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【2007/09/17 15:00】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | おすすめデータ
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MLB-データ - 記事一覧
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2008/11/08   2008 NL Team Pitching Stats 
2008/11/06   2008 AL Team Pitching Stats 
2007/07/16   徐々に打高投低に・・・ 
2007/04/13   月別平均得点~夏場は点が入りやすいのは真実??~ 
2007/04/04   開幕戦は投手戦が多い?打撃戦が多い? 
2007/03/02   投球の内訳~ストライクの割合は?空振りの割合は?~ 
2007/01/10   正確な攻撃力を分析する(2)~例:ケン・グリフィー~ 
2007/01/07   ポジション別打撃成績~やはりセンターラインは守備重視~ 
2007/01/06   状況別打撃成績~左vs左はホントに効果的!?~ 
2006/12/03   正確な攻撃力を分析する~例:トッド・ヘルトン~ 
2006/11/10   カウント別打撃成績~初球打ちの打率.340は当たり前~ 
2006/11/03   打高投低だった2006年MLB 


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2008 NL Team Pitching Stats
パドレスがB.ジャイルズ、レンジャーズがH.ブレイロックのオプションを行使。

ブレイロックは負担軽減の目的もありDHとしての働きを期待されてるようで、FAとなっているM.ブラッドリーとの契約は見送るようです。ファーストのポジションは今季MLBデビューを果たしたC.デービスを起用する予定で、サードはFAでC.ブレイクかJ.クリーディを狙ってるとのこと。

さて、2008年投手成績。アリーグ編に続いて、今回はナリーグ編です。

2008 National League Team Pitching Stats
TeamTotalStarterReliever
RKERAIPOPSRKERAIPOPSRKERAIPOPS
Dodgers13.681447.3.69133.87927.7.69823.33519.7.677
Brewers23.851455.7.72923.86983.3.73243.83472.3.722
Cubs33.871450.7.71113.75955.0.69584.10495.7.741
Phillies43.881449.7.73974.23966.7.75613.19483.0.703
D-Backs53.981434.7.71643.95978.7.70874.07456.0.733
Mets64.071464.3.72953.98971.0.725134.25493.3.736
Cardinals74.191454.0.76464.20955.0.762114.17499.0.766
Astros84.361425.3.768104.56908.3.79054.02517.0.730
Giants94.381442.0.74584.34954.7.730144.45487.3.774
Padres104.411458.3.74194.38912.7.741154.45545.7.741
Marlins114.431435.3.740124.66916.0.75864.04519.3.709
Braves124.461440.7.758114.60886.3.783124.24554.3.719
Reds134.551442.3.796144.97917.3.81533.81525.0.762
Nationals144.661434.0.778134.97880.7.815104.16553.3.716
Rockies154.771446.0.775155.14910.3.79894.13535.7.736
Pirates165.081455.0.816165.36887.3.841164.66567.7.776

ドジャースがトップ。本拠地ドジャースタジアムが数年前の改修を経てもはや投手有利の球場とはいえない中でのこの成績。リーグ防御率トップ20にC.ビリングスレー、D.ロウ、黒田の3人がランクイン。

ワールドシリーズ制覇を果たしたフィリーズは、本拠地の影響もあってかここ数年は得点は多いが失点も多くなかなか思うように勝てませんでしたが、今年はリリーフ陣を中心に投手力アップ。

地区最下位に終わったパドレスはリリーフの防御率がリーグワースト2位。本拠地が投手天国ペトコパークってことを考えるとかなり酷い・・・。先発陣もJ.ピービーがいなくなったりしたら・・・。

レッズのブルペン陣は2007年のリーグ最下位から3位に急浮上。ただ、被打率はリーグワースト、OPSもリーグワースト3位と内容はサッパリ。運が良かっただけという可能性も十分。

ナリーグはアリーグと異なり先発とリリーフの成績が対照的なチームが幾つかあります。カブス、メッツ、ジャイアンツ、パドレスは先発が強く、レッズ、フィリーズ、マーリンズ、ロッキーズはリリーフが強かったです。
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【2008/11/08 23:30】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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2008 AL Team Pitching Stats
以前から予想されてたことですが、A.J.バーネットが現在の契約(2年2400万ドル)を破棄できるオプションを行使して、FAマーケットに出る事が正式に決定。レイズを除くアリーグ東地区の球団を中心に争奪戦が繰り広げられそうです。個人的にはアリーグ東ならブルージェイズに残留して欲しい。

2008年のアリーグ投手陣の先発/救援別の成績をまとめてみました。

2008 American League Team Pitching Stats
TeamTotalStarterReliever
RKERAIPOPSRKERAIPOPSRKERAIPOPS
Blue Jays13.491446.7.68913.721021.7.70012.94425.0.661
Rays23.821457.7.71523.95973.3.73733.55484.3.669
Angels33.991451.3.72954.141012.0.73743.67439.3.709
Red Sox44.011446.3.71334.02966.7.71674.00479.7.707
Athletics54.011435.0.72074.29928.3.73123.50506.7.699
White Sox64.061457.7.73144.09998.3.73584.00459.3.722
Twins74.161459.0.75584.32959.0.76763.87500.0.732
Yankees84.281441.7.73394.58898.3.76353.78543.3.683
Indians94.451437.0.75464.16991.7.739135.11445.3.785
Royals104.481445.7.743104.62949.7.756104.21496.0.717
Mariners114.731435.3.784125.07905.0.81794.14530.3.727
Tigers124.901445.0.791115.03932.3.793124.65512.7.786
Orioles135.131422.0.796145.51882.0.816114.50540.0.763
Rnagers145.371442.0.817135.51869.3.842145.15572.7.776

ブルージェイズの独壇場。先発陣は防御率もさることながらイニング数もトップ、リリーフ陣は両リーグ唯一の防御率2点台。2007年もチーム防御率リーグ2位。何と言ってもR.ハラディの存在が大きい。

レイズは前年の防御率リーグ最下位から一気に2位に急浮上。特にリリーフ陣は防御率6.16から3.55と劇的に改善。得点力は8位から9位に一つ順位を落としているので、リーグ優勝の原動力は投手陣にあったと言えます。G.バルフォア、J.P.ハウエルあたりが来年も活躍できるかがポイントとなりそう。

インディアンスはブルペンの建て直しが必要です。まぁ先発もサイヤング賞候補筆頭のC.リーを除くと防御率は4.63に跳ね上がりますが。リーは今年がマグレの可能性も大いにありますからね・・・かつて1年だけ大活躍したE.ロアイザのように。

オリオールズとレンジャーズの投手力の弱さはもはやすっかりお馴染みに。

全体的にアリーグは先発投手力とリリーフ投手力の相関が高いです。

【2008/11/06 21:52】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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徐々に打高投低に・・・
開幕戦を始め4月は投高打低の傾向が見られた2007シーズンでしたが、A.プホルスなどの主力打者が調子を上げ徐々に例年通りの試合展開が増えてきました。そんなわけで今シーズンの月別平均得点チェックです!

2001年以降の月別の平均得点

2007200620052004200320022001Ave**
Mar/Apr4.5414.930 4.571 4.923 4.738 4.625 4.804 4.763
May4.6484.839 4.558 4.661 4.734 4.535 4.768 4.683
June4.8094.799 4.769 4.779 4.899 4.585 4.980 4.803
July4.821*5.167 4.592 4.756 4.736 4.792 4.670 4.783
August---4.682 4.594 5.045 4.629 4.577 4.739 4.711
Sep/Oct---4.764 4.476 4.742 4.638 4.603 4.693 4.654
Total4.688*4.858 4.592 4.814 4.728 4.618 4.775 4.731
  *・・・7月15日終了時点
  **・・・2001~2006年の平均データ

例年と比べて、4月はかなり投高打低でしたが、5月はやや投高打低、6月はほぼ平均的、7月はついにやや打高投低と、月を追うごとに打高投低の傾向になっていっています。

ここ6年間のデータを見ると、平均得点は7月にピークを迎えてその後は下がっていく傾向にありますが、これからはどうなるか??

【2007/07/16 11:54】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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月別平均得点~夏場は点が入りやすいのは真実??~
シーズンが開幕してもうすぐ2週間になりますが、ここまでのところはどういうわけか極端な投高打低の傾向が見られます。寒波の影響という意見もありますが、寒いと得点が入りにくくなるというのは正しいのでしょうか??

この問題の参考になるかと思い、今回はMLBの月別の平均得点を調べてみました。下表が2001年以降の月別の1試合あたりに1チームが取る平均得点です。

2001年以降の月別の平均得点

200620052004200320022001Average
Mar/Apr4.930 4.571 4.923 4.738 4.625 4.804 4.763
May4.839 4.558 4.661 4.734 4.535 4.768 4.683
June4.799 4.769 4.779 4.899 4.585 4.980 4.803
July5.167 4.592 4.756 4.736 4.792 4.670 4.783
August4.682 4.594 5.045 4.629 4.577 4.739 4.711
Sep/Oct4.764 4.476 4.742 4.638 4.603 4.693 4.654
Total4.858 4.592 4.814 4.728 4.618 4.775 4.731

パッと見た感じだと4月に得点が入りにくいと言う事は無さそうです。得点が入りやすいと言う事も特に無さそうですが。またこの6年間だと4月の平均得点とシーズンの平均得点の相関係数は0.985と非常に高く、4月の平均得点からシーズンの平均得点はある程度予測できると言えます。

得点が入りやすいと言える月はシーズンによってばらつきがありますが6,7月と考えられます。また8月はシーズン平均より平均得点が低くなっていて夏場に投手がへばって乱打戦が増えると言いますが実はそうでもないです。

そして5月は安定して得点が入りにくいようです。2003年以外の5シーズンではシーズン平均を下回ってます。原因はあんまり良くわかんないですけどね・・・。一番点が入りにくいのは9月。MLBの場合は9月からロースター枠が25人から40人に増えるのでここらへんも関係してるのかもしれません。

さて結論としては・・・寒いからと言って得点が入りにくいと言う事は無さそうです。

【2007/04/13 23:50】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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開幕戦は投手戦が多い?打撃戦が多い?
J.サンタナ、オースワルト、ハラディー、カーペンター・・・開幕戦となればケガさえなければエースを登板させるのが当たり前です。ということは開幕戦は投手戦に持ち込まれるケースが多いはず・・・何となく感じてる人も多かったと思いますが実は全然そんなこと無いんですよね、実は。

俺も何となく開幕戦は乱打戦が多いような気がしてた一人だったので、真実はどうなのか検証してみました。↓が2002年以降の開幕戦の得点状況です。左から年度、各チームの開幕ゲーム15試合の合計得点、チーム当たりの平均得点、2桁得点を記録したチームの数、最も点が入った試合となってます。右端には開幕戦の結果がシーズンの傾向を占うのに役立つかどうかを示すためにそのシーズンの平均得点もつけときました。

最近6年間の開幕戦の得点状況
年度合計得点平均得点2桁得点最高得点シーズン
20071344.47117 (CLE@CWS)---
20061655.50623 (CHC@CIN)4.86
20051525.07422 (SD@COL)4.59
20041515.03116 (CHW@KC)4.81
20031565.20520 (MIL@STL)4.73
20021685.60423 (TOR@BOS)4.62

パッと見てもわかるように開幕戦はやはり他の試合よりも得点が入るようです。他の5年は全て5.03~5.60で推移してる事を考えると今年の平均4.54点というのは明らかに他のシーズンより低いと言えます。強豪レッドソックス打線がメッシュに1点に抑えられたんだから仕方ないかww

では、今シーズンは投高打低の傾向が見られるのか?答えは現時点では何とも言えずです。2002年から2006年までの開幕戦の平均得点とシーズンの平均得点との相関係数(完全に比例してたら1、無相関なら0)はわずか0.01程度。開幕ゲーム1試合だけで判断するのはやっぱり無理みたいです。

【2007/04/04 16:39】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(1) | MLB-データ
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投球の内訳~ストライクの割合は?空振りの割合は?~
この前イチローの打席について色々書きましたが、今日そのデータ基のBaseball-Referenceを見たらMLBの平均値がアップされてました。

■打席あたりの球数:3.73

■投球の内訳・・・ストライク62%、ボール38%
ストライク60%くらいが平均だと思ってたから印象よりちょっと多いって感じ。そういえばピッチャーが好投する時はストライクが2/3くらいとも言いますね。もちろん投手によって違うでしょうけど。

■ストライクの内訳・・・見逃し27%、空振り15%、ファール27%、インプレー32%

■スイングした場合・・・空振り20%、ファール37%、インプレー43%
意外とインプレーが多いなぁと思いました。ちなみに俺も草野球やってるんですが俺の場合はファールが多くて50%くらいいってそうですww空振りを滅多にしないとして有名なホアン・ピエーレは空振り率がわずか5%しかありません。2005年のアリーグの三振王リッチー・セクソンは31%ww

■三振の内訳・・・空振り三振73%、見逃し三振27%
これは選手によって最も差がありそう。例えば去年のノマー・ガルシアパーラなんて全30三振のうち見逃し三振はたったの2個(7%)なのに対して、ドジャースファンから消極的だと批判されていたJ.D.ドリューの場合は全106三振のうち見逃し三振が41個(39%)、空振り三振が65個(61%)です。2005年に至っては見逃し率は48%に上りますww

■ストライクが来た場合・・・スイング73%、見逃し27%
みんな結構振りますね・・・まぁボール球を振ってもストライク&スイングにカウントされるってのも大きいと思いますが。超積極的だといわれてるブラデミール・ゲレーロはスイング率が89%にもなります。

【2007/03/02 23:07】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(4) | MLB-データ
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正確な攻撃力を分析する(2)~例:ケン・グリフィー~
1ヶ月ちょっと前にトッド・ヘルトンの例をとってホーム球場による影響を取り除いた打撃成績を計算しましたが、今回は球場差だけでなくシーズン毎による差も考慮したデータを求めてみました。最近だと2001年のストライクゾーン変更後にやや投手有利になったりと、各年代によって打高投低だったり投高打低だったりと特徴がありますからね。

で、年度差を取り除く方法ですが基本的には前回の球場差を取り除く方法と同じです。ちなみに基準となるシーズンは2001年から2006年の間では平均くらいかなぁという理由によって2003年のメジャーリーグ全体の平均としています。もちろん投手による打撃成績は除いてます。
  1. 四球/打席の割合を修正して四球数を求める

  2. 打席、犠打、犠飛、死球の数は固定して考えるので打数を求める

  3. 打率、二塁打率、三塁打率、本塁打率、三振率に修正を加えて安打、二塁打、三塁打、本塁打、三振の数を求める

  4. 新しく求めたデータから出塁率、長打率、OPSなどを計算する
・・・とまぁこんな感じです。

1993年のケン・グリフィーを例に挙げるとこのようになります。

1993年のグリフィーの打撃成績
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
1993 Sea156 691 582 180 38 3 45 96 25 6 91 7 0 17 9 14 .309 .408 .617 1.025
1993 Sea156 691 586 185 36 4 48 92 24 6 87 7 0 17 9 14 .315 .408 .633 1.042
1993 Sea156 691 591 187 40 4 58 87 23 6 94 7 0 17 9 14 .317 .405 .689 1.094

上から順に実際の成績、球場差を取り除いた成績、球場差と年度差を取り除いた成績となってます。1993年はどういうわけかマリナーズの本拠地キングドームが投手有利(打率のパークファクターPFが0.966、本塁打のPFは0.893)だった事、当時は今より本塁打が出にくかった(MLB全体の本塁打/試合は1993年は0.888なのに対して2006年は1.109)事により、基準シーズン(2003年)に換算するととんでもない成績に。

通算の修正成績はこちら。レッズ移籍後はパッとしないことがよくわかります・・・(-_-:)

グリフィーの代理人によると骨折はスプリングトレーニングまでには治りそうとのこと。現在563本塁打だから37本打てば600号到達なのでそれくらい打ってくれたら嬉しいです。ここ2年のペースだと140試合くらい出場できれば達成できるはずなんだけど・・・。レッズに移籍してから平均試合数は100にも満たないのであまり期待は出来ませんが。

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【2007/01/10 23:17】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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ポジション別打撃成績~やはりセンターラインは守備重視~
前回の状況別打撃成績に続いて今回はポジション別打撃成績です。これを見れば各ポジションの特徴が改めてわかります。

2006年ポジション別打撃成績
AVGAB/HRBB/PAOBPSLGOPSSB/YearSB%
投手.131159.5.033.166.175.3410.071.4
捕手.26934.7.072.329.416.7452.358.2
一塁手.28522.0.101.363.488.8513.064.4
二塁手.27644.3.073.334.409.74310.871.7
三塁手.27626.8.091.347.458.8056.768.4
遊撃手.27647.3.072.332.408.74016.474.1
左翼手.27826.2.097.354.464.81810.573.1
中堅手.26934.8.080.335.427.76118.574.0
右翼手.27726.4.089.347.460.8078.068.2
指名打者.26421.0.109.349.466.8143.268.9
代打.22640.4.090.302.357.6601.275.5

投手の打撃成績がサッパリなのは当たり前中の当たり前ですが、捕手、二塁手、遊撃手、中堅手といったいわゆるセンターラインを守る選手の平均打撃成績が低く、守備重視のポジションというのがわかります。ショートとセンターについては盗塁数の多さ、セカンドとショートについてはパワー不足も目立ちます。

意外だったのはレフトの盗塁数の多さ。プロレベルでレフトといえば外野手の中で最も打撃力重視のポジションでマニー・ラミレス、アダム・ダン、カルロス・リーに代表されるように大砲のイメージがありますが盗塁数、三塁打数ともにライトを上回ってます。といってもこれはカール・クロフォード、スコット・ポドセドニック、アルフォンソ・ソリアーノといったスピードスターがいるだけだと思いますが。

あとDHは本塁打率&四球率では全ポジションでトップですが打率では投手を除くと最下位。ジェイソン・ジアンビのようなタイプが多いってことかな。シーズン途中でマリナーズを解雇になったカール・エバレットなんて.227の低打率だったしジム・トーミやデビット・オーティスにしたって打率はそれほど高くないし。カム・バック賞のフランク・トーマスもそう。

ちなみに投手の盗塁は5つ。うち2つはグレッグ・マダックスによるもので、通算でも9つ決めてます。40歳で迎える今シーズンですが、彼の塁上での動きに注目してもおもしろいかもしれません。

【2007/01/07 00:35】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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状況別打撃成績~左vs左はホントに効果的!?~
左打者には左投手をぶつけるのが常套手段となってますが、その効果はどれほどのものなのか?そんな疑問に答えるべく状況別打撃成績を調べてみました。データは2006年のMLBのものです。

2006年状況別打撃成績
 BB/PAIBB/PASO/ABSO/BBAVGOBPSLGOPS
合計.084.007.1892.00.269.337.432.768
ホーム.087.008.1841.89.275.343.442.785
アウェイ.082.007.1942.11.264.330.422.752
右打者vs右投手.068.005.1952.58.264.322.420.741
左打者vs右投手.098.011.1791.61.277.352.449.801
右打者vs左投手.093.009.1781.69.275.346.442.788
左打者vs左投手.082.002.2332.53.248.320.392.711
ランナーなし.074.000.1892.33.264.325.428.753
ランナーあり.096.017.1891.69.276.351.437.788
得点圏.115.027.2001.45.270.356.426.782
満塁.064.000.2002.64.296.328.468.796

まずはホームとアウェイについて。当然ながらホームの方が成績は良くなってます。これはやっぱホームでやる方が応援されていてやりやすいのと審判のホームチーム贔屓によるものだと思います。

次に左右別。これもある程度予想通りの結果が。右打者vs左投手、左vs右と右vs右、左vs左を比べて特に目立つのは三振と四球の割合。右vs右、左vs左のときは三振/四球が2.5~2.6なのに対して右vs左、左vs右は1.6~1.7くらいと大きな差が見られます。左vs左に関しては打率の低さも目立ちます。敬遠の割合も滅法少ないし、これをみるとやはり左打者には左投手をぶつけるというのは結構当たってるんだなぁってのが改めてわかります。

次にランナー状況別。ランナーがいる場面で四球の割合が増えるのは当然として、もう一つ再認識させられる事が。それは得点圏でのバッティングです。ランナー無しの場面と比べて打率は高くなってるものの長打の割合は減ってます。やはり打者側としても一発よりミートを心掛けてるんでしょうか。あと満塁というのはやはり打者有利のようで.296という高打率が残ってます。

カウント別打撃成績はこちら

【2007/01/06 23:48】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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正確な攻撃力を分析する~例:トッド・ヘルトン~
今回は野手の打撃成績について考えてみます。選手を比較したいとき最も邪魔になるのがやっぱりホーム球場の有利不利。これを解決しないとどうにもなりません。

というわけで今回は、ホーム球場による恩恵を最も受けてるロッキーズの選手、さらにその中でチームの顔とも言えるヘルトンさんについて分析してみます。では、まずはヘルトンの過去3年間の実際の成績から。

ヘルトンの打撃成績-基本編
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004Col154 683 547 190 49 2 32 127 19 3 72 6 0 3 0 12 .347.469.6201.088
2005Col144 626 509 163 45 2 20 106 22 9 80 1 1 3 0 14 .320.445.534.979
2006Col145 649 546 165 40 5 15 91 15 6 64 6 0 3 2 10 .302.404.476.880

いよいよここから球場効果を取り払います。まずはこの数値に各年度のPF(パークファクター)を用いて補正を加えます。2006年シーズンの成績を例にとると、四球の実数値は91、四球率のPFは1.034なので、91×2÷(1.034+1)≒89.5となるので、四球数は89に訂正。と同時に打数も548に訂正。次に打率の実数値が.3022、打率のPFは1.105なので、0.3022×2÷(1.105+1)≒0.2871となるので、打率を.287に訂正。これと同じ計算を二塁打率、三塁打率、本塁打率、三振率に対しても行います。これに訂正した打数をかけて修正後の二塁打、三塁打、本塁打、三振の数が求まります。修正後の出塁率とか長打率とかOPSは、この修正後のデータを使ってフツーに求めるだけ。すると・・・

ヘルトンの修正後の打撃成績-基本編
YearTMGTPAABH2B3BHRBBIBHPSOSFSHSBCSDPAVGOBPSLGOPS
2004 Col154 683 553 177 44 2 30 121 18 3 78 6 0 3 0 12 .320 .441 .568 1.009
2005 Col144 626 508 151 44 2 20 107 22 9 85 1 1 3 0 14 .297 .427 .506 .933
2006 Col145 649 548 157 40 5 14 89 15 6 68 6 0 3 2 10 .287 .389 .455 .845

・・・とまぁこんな感じで球場効果を取り除くことができました!!次に問題になるのがシーズンによって投高打低になったり打高投低になったりすること。現に2001年にストライクゾーンが若干変更されてからは平均得点が下がってます。それに1993、1994年当たりから急激にホームランが増加してます。つまり違うシーズンの成績を単純にホームラン数や打率で比較するのはもちろん無意味です。重要なのはそのシーズンのリーグ平均に対してどれだけ傑出していたかということ。

そんなわけで今度はヘルトンがロッキーズの所属するナリーグの平均値と比べてどうだったかを調べてみます。まずはナリーグの平均データチェックから。ただし、投手の打撃成績を除いてます。

ナリーグの(投手を除いた)平均打撃成績
YearAVGOBPSLGOPSRC27XR27
2004 .269 .341 .437 .778 5.17 5.13
2005 .268 .339 .428 .766 5.00 4.97
2006 .272 .343 .442 .785 5.25 5.21

次に上のデータとヘルトンのデータを比較します。下表のAVG+、OBP+、SLG+、RC27+、XR27+はそれぞれヘルトンのデータをナリーグの平均データで割って100をかけたものです。2006年のSLG+の場合なら.455÷.442×100≒103というようになります。OPS+だけは別でBaseball-Reference.comを意識してOPS+=OBP++SLG+-100で求めてます。当然どのデータも100を超えればリーグ平均以上、100を下回ればリーグ平均以下となります。

ヘルトンの修正後の打撃成績-統計編
YearRCXRRC27XR27AVG+OBP+SLG+OPS+RC27+XR27+
2004 136.1 131.6 9.32 9.01 119 129 130 159 180 176
2005 109.5 104.9 7.93 7.59 111 126 118 144 158 153
2006 99.5 97.2 6.58 6.42 105 114 103 117 125 123

これで球場の差とともに時代の差も取り除けました。つまり・・・野手の攻撃力を測るにはこのOPS+やRC27+を重視してやっていけばいいんです!!というわけで今後は真剣MLBしゃべり場では積極的にこれらのデータを用いちゃいますww

あ・・・それと各データはエクセルで計算してて、ブログにアップするときはテキトーに四捨五入した数値なので注意してくださいm(__)m

【2006/12/03 23:05】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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カウント別打撃成績~初球打ちの打率.340は当たり前~
よく初球打ちの打率が.350くらいで、「この選手は初球に強いんですよね~」なんてコメントを聞くことがありますが、好きな球だけ打てば良いんだから初球を打った時に打率が高いのは当たり前。じゃあ、どれだけ打てば初球に強いと言えるのか?そんな疑問を解決すべくカウント別の打撃成績を調べてみました!!データは2006年のMLBのものです。

2006年MLBカウント別打撃成績
CountABHHRAB/HRPCTAVGSLG
0-021558738894022.912.9.340.553
0-113829474964421.58.3.343.571
0-25027182833215.13.0.364.655
0-323891259.50.1.382.798
1-016615533256329.59.9.321.501
1-116171534756828.59.7.331.517
1-210140346243623.36.1.341.557
1-34304153427715.52.6.356.652
2-014455243018777.38.6.168.244
2-125186457442659.115.1.182.272
2-223845466048549.214.2.195.303
2-315973372850331.89.5.233.391
2-Strike7945915392160149.647.5.194.300
Total16734145073538631.1100.0.269.432

平均的な打者(打率.269、長打率.432)が初球を打った場合は打率.340、長打率.553となります。また2ストライク後では打率.194、長打率.300に落ち込み、追い込まれると打者にとってはかなり厳しいというのが確認できます。まぁ当然と言えば当然ですがww

あと気になったのは2ストライク後の打数が全打数の47.5%と半分近くあること。さすがはプロ、変化球の種類が多いからとか色んな理由でなかなかインプレーにはならないんだなぁ・・・。

【2006/11/10 07:29】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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打高投低だった2006年MLB
9月初めにもチラッと書きましたが、今シーズンのMLBは打高投低なシーズンでした。というわけで2000年以降のMLB全体のデータをアップします!

2000200120022003200420052006
R/G

5.140

4.7754.6184.7284.8144.5924.858
HR/G1.1721.1241.0431.0711.1231.0321.109
AVG.270.264.261.264.266.264.269
OBP.345.332.331.333.335.330.337
SLG.437.427.417.422.428.419.432
OPS.782.759.748.755.763.749.768
ISOP.167.163.155.158.162.154.163
BB/G3.753.253.353.273.343.133.26
SB/G0.600.640.570.530.530.530.57
SB%68.868.868.269.470.270.671.4
SH/G0.340.330.340.330.360.330.34

本塁打も比較的多かったですが、それよりも大きな変化が見られたのは打率。2001年にストライクゾーンが改正されて以来.260台前半に納まることが多かったですが、今シーズンは2001年以降最高となる.269を記録。これにより出塁率、長打率でも2001年以降では最も高い数値となり、打率の上昇が得点増加に直結する形となりました。

得点と打率以外で目立ったのは盗塁成功率。2002年以来毎年アップし続け今シーズンはついに71.4%にまで上昇。最近7年間では最も高い数値となりました。盗塁数自体は2002年以降安定していて増加してるというわけではないので、高いリスクを負ってまでスタートを切らなくなったのではと思われます。

四球、犠打の数はそれほど大きな変化はありませんでした。最近はマネーボール戦法が流行った影響で犠打数が減ってるかなぁと思いましたがそんなことないようです。

【2006/11/03 22:35】 Permalink | Edit | Trackback(0) | Comment(0) | MLB-データ
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