は.397/.603でした。
そんな中、完封勝利というのも十分素晴らしいですが、許したランナーはシングルヒットによる3人だけと内容も完璧でした。これで防御率も2.95と再び2点台に。現在リーグ12位で、トップ10入りも目前です。
それにしても今年のハドソンは登板によって好不調の波が激しいですね。7試合中、5試合でクオリティースタートQSをマークしていますが、この5試合での成績は36.2イニング/防御率1.47/WHIP0.79/打率.195/長打率.227と素晴らしい内容。一方、QSをマークできなかった2試合では6イニング/防御率12.00/WHIP2.33/打率.406/長打率.688と有り得ない内容(笑)
それと気になる事が一つ。4月26日のメッツ戦でも3回(4失点だし60球だからもっと投げさせても良いと思うけど)で早々降板させられたように、昨年からそんなに球数が多くないのに降板させられるケースが目立ちます。開幕戦のナショナルズ戦でも初回に2失点しながらその後はパーフェクトに抑えていたのに7回78球で降板。
2007年以降の41先発登板で100球以上投げたゲームは13試合、1試合平均の球数も91.9球に止まっています。まぁブレーブスに移籍してからは球数が100球を超えると打ち込まれるというデータもあるので、交代させられちゃうのも仕方ないっちゃ仕方ないんですが・・・。
次回の登板予定は現地時間7日のホームでのパドレス戦。変更が無ければe2byスカパーでも録画で見れる予定。相手投手はR.ウルフだし、パドレスも調子悪いみたいだから、苦手としているA.ゴンザレス(8打数5安打2本塁打)に打たれなければ、勝利の可能性はかなり高いはず!
そして、アトランタ・ブレーブス! 29試合で得失点差はプラス32と、これだけ見たらかなり強いはずなんですが、9試合の1点差ゲームでは全敗・・・ちなみに僅差のゲームに弱いというこの傾向はここ数年変わりません。
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Shawn Green、引退へ・・・
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メッツからFAになっていたShawn Greenが引退を発表しました。
2007年はメッツで130試合に出場(うち117試合に先発出場)し、491打席で打率.291/10本塁打/出塁率.352/長打率.430という成績でした。シーズン終盤には先発を外れるケースも多く規定打席(162試合だと503打席)に到達する事ができませんでした。
特に2003年に肩を痛めてからは攻撃力が大幅ダウン。1999年、2001年、2002年にはそれぞれ42本(リーグ5位)、49本(同4位)、42本(同3位)とMLBを代表するホームランバッターとして活躍しましたが、2003年〜2006年の4年間では平均21本塁打に終わり、昨シーズンに至っては10本塁打/46打点という数字でした。
ただ、2002年の42本塁打に関しては、このシーズンの本塁打ランキングは、1位がS.Sosa(49本)、2位がB.Bonds(46本)、3位がGreenの42本なので、薬物問題を考慮すると、2002年の真のホームランキングはGreenだったと言えます!
どちらかというと控えめな性格のためスター性に欠け、オールスター投票でも上位に顔を出さないなど人気という面ではイマイチでしたが、実は結構凄い選手だったんです!目立った時と言えば、ドジャース移籍字に結んだ当時としては史上最高額となる総額8400万ドルの6年契約を結んだ時くらいでした・・・。
まだ35歳という事で、俺としてはもうちょっとやって欲しかったけど、まぁしゃーないですね・・・。今の状況を見てるとメジャー契約はビミョーだし、Green自身も現役続行する場合は西海岸チームでメジャー契約と決めていたようなので。
16年間の現役生活(MLBは15年)、お疲れ様でしたm(_ _)m
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